虎っ娘ランナーのランニング日誌

マラニックバッグにタイガースメガホンをさして国道2号線を西へひた走るランナーを見かけたら・・・、それは私です。

8連勝。

2006年09月29日 | タイガース
9月28日PM6時15分。
超満員の阪神電車車中。テドさんからのメールが着信する。
「アニキのホームラン、良く見えた?」
ぬうわにをぉ~~~!
試合開始からまだ15分やないの。
すでにダーリンがホームランを?
と言うことは、お杉は1回表をピシャリと抑えたということ?
早く着かねば!



ということで、またまたやってきました。甲子園。

実を言うと、この日は極めて弱腰の観戦体勢だったのだ。
理由は、同伴者に問題が大ありだったから。

同伴者は、常日頃から大変尊敬している大師匠。
なにせ、齢50を過ぎてサブスリーを達成したというツワモノで、還暦間近の今でも10キロを30分台で走り、10月の四万十川100キロマラソンでは10時間切りを目指している。

かようにランナーとしては素晴らしい御仁なのだが、甲子園観戦成績が悪夢のように悪い。
2005年優勝の年ですら観戦勝率はカタ○カの打率並み、しかも昨年の日シリではロッテの胴上げを目の前で拝み、2006年版では、あと一球コールの後、球児が井上に被弾したあの悪夢の中日戦の生き証人である。

こんな縁起でもないおっさん、いえ、大師匠様と8連勝がかかった大事な試合を観戦する。暴挙とも言える行動で、大事なこの時期の連勝をストップさせてはファンの皆様に申し訳ないと、内心ハラハラドキドキ状態の道中だったのだ。

しかし、そんな不安を一掃してくれたのは、やはりかねもっさん!
見事な先制HR!て、見てないけど。(涙)

「これで、悪霊払いや!」と俄然強気で球場入り。
4回、6回は守備でも華麗なファイティンプレーを魅せてくれた金本さん!
当然、お立ち台はこの方。

弟子のリンくんとセットでもう文句なしの8連勝!

帰りは、我が猛虎会のお勤めも忘れずに遂行。

それにしても、8連勝。
いつ途切れるかと不安一杯で縁起担ぎ、願掛け、お百度、○○絶ち、となんでもやりましょうという気分だ。
ましてや、今日からは恐ろしい中日戦。
とりあえず、私は昨日の分もしっかり負荷を掛けて走り込み、
とりあえず、辰年生まれの姫2号でもシバイて、願掛けしときま。

焼岳登山

2006年09月25日 | 日記
野球もランもない世界に行こうと、週末、上高地へ旅立った。
目指すは、北アルプス!

ちょっと誰っ!今、
「どうせ、甲子園球場アルプススタンドやろっ。」
って言った人っ!


思えば3年前、避暑で訪れた上高地にて。
「俗化された過ぎた観光名所。」と、相も変わらず辛口の感想をほざきつつ、仰ぎ見た北アルプス連峰の神々しいまでの美しさにすっかり魅入られてしまったのだ。
いつかはあの頂に登りたい!とその時、密かに決意。

以来苦節3年。(て、何も苦労してないが。)

いよいよその登山口に立つ。
といっても私が仰ぎ見た美しい山容は穂高連峰。
今回登るのは、高貴な美しさを湛える北アルプスの中では、グロテスクナ存在感を示す焼岳だ。

ちょっと誰っ!今、「自棄酒、飲むの?」って言った人っ!


