虎っ娘ランナーのランニング日誌

マラニックバッグにタイガースメガホンをさして国道2号線を西へひた走るランナーを見かけたら・・・、それは私です。

休足日

2013年07月19日 | 観劇

本日臨時休業。
たまにはアンヨ以外にも栄養を与えないとね。
と、友のライブへとお出かけ。
学生時代からの美声、美貌のTちゃんは、今も年齢相応に美しく・・・・。

     
それを自然体でキープしているというのが尚素敵なのだ。
好きな事を貫いて円熟の人生を送る友に拍手喝采。

素敵な歌声は心にいっぱい栄養を注入してくれた。
エスコートしてくれた同級生男子二人とのタイムスリップ会話にも大いに花が咲き・・・・。
ほんに良き休足日であった。
足のマメくんもこれで少しは機嫌を直してくれるやろか。
なにせ週末には「山の神」からのお誘い、「怖~い山行」が待っているのだから。


駄作

2009年06月18日 | 観劇
久しぶりに行きたかった木曜練習会を投げ打ってまで出掛けた試写会。
これが・・・・・。
久しぶりにワーストランキングを更新する位の駄作だった。
ただ今あちこちの番組に主演者が映画宣伝の為に出まくっているというのに。
公開前なので作品名を出すのは自粛しておくが、(本当は)声を大にして言いたい!
絶対に金払ってまでは見るなっ!と。
途中で帰った人も数名見たし、帰りのエレベーターの中でも皆、酷評。
あんなベタな脚本なら誰でも書けるわ。そこらの昼メロの台本よりも酷い。
お連れがいなければ私も途中で絶対に帰っていた。
出演者はそれなりに芸達者の方たちなのだが、あまりにもホンが駄作な為にやる気
がないみたいな演技。
唯一の見せ場と言えば・・・・・・・・。
う~~~~~っ。これ言ったら作品がちょんばれするから封印する。
いたってお喋りの私が暴露を抑制されるのは非常に辛い。
許されるのなら、もっともっと悪口言いたいよ~~っ!
映宣では、あれほど素晴らしい映像が溢れて以いるのにねぇ~。

でもこれより酷いライブが前日のタイガースvsファイターズ。
先発、下さんが早々と退散するや、出てくる中継ぎ投手陣は総てボッコボコ。
貧打線が珍しく5打点も挙げのに、何故か拙攻のイメージだけが残っているし。
桜井のHR意外ほとんどええとこ無しの延々4時間。
でも、私はええのよ。
この日はちゃんとラン練習できたし、途中で怒ってテレビのスウィッチを切る選択肢
は自分にあったし。
この試合をライブで観た方はさぞお疲れだったろう。


と、思いきや、この酷い試合とおまけに駄作の試写会を二日間連続で観たという、
お気の毒な方が・・・・。私の極、身近にいたのだった。



姫1号、昨夜の帰還後の第一声は。

    疲れたっ~!

そりゃそうでしょ。本当にご愁傷様。お疲れ様。



株主総会でも糾弾されていたらしい虎経営陣殿。
新しいファン層、大事なご新規様をこれ程まで疲れさせる試合したら、営業戦略とし
ては大いにアカンでしょ。

暗黒を乗り越えてきた、ウチらコアなファンはどないなっても付いていくけど。
そこに胡坐をかいて殿様商売を続けていたら・・・・。

  奢れる者も久しからずや。唯春の夜の夢のごとし。
  たけきものも遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ・・・・・。

盛者必衰の理に絡めとられてしまいまするよ。

どこまで落ちても諦めず巻き返しを期待するファンが存在する事を忘れないで!

