虎っ娘ランナーのランニング日誌

マラニックバッグにタイガースメガホンをさして国道2号線を西へひた走るランナーを見かけたら・・・、それは私です。

全治1週間

2009年11月11日 | ランニング

アクシデント伴った彦根シティーマラソン。

接触の後、10キロをそれなりのタイムで走りきり、その後も観光を大満足で楽しんだ為にすっかり怪我の事など忘れていたのだが・・。

レース翌朝の体調は悲惨だった。
首筋がムチ打ち状態のように痛く、首が回らない。
両腕は完全筋肉痛であがらない、おまけに擦り傷も無残この上なく。、アームウォーマーをしていてこの傷だから、もしや、生身だったらと思うとぞっとする。
お値段お高いスキンズにアームウォーマーは破れもせず腕を擦り傷だけで守ってくれた。これは、商品価値高いかと。
両膝に擦り傷、打ち傷もかなりの打撃。
実に恥ずかしい事だがお腹の打ち身まで最悪の状態。
それにしても、お腹に出来る青タンなどスポーツ選手オシナベテそんな人いるの?
これってお腹が出ている証明だけなのでは・・・・・。と、ほんま恥じ入る。

恥じ入ってばかりでは、恥の上塗りとばかり、雨上がりの今日。
傷の痛みも何のそのと、マイコースの大阪城公園を15キロばかりランしてきた。
鉄人金本さんの弟子を自称する限りは、これしきの傷は公傷ではありませんからね!!


てことで。
ご心配してくださったお仲間の皆様。
傷は深手でありましたが、私はともかく大丈夫でございます。
本当に沢山の心配メッセージありがとうございました!!
擦り傷、打ち身もあと1週間もすれば完治することでしょう!
福知山伴走には何の支障もないかと。