遅ればせながら徳島マラソンを褒めたおす!!
さすがにマラソン100選で総合評価94点(RUNNET調べ)をたたき出す大会だ。
百戦錬磨(別名、百戦トンマ)のわたくしも強く推奨&絶賛させていただく。
その1.引きも切らぬ沿道の応援!
しかも応援の方々のマナーが完璧。
コースにはみ出さず、白線ラインを守っての声援。
これは私始め大阪国民には決して真似の出来ない芸当かと・・・。
その2.コースの良さ。
ランナーのマナーも良く、スタート地点でのコース位置取りも良く、人気マラ
ソン大会に付き物のスタート直後の渋滞がない!
しかも平坦な河川敷コースゆえ自己ベストも狙える大会かも。
その3.大会ボランティアの方々の心暖まる最高のホスピタリティー。
これには至る所で感動の嵐だった。
特筆すべきは、ゴール後遠く離れた荷物受渡し地点によたよたと歩み寄
る潰れランナーのわたくしに、突如としてタックルしてくる若者あり。
「NO.xxxxさん!お荷物です!」
爽やかな笑顔で私の手荷物を差し出してくれた。
これにはびっくりと共に心から感動した!
こんな所にも、お遍路お接待の精神が息づいているのかもしれない。
その4.エイドの充実さ。
素麺やらおにぎりやらスープやらカツやらスウィーツやらetc。
撃沈した私は一切食せなかったが美味しそうな食材が並んでいた事だけは
目撃している。まるでウルトラマラソン並みの豪華なラインナップであった
と思う。くっそ~。次回は絶対ファンランに徹して完食してやるっ!
その4.充実の参加賞。
地元スウィーツ店の美味しいお菓子、エコバッグ、フィッシュフライ、Tシャツ
、手ぬぐいets。
豊富なバリエーションに加えゴール後は美味しいおうどんの振る舞い。
加えて地元の名産品の試食の数々。これだけで満腹。
その5.景観もまた明媚なり。
言葉は要らない。以下の写真が全てを物語る。
【ゴール間際の美しき吉野川】
その6.付近には観光スポットがいっぱい。
ちなみにtacocoご一行は前日昼食に徳島ラーメンの言うに言えない不思議
な美味しさに舌鼓を打った。
加えて大鳴門橋での楽しき観光。
翌日、フルマラソンを走る事など忘れるほどの遠足気分だった。
その7.徳島県人の優しさ。
これには本当に癒され&頭が下がった。
前日エントリーでのスタッフの方々の親切、駐車場のおばちゃんの優しさ。
当日の駐車場を提供してくれたラン仲間@徳島在住のSさんのご好意。
徳島の皆様、本当にありがとう!!
レースでは撃沈したけれど、満足度100%の大会には大きな感謝!
徳島。
福井、広島に続いてまたまた大好きな土地が出来てしまった。
私の散骨の場所がまた増えたな~。姫たち宜しくね。(笑)
てことで来年も出場する事、決め~~~っ!
次回の目標はエイド完食!!
ランナーの皆様!
大事なレース前はしっかり練習してちゃんと節制いたしましょう!
レース直前の四日間一歩も走らず、カーボもスルー、禁酒もなし。
すべてのタブーを犯しまくって出場した試験的レースの結果速報!!
こんなん出ました~。
タイム的には。
万全を期して本気モードで臨んだ東京マラソンに遅れる事僅か69秒。
しか~し!
そのレース内容たるや惨憺たるものであった。
レース当日はこれ以上ないほど最高のマラソン日和。
おまけに、四日間走っていないサラピンの脚は軽快。
スタート直後から、キロ5分10秒前後をキープしながら慎重に快調にレースを運ぶ。
ハーフ地点を東京マラソン時のタイムよりも4分も速く通過する。
実はこの展開に、早くも腹の中では密かにほくそ笑んでいた。
「やっぱ、あんなに辛いカーボローディングなんて無意味やったんや!」
「レース前禁酒なんて、ちゃんちゃら可笑しいやっ!」
「練習だって走りすぎは良くないんちゃうん。」
と。
そんな笑いを吹き飛ばす悪夢が襲来したのは25キロ地点過ぎ。
両脚が突然、鉛をぶら下げたように重くなる。
え~~~っ。何これ?かつてない感覚。
局所的な脚部の痛みで辛くなったレース経験は幾度もある。
が、今回のダメージは痛みはどこにもなくただひたすら脚が重いだけというもの。
カウンターパンチでやってきた急激な脚の重みは以降15キロもの間、ボディーブローのように、鈍った身体を攻撃し続けた。
痛みだけなら、お産を経験した「女」には耐えられるのだ。
だがしかし、両脚に錘を付けて延々と走るこの苦しさだけは耐え難かった。
歩きたい、歩きたいよ~。いや、絶対歩いちゃダメっ!