走る花嫁

2007年12月06日 | 観劇

ファントマ公演「えん魔版曽根崎心中」を観る。
         


看板女優美津乃あわの最後の公演だ。
先日、看板俳優の浅野さんが退団されたばかりだというのに、立ち上げから関わっ
た生え抜きの看板女優まで退団するとあって、ファントマはこの先どうなるのだろう。
タイガースで言えば、赤星と球児が相次いで退団したようなものか。
う~ん、ちょっとインパクト弱いかな。
そういえば、タイガース生え抜き陣で屋台骨となっている選手って意外と少ないかも。

近松作品に伊藤えん魔がどのような味付けを施すのか興味深々で観に行ったのだ
が、期待に違わぬえん魔ワールド炸裂。
近松さんも墓場で大爆笑されていらっしゃることだろう。
徳兵衛、九平次の善玉役、悪玉役をダブルキャストで日替わりで交互に演じさせる
というのも思い切ったアイデア。
客は反対バージョンが観たくて堪らない。 → 動員が増える。
伊藤えん魔様、あなたは小劇場界の浅利慶太だ~!
本当にいつもながら見事な演出に大満足の舞台であった。




演出といえば、次週の日曜日。
tacocoさん演出の一大イベント@大阪城公園。
我がランニングクラブが生んだ高速ランナーカップルの

ランニング練習会&結婚披露宴

が開催される。


ということで、本日行われた予行演習を本邦初公開。
手作りのウェディングドレスを試着する。(モデル姫2号。)

     

おお~、実に美しい!(自画自賛)

あんたの本番を妄想し、しばし感慨に耽るフロデューサー。

え~と、あとブーケと足に付けるカンカンを調達してっと・・・・・。
このドレス着てキロ4分で走る花嫁。
おお~、実に勇ましい!

本番を夢想し悦に入るプロデューサー。

え~、この茶番劇をご覧になりたい方は12月16日。
大阪城公園噴水広場にお集まりください!

ご祝儀をたんまり持参してね。


姫2号

2007年11月07日 | 観劇
我が家に寄生する姫2号。
先日、彼女の所属する劇団の公演を観劇してきた。

いや~、身贔屓ではなく本当に面白かった。
それに役者が皆、上手い。
学生演劇だが、そこいらの小劇団よりも数段良い。

高校演劇時代は、そこそこ上手な演劇部員でしかなかった姫2号も、ここでは「役者」
としての雰囲気を身に付けて堂々たる演技をしている。

不思議だ。奇妙だ。
かつて自分の体内に寄生していた生物が、別人格となって目の前の大舞台で
躍動しているなんて。




で、この姫2号。
某大手ドラッグストアでアルバイトをしているのだが、先日そこで面白いネタを
ゲットしてきてくれた。
以下、彼女の証言による再現ドラマ。

登場人物: レジ係りの姫2号。
        女性客A

姫      「ありがとうございます。xxxx円になります。」
女性客   「領収証をお願いします。」
姫      「はい。上様でよろしいでしょうか?」
女性客   「いえ、『○○マラソン大会事務局』でお願いします。」
姫      「え~、○○マラソンですか!」
女性客   (ぎくっとして)「えっ?そっそれが何か?」
姫      「私の母もマラソンをしていまして、出たことがある大会なんです。」
女性客   (安心して。)「あっ、そうなのね。」

  領収証を受け取り去っていった女性客Aを見送った後、姫2号は、
  「○○マラソンですか?」と問い掛けたとき女性客がびくっとした原因を
  悟ったという。


さて、ここで問題です。
女性客Aは姫2号の問い掛けに何ゆえそれほど驚いたのでしょうか?








解答。

彼女の買い物かごには、
消毒薬、バンドエイド、包帯などのレースに必要と思われる大量の薬品とともに、
化粧水、リップクリーム、シャンプーなどが含まれていたというのだ!