その名が示すとおり活火山である。
標高2455m。中の湯ルートから上高地へ降りるルートで6時間ほどの行程。
午前7時、スタート。

スタート後1時間少し。遥かに頂上の噴煙が望める。
あそこまで登るのか。



おお、恋焦がれた穂高の山々。なんと美しい稜線。
さすがは我らが聖地甲子園球場アルプススタンドの名付け親。
(おいおい、野球から離れるんじゃなかったのかい。)



頂上付近の火口。
ネイチャーパワーを見せ付ける白煙は奢れる現在人達に何かを語りかけるているような気がした。




遂にpeakout!360度に拡がる壮大なパノラマだ。
観音様の手のひらに乗っている孫悟空。そんな突拍子もない風景が心に浮かぶ。
同じように私たちもこうして優しい地球に抱かれているのだな、と。
しからば、お優しい観音様の怒りに触れるような行動は皆、厳に慎まねばならぬぞよ。




午後2時半ごろ、無事、上高地へ下山。絶景に満腹状態で見上げた穂高連峰には3年前の感動は無く、どうやら感動中枢の沸点はワンランクアップしたようだ。

登山がマイブームになる予感がする。
が、しかし、山はおいそれとは登れないのだ。
なんたって、関西人が2000m以上の山に登るためには車で片道6時間の道程を覚悟しなければならないのだから。
登山家のJ・マロリー氏は「そこに山があるから登る」という名文句を残したけれど、ウチら大阪人には、「そこ」に山はないんだよね。



翌朝午前6時、朝霞の中の山々。周辺を10キロほどジョグ中に撮影。

(こんな早朝からジョグでっか。ランのない世界に行くんやなかったのっ!)


ところで、竜虎ダービー
下山したら4差に。
帰阪したら3差に。になっとりました。
やっぱ、こりゃ、
阪神電車15分
アルプスに行くっきゃないねっ!

ヤキュランの神様からの贈り物

2006年09月20日 | タイガース
先週の3連休前日。
中日に連敗。しかも屈辱の被ノーヒットノーラン試合の夜。
ヤキュランの神様は言いました。
「お休み中の宿題を与えます。20キロ以上のロングランを2回しなさい!
頑張ればご褒美をあげますからね。」
tacocoちゃんは、言いつけを守って毎日しっかり走りました。

1日目、神様はご褒美にと、金本さんの執念22号HRをくださいました。
2日目は、青木君の「あらあらポトリ」をくださいました。

そして、最後に、神様は大きなご褒美、

3塁ボックスシート 9段目

のチケットをくださいましたぁ!

神様の思し召しに感謝しつつ、いてまいりましたぉ。



売上の上がりにくい2月と8月のことを営業の世界ではニッパチと呼び、いかにここを克服するか頭を悩ませるというが、昨日の試合はまさにそのウィークネスを征しての勝利だったと言える。

なんたって、2番と8番が攻守に大活躍。
特にセッキー!

昨日のお席は3塁ベースの真ん前。
君の華麗なる守備を、しっかりと見せてもらったよ!
7回のゴロさばき&8回のジャンピングキャッチ。
お見事!
少し前、ブンブン丸だった頃に「○ホ面」と悪口ばかり言っていた。(ゴメンx100)
同じ顔が今はりりしい若武者に見えるから不思議だ。
2番で頑張った彼は、あいも変わらず憎めないウッキーモンキーだが・・。

セッキー、モンキーのニッパチコンビの活躍に奮起してか、杉山がまさかの完投。
それぞれ奈良、兵庫、京都と関西三都物語出身の若虎たちだ。
彼等の活躍が、嬉しく頼もしく誇らしく、もはや「諦めたとか、諦めないとか」、そんなこととは関係なく、ただ少しでも長くコイツラの試合を観ていたいと、しみじみと思った勝利の夜でした。

だからどうか許してね。



広島遠征も含めてあと3回の観戦を。
家人の皆様・・。
ランヤキュの神様・・・。

ミズノランニングイベント

2006年09月12日 | ランニング
去る土曜日の真昼間は、その夜観戦予定の虎の勝利祈願のためにと、ハードな練習に汗を流していた。
頑張ったご褒美に、野球の神様から嬉しい観戦勝利をいただいたことは報告済み!