極限状態の葛藤の中、せめてエイドでは歩きながら給水する事を自分に許容
して、亀のように歩みを進めていった。
前半の貯金を見事に食潰しての断末魔ゴール。
乳酸が溜まりまくった脚とはこういうモノかと思い知った次第だ。
もう少しで阿波の地でアワ吹いて倒れるとこだったよ。
それでも、喉元過ぎれば・・・・・・。あの苦しみは一体何処行ったの?
徳島マラソン名物、ゴール後のバンザイ連のご接待で笑顔で完走バンザイに興じる
懲りないランナー達。
「たかが69秒、されど69秒。」
以上取り急ぎの治験マラソン走行記でした。
後編は、この大会の素晴らしさと共に、すっかり魅了された徳島県人とを褒め倒す「徳島マラソン記」です!!
ああ~、ほんまにすんばらしい大会だったのですからっ!
レース3週間前の30キロペース走、2週間のハーフ、1週間前の10キロ走。
そして7日前から3日間の炭水化物抜き生活。
レース3日前からの禁酒。
レース前々日の1000キロ x 2本。
42.195キロを走り切る為に自らに課す鍛錬メニューだ!
な~んてね。
いっぱしのアスリートみたいに気取ってみた所で所詮3流ランナー。
結果はいつもたかだか知れている。
そこで週末に控える徳島マラソン。
今回は列挙した諸々のイニシエーションを一切封印する事に決めた!
全くの自然体で出場するフルマラソンが如何にしんどいか?
如何にひどいタイムになるか?
よもやまさか頑張ったレースとそれ程変わらないタイムになるのか?
一度試してみようと思うのだ。
名付けて「治験マラソン」!
それだから、昨夜も炭水化物抜きランをさぼって甲子園に繰り出していた。
14Q2から新たな進化を始めた師匠金本さんの姿を見届けるために。
お陰で、縦縞ユニフォームでは初めての代打安打。
そして塁上で代走を告げられる !という歴史的瞬間、
を新鮮な思いで見届ける事ができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/1a/138a539c49238612ff5f0dcee4f9296a.jpg)
しかし、これほど頑張っていらっしゃる師匠を間近に見て・・・。
かの聖地にて、少なからず良心の呵責に苛まれた。
「治験マラソン」などとは名ばかり。
真相は、キツイ練習、厳しい修行から逃げたいが為の詭弁に過ぎない。
それを一番判っているのは自分自身。
だからこそもっとも恐れているレース本番の事・・・・。
週末のレース。
皆様とことん笑ってやってください蔑んでやってください。
週明けにきっと報告するであろう大撃沈レース記でっ!
取りあえず徳島まで。
お遍路旅行にでも行くつもりで頑張ってきますわ。
山崎駅から天王山、22キロのトレイルランの後、筍産地にて朝取りの新鮮筍を
ゲット。機嫌よくお風呂に浸かり、さて、待望のビール!
という時に、その第一報はもたらされた。
金本さんの連続フルイニング出場記録、1492試合で途切れる!!