○○マラソンって、
今年から女性ランナーへのお化粧サービスのエイド作ったんかいな~。
ほんでゴール地点には、シャワールーム(シャンプー付き)出来たんかいな~。

今年出た人おせ~て~。





「あれは、多分家で自分が使うものやで。だからドキっと、しはったんやわ~。
走る人たちのエントリー料から出てるお金やろ。ずるいな~。」
と、憤る姫2号。



真実は定かではないのでちょっと躊躇ったのだが、ビックリのお裾分けをと思い
姫2号の了承を得て、事実を公開してみました~。
チャンチャン♪

泉州マラソン試走

2007年02月14日 | 観劇
日曜日、大和郡山市民マラソンの10キロの部を走ってきた。

大和郡山の長閑な田舎道を走る大会だ。


「のどか」といってもそれは風景だけで、コース的にはアップダウンの激しいタイトな道程。
前日の京都行ランの疲れが残っていたのか、はたまたこれが登りに弱い自分の実力なのか、表彰状を頂くには恥ずかしい様な平凡なタイムでゴール。


選手には豚汁の振る舞いもあり、参加費無料という魅力に惹かれて毎年参加している。
大和郡山市民のボランティアの皆様、今年もお世話になりました。





翌日の月曜は泉州国際マラソンのブリッジ試走の為に車で1時間も掛けて、のこのこ出掛けて行った。
フルマラソンで最もキツイ35キロ地点に立ちはだかるこの二つ巨大な橋。
田尻スカイブリッジと


泉南マリンブリッジ。


ランナーはこの橋を往復しなければならない。

昨年は、この橋で怒り爆発。
「なんちゅう、イケズな(大阪弁で意地悪の意)コースや!」
と、半ばレース放棄し橋のたもとの給水場でバナナを食した。
その後、気を取り直して再起し何とか4時間内でゴールしたという苦~い思い出がある。

薄れてしまった記憶を取り戻すべく、橋を2往復(約10キロ)してきた。
やっぱり、キツさは変わっていない。
そして結論。
記録狙いは諦めた~っと!
たまにはフルマラソンを楽しく走りましょっと!
未だに上り坂を克服できていない、根性無しでござんす。


割り切ったので、午後からは、お楽しみの観劇へ。

本日は、兼ねてよりその評判を聞いて、観たくてたまらなかった気鋭の演出家天野天涯の作品。やっと念願のライブにありつけたのだ。

期待を裏切らぬ、いや期待以上の作品で、すっかり魅入られてしまった。

彼の舞台を観ると、命の重さだとか生きることの素晴らしさなどという言葉がまるで陳腐に思えてくる。
貧しくとも哀しくとも辛くとも、ただヒトは「イキル」のだ。
その本能の逞しさが、躍動の舞台から、否応無く伝わってくる。
役者はまるで、アマノの操り人形の如く動く、踊る、飛ぶ、跳ねる、謳う。
時空やストーリー性を超越した演出が、五感を経由して太鼓の如く身体の奥深い所にまで感動を響き渡らせる。

これが、アマノワールドなのか。まさに奇才、天才。
まだ興奮冷めやらず、暫く他の作品は観られないかもしれない。




でも、丁度、いいや。

泉州マラソンが終われば安芸キャンプ。

ほんで、あっという間に開幕。

と、ライブの場は、小劇場から甲子園へと、

その場を変えるんやからっ!


早くも入手の大阪ドーム&甲子園の開幕戦チケット。

ワクワク。

「命」

2006年12月13日 | 観劇
恒例の「今年の漢字」が「命」と決まり12月12日の漢字の日に京都、清水寺にて揮毫された。
くしくも、先週末「命」をテーマとした劇を見ている。

劇団PEOPLE PURPLEの「ORANGE」(於:新神戸オリエンタルホテル)

「いのち」の問題が取り沙汰されるようになった昨今、タイムリーな主題だと思いきや、この脚本は、劇団員の宇田学が阪神淡路大震災10年目の年に、書き下ろしたものであった。
命を守る消防士たちの物語。
オレンジとはレスキュー隊の制服の色のことを言う。