頑張った練習会とは、ミズノランニングクラブ主催の全国ランニングツアーイベント。
(於:長居公園第二陸上競技場)
ミズノランニングクラブの生え抜きランナーの方々にコーチングしていただけ、しかも普段の練習ではめったに走ることの出来ないトラックを走行できるという、おいしい企画。
事前申し込みで誰でも参加可能、しかも無料というのがいい。
まっ、シューズの販促活動の一環なんでしょうがね。
当日は、これでもかっ!ってくらいの残暑。
木陰など全くない(当たり前か)トラック内は、とにかく暑い!
甲子園球場のグランドもこれくらい暑いんやろうなと、虎戦士達に思いを馳せる。

自己申告のクラス分けで厚かましくも記録アップコースを選択した私。
見渡す顔ぶれが、皆若い!
なんと、陸上の強豪M高校の男子陸上部員が数名いるではないか。
この子達、それはそれは礼儀正しく、清清しい少年達だった。
陸上競技への熱い情熱がひしひしと伝わってくる。
お~い、マスコミ!
ひた向きに頑張る爽やか少年は高校球児だけじゃないんだぞっ!って叫びたい気持ちになったぞ。
こんな子たちを見ていると、日本はまだ大丈夫、と安心してしまう。

練習メニューは、400mトラックをアップ5周の後、メインは400&200のワンセット計6本のインターバル。
メンバーとメニューを聞いて、思わず「やっぱり、あっちのチームに移ります!」と、わたし。
「いえ、無理だったら中抜きで自主休憩入れてもらってもいいですから。」と、心優しきコーチ。

若者たちに交じって、最年長者が一人。
常にシンガリをキープしつつ、はたまた中抜きの誘惑と闘いつつ、結局全メニューをこなした。

帰り際、専用測定器にて足型測定をしていただいた。


アーチは正常、外反母趾角度、右16度、左13度
(ちなみに15度以上が軽症外反母趾だとか。)
重心は左右では左足、前後では後ろに掛かっているという。
そして、こんな足に一番ふさわしいシューズが紹介される。
ここんところが、販促なんでしょうが無理なセールスなど皆無で、その上記念品まで頂戴した。まさに満足度100%のイベント。

皆さん、
シューズはミズノですよ!

拝啓横浜銀行様

2006年09月11日 | タイガース
拝啓、横浜銀行様。
初秋の候、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
日頃は格別のお引き立てをいただき、ありがたく御礼申し上げます。
景気回復基調の折から、地方銀行様におかれましても、不良債権の回収等含めまして、経営状況の復調が着実に進展のことと思われます。
貴行の更なる営業ご発展の為に、僭越ながら、新商品のご提案をさせていただきます。
周知の如く、関西では尼崎信用金庫様がご発案のタイガース預金なるものがタイガースの躍進と共に好評を博しております。このヒット商品にあやかりまして、ご提案の新商品の概略を下記に記しました。
                  記
   商品名  : 「タイガース勝率定期預金」(対横浜ベイスターズ戦)
   適用利率 : シーズン終了時のタイガース勝率(対横浜ベイスターズ戦)
   お預入期間: 1年~5年                                             以上
ご検討のほどお願い申し上げますと共に、引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。                     敬具

ちなみに、横浜銀行は健全度指数全国7位に位置する実在の優良地銀です!
もしもです!我がタイガースが逆転優勝という途方も無い夢を実現した暁には、タイガースファンは皆こぞってこの定期預金に加入いたしましょう!
というのも、この週末。本当に良い試合を見せていただいたからです。
特に土曜日!
甲子園禁断症状も出ようかと言う位久しぶりの生観戦は。


快勝!!
下柳さん、二桁勝利。
金本さんの60打席ぶりの美しいアーチ、おまけに林クンの今季甲子園初アーチまで。
ほんまにええモン見させていただきました。

雨女襲名。

2006年09月07日 | タイガース
9月6日、vs巨人戦のチケをまたまた、雨で流す。

これで今季4試合目のお流れ。
4月15日の、大雨の中での観戦を入れると計4試合も雨にたたられていることになる。
雨女の称号をありがたく頂戴いたしやす。

この日、1アルでビールチェッカーのバイト予定だった姫1号から、全国で一番早く「中止」の連絡が届いた。
甲子園球場サイドからは、アルバイト諸君に対して「本日は試合中止です。この情報は公開されていませんので、誰にも言わないように!」と、お達しがあったそうだ。
別に極秘にするほど大層なインテルジェンスでもあるまいに!
と、超不機嫌なわたし。

