映画「碁盤斬り」の感想については、5/22の記事で述べました、その後、同小説についても読んで見ました。映画では表現されていない場面も多々あり、映画をより深く理解できたような気がします。最後の二十三章(長旅)~二十四章(十年後)は本物語の「エピローグ」になっているようです。
やはり小生は本小説のようなハッピーエンドな物語が好きです。囲碁の実戦でいつも「悲劇」を経験しているので。
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