常に Love actually is all around. を念頭において脚本を書くという宇田。
今回の作品も、命と愛を主題に彼の信念が貫かれた仕上がりになっている。
筋書きは極めてオーソドックスな展開だが、そこに独特の深みを与えているのが、演出の妙と卓抜した演技力。

CGも特撮も駆使できない状況下の舞台空間。
大道具ワンセットだけで、地震や火災の現場とその救出場面を表現する演出の力技にまず脱帽する。
これは映画か?という錯覚に何度も陥った。
備品、制服の貸与など、神戸市消防局の全面的協力の成果も大きいのだろう。

そして、これ程の重いテーマに、吉本新喜劇風の笑いをふんだんに散りばめるのが、この劇団のもう一つの大きな魅力である。
鼻をすするシーンの後にすぐさま大爆笑シーンが登場させるなど、からくり箱のような展開に観客はぐいぐい引きずられていく。
相当な演技力がなければ成し得ない仕掛けだ。

観劇後。
「命を大切に」
聞き飽きたこのくさい言葉すら、素直に受け入れる自分がいた。

「命を懸けて命を守る」
その使命感を支えに激務に勤しむ消防隊員の方々に改めて敬意を表したい。


劇団キャラメルボックスの加藤氏が
「僕が好きと断言するもの。劇団ショーマ、東京サンシャインボーイズ、劇団☆新幹線、惑星ピスタチオ。
そして2006年、そこに、こいつらがランクインしてきた。これから観られる限り追いかけていこうと思う。」とのコメントを寄せている。

私も言わねば。
「私が好きと断言するもの。阪神タイガース、金本知憲、劇団四季、沖縄、ランニング。
そして2006年、こいつらがランクインしてきた。これから観られる限り追いかけていこう。」
あっちゃ~、忙しい体にまた一つインタレストが追加されてしまった。


せっかく神戸まで行ったのだからと、帰りに寄ったルミナリエ。

人工的な美しさには心を動かされない年齢になったことを痛感。
良い劇をみた感動だけが心にしっかりと残っている。

日本ハムファイターズ日本一物語り

2006年10月27日 | 観劇
日本ハムが日本一になった。

大仁田議員のプロレス場外乱闘訴訟での判決が出された昨日。
判決の背景にあった「プロレスにはシナリオがある」という事実が別な意味でクローズアップされていた。
スポーツが興行として成り立っていく為には、劇的な筋書きも必要だ。
日ハム優勝劇は、まさにその劇的な筋書き通りにドラマが展開していた。
しかも、内容は凡庸な脚本家でも簡単に描けそうな典型的スポ根ドラマだった。
「んなこと、現実には起こるはずないっしょ。所詮ドラマよね~。」
ところが!
「んなこと」を実際に起こしちゃったんだよね。
素晴らしいことに、この子達が!