信じたくない気持ちと、ああ、やっぱりという気持ちが交錯する。
乾杯のビールを前にして、しばし思考がぶっとんでしまった。
前日の試合で物議をかもした問題のレフト守備シーンが蘇る。
これで良かった、正しい選択だったんだ、と自らに言い聞かせる心の反面、
背番号6の無いレフトのフィールドを想像するだけで激しい喪失感に襲われる。
1492。
苦難を乗り越えたこの素晴らしき金字塔の数字をしっかりと胸に刻み込もうと思う。
1492。
年号にすればコロンブスがアメリカ大陸を発見した年ではないか。
これを境に世界地図が変革した元年。
金本さんの復活元年に相応しい数字だ。
くしくもこの日、産地のあちこちで見た立派な筍たち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e1/34badc159c568c2fb459a64ccb7c656d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/96/db3f4d0602f7e3d48361a766421bc421.jpg)
一本の竹から何度も再生される筍。しかもその成長速度は極めて速いという。
こちらも金本さん復活に相応しい食材だ。
金本さんは、また明日から新しい目標に向かって力強く邁進される事だろう。
でも、自称弟子のワタクシは前人未到のこの数字にこれからもずっとこだわってい
くつもりだ。
さしずめそれは・・・・・・。
「14Q2」
ベストセラー小説「1Q84」の中で村上春樹は言う。
「真実というのはおおかたの場合、強い痛みを伴うものだ。そしてほとんどの
人問 は痛みを伴った真実なんぞ求めてはいない。人々が必要としているの
は、自分の存在を少しでも意味深く感じさせてくれるような、美しく心地良いお話
なんだ。」
「この世には二つの世界が存在している。真実の世界と現実の世界。
現実の世界から時々真実の世界を垣間見ることがある。
その瞬間の感動が人を現実から解き放つ。」
現実の世界では連続フルイニング記録は1492で完結した。
でも人々の記憶に残る記録は、数々の感動の記憶と共に14Q2を起点に、
これからも引き続き綿々と更新されて行くように思う。
私をはじめとする多くのファンの心の中に棲息する別次元の世界で・・・・。
遅咲きで有名な大阪造幣局の桜の通り抜けが始まっている。
休日は開門が9時ということで、今朝のランニングコースは大川界隈にケッテイ。
朝一番に行けば少しは空いているだろう。
12キロほどの迂回ランを終えて、造幣局前までやってくると既に長蛇の列。
朝一ならばすいすい見学できるだろうとの予想は全くの見当違いだった。「桜より人の頭を観る」との噂通りの大混雑。開門と同時でこれ
だからね・・・。 でも、此処の品種サトザクラ特有の大振りの花びらは見事に
持ち前の色香を誇っていた。
京都の秘境で見た枝垂桜とは趣を全く異にする絢爛豪華さだ。
約500mの桜散歩。
ランニングスタイル姿の方々を数名見かけた。ランナーは皆、発想同じなんだね。
でも、その後の私の行動はちと違うよ。
まず、そこから1.5キロ地点にある会社まで走って、先日帰宅ランで置きっ放しに
してあったマイカー@二輪を回収。
その「脚」で天満市場の激安スーパーの売出しに駆けつける。
本日の目玉商品。トイレットペーパー(12ロール入り)が何と100円!
ちょっと~、そこの奥さ~ん。このお値段どうよっ!
他にも超目玉商品がわんさか。
両手一杯の戦利品を自転車に詰め込んで、ご帰宅。
それでもまだ時計の針が指す時間は10時。
この後、家中の掃除から連休に迎えるお泊り客用の寝具の用意etc。
精力的に家事労働をしながら、贔屓チームのデーゲーム観戦。
試合終了後は、家事ノルマからも解放されて、梅田界隈に繰り出す。
そう。当然、敗北の自棄乾杯をする為に・・・・・。
あ~あ、これで虎が勝っていれば、完璧な休日だったのにさ。
明日は筍買出しマラニックに京都まで繰り出すが、携帯ラジオは家に置いて出掛けよう。
心身の安定保持の為に結果は神に委ねる事にする。
きっとその方が良い結果に繋がる気がするのだ。
「自分が観ない方が勝つ。」
これって、多くのタイガースファンに共通する感覚かと・・・・・。
しかし、そこは虎っ娘ランナーの看板を出すtacocoさん。
タダの観戦はご法度とばかり。
当日はラン仲間が多数繰り出す芦屋国際ファンランの応援ランを兼ねる。
自宅から芦屋まで走行距離約25キロにてノルマ達成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f8/442647b460a3fae29a3f7f051f958f5f.jpg)
だが、しかし応援ランとは名ばかり、実はその最大目的は恒例の花見宴会にあったとか???
しかし、宴たけなわの楽しき宴を後に心は既に甲子園に・・・・・!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e5/380fc0f79b7b0a550bb52d8bd0f238cd.jpg)
芦屋のコースを後にしてあっという間のワープ。
レフト外野席、金本さん真後のお席に着座。
芦屋では虎ランナー達に見送られた。
「今日負けたら姐さんの責任やからな~。」と。
応えたワタクシ。
「負ける気しません!絶対に勝ってきますから~っ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b4/93e4d323823385dcdbd83b2fd71e78b8.jpg)
私は卒業したけど今季初に拝む甲子園7回裏の風船。
そう!甲子園で初のビデオ判定なる金本さんの幻一歩手前という貴重なるHRを
拝めての聖地初勝利!!