仕方が無いから、姫1号から仕入れた耳より裏ネタでも紹介しおくか。

バイトが流れた彼女ら一団が従業員通路を出口に向かっていると、記者団に囲まれた岡田監督とコーチ陣たちと擦れ違ったそうな。

岡田さんはすこぶる上機嫌そうに、記者団の質問に答えていたという。
それが、恐らく、これか


そして、続いて通った平田コーチが姫たちを見て一言、
「試合中止になったら、この子らのアルバイト料はどうなるの~?」だって。
ひょうきんでお気楽そうな平田コーチらしいコメント。
バイト料の心配より明日のローテの心配せーよ~。

でも、ああ、そっか。
連敗で一気に撃沈しそうだった8月のあの暗い時期。彼のこの明るいキャラに、随分と救われていたのだろうな、このチームは。だからこその、この追い上げ。
やはり、ムードメーカーというのは大切なんだ。

人間、明るくね。
やっぱ、これに尽きるか。
Let‘s Run with a smile!


この日、良かったことは、姫1号がこれを↓買ってきてくれたことだけ。



姫1号よ、
ネタ提供&お土産サンクス!


マナーに関する考察

2006年09月05日 | 日記
甲子園球場は美しい。

新緑の芝と漆黒の土、そして真っ白なユニフォーム、この3色が織り成す色彩の艶やかなコントラスト。
通路からの階段を駆け上がった瞬間、この光景を目にするたびに幸福感に満たされる。何度行っても。

しかし、観客席は醜い。
回を追うごとに、どす黒く汚れていく。
ゴミは散乱、液体はこぼれる、酔客の無粋な野次は飛び交う。
観客席は狭い。
トイレに立つ為には、綱渡り芸人並みの技が要求される。

愛すべき甲子園の負の部分がクローズアップされたのも、先日訪れた札幌ドームがあまりにも美しかったからだ。
座席は程よい広さで居心地良く、皆が当たり前のようにゴミを持ち帰るため観客席も綺麗だ。
売店側通路も広くて綺麗!
混雑もなく、売っている商品もおしゃれな感じだ。
ガラスで仕切られた喫煙所は排気施設も行き届いているのだろう。
近くを通っても受動喫煙の心配もなかった。

応援も落ち着いた大人の声援。これは、少々物足りなくもあるが。
というか、応援することを楽しむよりも、皆、純粋に野球を楽しんでいるようなイメージだ。テレビで見る大リーグの球場の雰囲気に近いかもしれない。

駅への帰途も、皆粛々と歩くから無用な押し合いもない。くわえ煙草をする人も見る限りでは皆無だった。
北海道の方々のマナーがいいのか、大阪人のマナーが悪すぎるのか。

マナーと言うことでは、もうひとつ。
以下は北海道マラソン関連で、知己を得た方のブログの記事。
ランナーのマナーに触れた気になる内容であったのでここに抜粋する。

「さて道マラ、ここでもマナーは??? 私の中ではランナーは自身との戦いに勝った方のお祭りってイメージで尊敬しているようなところがありましたが、マナーの悪さを数々見てしまい、今までの印象が崩れてしまいました。
私が競技場に着いたのは10時少し前、5キロ・10キロ・親子マラソンがゴールを向える頃、その方々のコースでもある所をフルを走る方々がスタッフに何度も注意されながらも他の人へ気遣う事もない・給水所での水の奪い合いにその後の処理・私設エイドからの捕食処理・道路に吐くツバ、走っているランナーはこんな極限に挑んでいるんだからマナーなんてどおでもいいんだろうか? 私は見てはいないが関門でひっかかった方達を収容するバスも営利ではあるけれどスタッフの一員、感謝の気持ちをその方達は感じただろうか?
このような光景を目にしたら二度とボランティアスタッフにはならないと思うなぁ~!!」