【あらすじ】
「日本ハムファイターズ日本一物語り」
東京の弱小貧乏球団ファイターズが北海道へ移転してきた。
巨人ファンの砦と言われたこの地に、他球団が根付く訳がないとする冷ややかな世間の声を背に、懸命に地域密着に努力する球団関係者や選手達。
中でも卓越したアイデアでファンを魅了して行くのが、この物語の主人公SHINJOであった。
彼らの努力は徐々に実を結び、地域の人々の心を掴んでいく。
そして3年後、大入り満員の球場を見て満願成就と引退を決意するSHINJO。
皆に愛される彼を胴上げしたいと、今度は優勝に向け団結するチームメイト達。
プレーオフの大激戦を勝ち抜き、遂にファイターズはリーグ優勝をする。
さあ、次は念願の日本一だ。
しかし、そこに立ちはだかるのが、ヒール軍団、落合中日。(中日ファンの皆様今回だけはお許しを。)
得意の妖術を駆使され、初戦は惜敗。不敵にあざ笑う青の軍団。
落胆するファイターズを救うのは、なんとルーキー八木。
敵地での一勝を新人投手がもぎ取ったのだ。
歓喜の嵐で「おらが球団」を出迎える道産子達。
2勝目は地域の大声援を背に圧勝する。
王手の3勝目をもたらしたのは、なんと監督との確執で戦線離脱していたエース金村だった。
実はこの勝利には伏線となる秘話があった。
特別出演タイガース下さん、同じくタイガース片岡選手
(いずれも元ファイターズ)。
下柳・片岡 「おまえ、おれらがそんなこと教えたか。目を覚まさせてやるわ。
今から来い!」
金村(嫁に向かって)「今からしばかれに行ってくる。」
下柳・片岡 「こういう経験がないと大きくなれない。(ビシッ!)
      いい勉強と思って前向いてやれっ!(バシッ!)
      成長するステップと思って頑張れっ!(ボコッ!)」
そこへ、SHINJOからの電話、「おまえのために日本シリーズに行くから、
                 しっかり準備しとけよ。」
金村  (携帯を手に号泣) (参考文献SANSPO)
さあ、いよいよフィナーレ。
日本シリーズ第5戦。
苦節3年、極寒の大地に花開いたファイターズの悲願達成はなるのか・・・・。
筋書き通りのドラマに日本列島は泣き、酔い痴れたのだ。

こんな素晴らしい映画を一人で観るのはもったいないと、昨夜は
野球を愛する同志達と、超イケメンマスターの居る素敵なお店で観戦。
お店の宣伝です。
URATORA

だから、あれ、映画ちゃうって。

癒しの「マンマ・ミーア」

2006年10月12日 | 観劇
悔し泣きと貰い泣きの両方で涙した中日優勝の夜。
一夜明けた日には、
素敵な慰めのプレゼントが用意されていた!


劇団四季のロングラン公演「マンマ・ミーア」!

元々、四季ファンの私だが、子持ちの40歳代女性を主人公にしたこの作品には特に思い入れが深く、今回で3回目の観劇となる。
しかし、良い作品は何度観ても良い。

今回も同じ場面で涙を流し、理屈も何もなく無条件にハッピーな感動で心が一杯になった。
正に、嫌なことなんか全てぶっとぶ痛快さだ。

劇場を出たら、昨夜の脱力感も、ぶっとんでいた。


しかし、神様も粋な計らいをなさいますなぁ。
タイガースの微かな可能性をまだ信じていた頃、このチケットのお誘いを受けた。
その時点では、まさか、夢破れた翌日の観劇になろうなどとは、予想もしていなかったのに。

吹っ切れた所で、本日。
甲子園球場
に行ってまいります!

泣いても笑ろうてもこれが今季甲子園球場での最後の試合。
赤星選手会長のご挨拶やら片岡選手の引退のご挨拶やら、ニューフェースの登場やら、楽しみは盛りだくさん。
決して消化試合などとは言わせません!
何より、1年間、私たちをここまで熱くしてくれた選手達に、感謝の気持ちを込めて、しっかりと彼らのプレーを見てこよう。


姐さん、姐さ~ん。
昨夜は四季劇場で今宵は甲子園劇場でっか。
んで、確か土日は広島へお礼参りの予定とか。
おっお家の方は・・・・・・?







毎回、絶対に泣く「マンマ・ミーア」の一場面。
嫁ぐ日の娘の髪を梳きながら、娘への溢れる愛を切々と唄う母。
感情移入して、

ドド泣き~~。

姫たちよ~、この溢れる愛を食べて勝手に大きくおなりっ!


【追記】
北海道のラン仲間のレポによりますと、北のドームはえらい騒ぎだそうで。
何でも、入場門では赤い厚紙が配られ、日ハム攻撃時にそのボードを一斉に掲げるそうです。
球場全体を真っ赤に染めるんですってよ。
写真みたらホントに染まってました。
凄いですね。
ウチらがやったら、まっ黄ぃ色ですか?