お立ち台は勿論師匠金本さん。
やはり私の観戦試合では大活躍してくださる、お師匠様。
ほんまに至極の休日とはこの事かと・・・・・・・。
ピンク色に染まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/59/60d328c5052cf8c3d24f1720bdaa3d88.jpg)
我が住空間に大きな満足を感じるひとときだ。
しかし、人間とは浴深いイ・キ・モ・ノ。
これほどたっぷりの桜並木に日々、囲まれながらも新たな桜を求めて彷徨う。
「それ」を前にすると、絶句してしまう程、壮大で美しい枝垂れ桜があると聞き、京都までいそいそと出掛けていった。
言うまでもなく、花から花へと駆け抜ける「花見ラン」企画で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/26/b126b7534ea4003a1723a954a006404a.jpg)
翌日に福井駅前マラソンを控えるとあって、今回は控えめに24キロほど走って、辿りついた噂の秘境。
ジャ~~ンッ!孤高に気高く咲き誇る枝垂桜!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/7c/a962970efe55f0e378532af707c1ebd2.jpg)
花見客でごった返す有名ポイントではない為、人もそれ程多くはない。
ゆっくりとその景観に見惚れる。
「どう?私のこの美貌!」と言わんばかりに、観るものを圧倒する。
息を呑む美しさとはこの事か。
素晴らしい目の保養をさせていただいた上に、ここではお抹茶と超美味しい京和菓子のご接待までいただける!!(しかも入場無料よっ!)
私は、来年もまた走って駆けつけようと思っているけど、これ以上人が増えたら嫌だから、
絶対に誰にも教えないからねっ!
人間とは、たくさんの美しき風物を見ても、心まで美しくなるとは限らない
イ・キ・モ・ノなんだ・・・・・。
青春18切符旅&二日酔い10キロレース&それでも年代別入賞&焼き鯖大打ち上げ。
という、大名ラン旅行を展開した思い出のレース。
「福井駅前マラソン」
二匹目のドジョウを狙って、今年も繰り出した。
送迎あり宴会セッティングありの至れり尽くせりのVIP待遇でレースに臨めるのも頼もしい福井支部のラン仲間あってこそ。
今年も福井まで往復2300円也の青春18切符(別名黄昏アラフォー切符)にて早朝6時大阪駅スタートで福井駅に向かう。
昨年は前夜に大宴会があり二日酔いでのファンランレースだったが、今年はちと背後関係が違う。
ランクラブの若手二人 vs tacocoのガチンコ勝負レースとなっていたのだ!
闘う前から勝ち目はないものと、前日は25キロの花見ランに参加して負ける言い訳を用意しておいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c3/83d19a1c073a4482283b55a5fe03c048.jpg)
そんな熱き闘いを宿して、福井駅前マラソンは有名な商店街スタートで幕を明けた!
号砲と共にダッシュする若手二人。
遠ざかる後姿を必死に追うおばはんランナーtacoco。
やはり前日の山ランの影響でか?脚が思うように出ない。
それでもなんとか踏ん張って走っていると一度見えなくなった若手の背中が視界に
入ってきたではないか!尚且つ頑張って走っていると・・・・。
何と!6キロ地点で高速若手ランナーを捕らえる。
その後、背後を気にしながら若手2名に追いつかれる事なくゴール!
ここで、やっと偉そうに余裕のコメント。
「フッフ~、まだまだ若いモンには負けられませんわ!
キミらが私を追い越すには10年早いわ~~~っ!かっかっか~~!」
と。
その実、
「ママを喜ばせるにはこれくらいのタイムでゴールしておけばいいですか?」
と若手ランナーの一人はラン仲間にこっそりとつぶやいたとか・・・・?
真相は定かではない。
それでも年代別、5位と8位に入賞し、表彰台をゲットした彼女達。
コングラチュレーション!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6a/a82f0580d19fbe95541d1f8fdc181a45.jpg)
タイムでは勝ってもおばさんランナー達は強豪揃い。
tacoco号は年代別9位で惜しくも入賞圏外どした。
てことでランシーンはここまで。
以後はお決まりの酒池肉林の境地@福井バージョン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/dc/26cfa89b6f51cea0649b92e7f85f43f9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/36/386abc4517fc54f7e82a7d66056fa0da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e4/af8a4115d6605233264eab090702af2e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3f/414f204224bb5c28dec640f80693b41d.jpg)
お好み焼き店を貸しきってのやりたい放題。
駐車場では焼きモノやるし、乾杯&乾杯で大騒ぎ。
尊敬する師匠金本さんと同じ誕生日である若手ランナーのサプライズバースディーパーティーなんぞで盛り上がりぃの弾け放題。
それもこれも福井支部面々の熱いホスピタリティーあっての事。
ほんまにありがとう!!
それにしても日本海を背に受ける福井の県民性ってかつては暗いイメージだったんですが・・・・・・。
いつから、こんなにもファンキーでフレンドリーでファンタスティックでエキサイティン
グになったんでしょ?
ちょっと開眼っ!
やっぱ第二の故郷は広島やめて、福井にしとこっかな~。