確かに、真夏の北海道マラソンの給水場は修羅場であった。
後続ランナーが給水場に着く頃には、ドリンクの紙コップは皆無。
出てくる水を次々と奪い合う醜い光景を何度も見た。
中には給水を溜めたポリバケツで顔を洗うランナーまで。
そして、不満をボランティアの人々にぶつけるランナーも。

この大会に限らず、私たちは参加するレースでスタッフの方たちに対する感謝の気持ちを充分に持っていただろうか。
自己記録の更新に邁進するがため、廻りが見えていないことはなかっただろうか。
フルマラソンランナーであるという誇りが時として傲慢な振る舞いに出たことはなかっただろうか。

ふと、立ち止まって、考えてみた。反省すべき点は多々あるような気がしてきた。
苦しい中でも、他者への思いやりの気持ちを大切に、笑顔を忘れずに走ろう。

Let‘s Run with a smile!
北の大地で発生したというこのキャンペーンを、私もこの機会に心に刻もうと思う。

加えて9月は、甲子園観戦予定が3日もある。
「騎士走猛虎会」のゴミ持ち帰り運動の精神に則り、正しい阪神ファンとして思う存分、野球を楽しみたいと思う。

いや~、私も少しずつですが、「ええ人間」に進化しつつあるようで・・。


札幌ドーム遠征。

2006年09月02日 | タイガース
8月26日、くしくも虎は4連敗中。

あの頃のように、
君の勇姿だけを求めて、球音響く場所へと、私は出掛けた。
津軽海峡を越えて・・・・。
駆けつけた処はここ。



札幌ドーム。日本ハムvsオリックス戦。

甲子園で最後の新庄を見ようと、買ったチケットを雨で流した5月。
これで、今季の命題をやっと果たせた。

ユニフォームは変わったけれど、君の打席を見つめていると、色んな思い出が順不同に走馬灯のように蘇ってきたよ。

忘れもしない、巨人戦、槙原から放った敬遠球打ちサヨナラヒット。
チームは最下位でも、君の活躍だけで溜飲を下げていたあの頃。
「明日も勝つ!」と君がお立ち台で叫べどもチームは連敗街道まっしぐら。
君の歓喜のグランドスラム、君の劇的サヨナラHR、君の痺れるような守備。
あの頃の私たちは、そんな君のプレーに何度も救われていた。
そういえば、君の甲子園最後のヒットもサヨナラホームランだったね。

「札幌ドームを満員にすることが僕の夢です!」と言って、パリーグの人となった君。
今、私の目の前に君の夢が拡がっている。
満員の札幌ドーム。

↓ この気持ちも確かにわかるけど・・・。


宇宙人は、一ところに永く留まって居られないんだろう。
数々の記憶を人々に残して、違う宙へと旅立っていくんだよね。
次の星での君の活躍を今から楽しみにしているよ。
新庄クン、この日はいいとこなしだったけど、ダルビッシュの快投で日ハムは快勝。
お立ち台は稲葉&ダルビッシュ。

勝利の味に飢えた虎党を大いに満足させてくれた。



いかん、いかん、君の事を考えると、ノスタルジックtacocoになってしまうじゃないか。
過去を振り返っているバヤイじゃないんだった。

ここへきて、ウチは首位中日に連勝。微かに残る可能性を胸に、反撃応援体勢に入らねば。
取りあえず9月6日巨人戦と9日横浜戦、必勝祈願で行ってまいりやっす!

片や、ランニング。
福知山マラソンでの自己ベスト更新に向け、セプテンバーラン始動!
「30キロの壁」を乗り越える為、ロングラン主体に頑張るぞっ!