「天地開闢（てんちかいびゃく）花光る香りと舞」・・・

天地開闢っていうのはこういうことらしいです。
和の光表現「燈明－みあかし」をデザインする「燈師－あかりし」服部高久さんが、日本発祥の地とされる淡路島で神秘的で幻想的な「燈明」の空間を創り出しています。
その場所は洲本市図書館の中庭で、LED照明の幻想的な光の作品を見てきました。
「淡路島で生まれた物語・淡路島で生まれた光・淡路島で生まれた香・淡路島で生まれた音・淡路島で生まれた舞」をコンセプトの作品だそうです。
作品の詳しいことはわかりませんが、とにかくとてもきれいな光でした。





この作品の展示は10月31日までだそうです。
見るのはもちろん日が暮れてからですね。

なかなか咲かなかったキンモクセイがやっと咲き始めました。
我家のキンモクセイの木は苗を植えてから35年くらいになり、とても大きくなりました。

毎年剪定をしているのですが。
つぼみがいっぱいできています。

その一部は開花し始めました。

まだ本格的な香りはしませんが、木の近くに行くとほのかな香りがしています。
4～5日すると満開になり、いい香りもいっぱいでしょうね。

今日はウォーキングで、歩いた距離は13Kmでした。

コースです。

歩くのには汗もそれほど出ず、ちょうどいい気候でした。

今日もこの日記を読んでいただき、ありがとうございました。
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