教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

天木直人のブログ 『天皇と雅子皇后はなぜ沈黙しているのか』

2020年07月12日 13時05分40秒 | 国際・政治

天木直人のブログ

『天皇と雅子皇后はなぜ沈黙しているのか』より、転載させて頂きました。

2020-07-12

 

 コロナ危機で日本中が苦しんでいる時に、令和天皇がひとことも発しないのはどうしたことか。

 

 この疑問を最初にメディアで投げかけたのは月刊情報誌「選択」だった。

 

 その事を私は6月15日のメルマガ第333号で解説してみせた。

 

 それからひと月ほどたって、7月10日に発売された月刊文芸春秋8月号に政治学者である原武史氏が、「天皇と雅子皇后はなぜ沈黙しているのか」と題する寄稿を寄せた。

 

 せめてビデオメッセージでも発せられないものか、という問いかけである。

 

 いずれも天皇制の存続にかかわる極めて重要な問題提起である。

 

 私は上皇が天皇の時にコロナ危機が起きていたらどうされただろうかと思う。

 

 おことばの発出どころか、現場に足を運んで、苦しんでいる人たちとその苦しみを共有されたに違いない。

 

 もちろん緊急事態宣言が出されて、国民が皆自粛しなければいけない時は何もできない。

 

 しかし、いまは違う。

 

 きょうの報道をみると、安倍首相はあす熊本の豪雨被災地を視察するという。

 

 菅官房長官はきのう北海道まで出かけて行って、先住民族アイヌの文化復興をテーマとした国立施設(ウポポイ)を訪れている。

 

 限定的ながら注意すれば行動はできるようになったのだ。

 

 選択の記事が書いたように、もし安倍首相が令和天皇には平成天皇のような勝手な真似はさせないと、みずから送り込んだ宮内庁の官僚長官に命じて象徴天皇の行動を差配しているとすれば、象徴天皇制は完全に形骸化する。

 

 おりから安倍首相は憲法9条をどんどんと形骸化し、最後は憲法9条をなくそうとしている。

 

 だったら安倍首相の手で象徴天皇制もなくさなければいけない。

 

 すなわち、憲法を変えようとするなら憲法9条とともに憲法1条から8条を変えなくてはいけないのだ。

 

 なぜなら、戦争責任の免除によって天皇制を象徴天皇制の形で残す見返りに、戦争放棄と戦力不保持を謳った憲法9条を受け入れたからだ。

 

 この二つは、日本が国際社会に復帰した際の、いわば国際約束なのである。

 

 戦争体験のある上皇はそれを承知のはずだ。

 

 だからあのことばを発せられたのである。

 

 令和天皇はいまこそあのおことばを再現させなければいけない(了

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天木直人のブログ 『消費税減税を掲げた10月解散・総選挙できまりだ』

2020年07月12日 11時36分45秒 | 国際・政治

天木直人のブログ

『消費税減税を掲げた10月解散・総選挙できまりだ』より、転載させて頂きました。

2020-07-12

 

 政局ニュースは、9月解散・10月総選挙という見立てがもっぱらだ。

 

 私もそう思う。

 

 その理由は何と言っても7月5日に行われた東京都議会選挙の結果だ。

 

 これ以上ないほど安倍自民党にとって都合のいい結果で終わった。

 

 もちろん野党共闘の敗北があるがこれはすでに事前の分かっていた。

 

 宇都宮と山本の分裂選挙になった時点で野党の敗北は見えていたからだ。

 

 安倍自民党が喜んだのは、思った以上に彼ら二人の票が少なかったことだ。

 

 そして安倍首相が喜んだのは親和的な維新の会が健闘したことだ。

 

 小池百合子は天敵だが、すぐに国政に転じるわけにはいかない。

 

 だから小池百合子の圧勝すら、野党共闘を潰してくれたという意味で歓迎すべきことなのだ。

 

 たしかに今選挙をすれば議席を減らす。

 

 しかし、後になればなるほどもっと減らす。

 

 そして今やれば野党は大きくは増えない。

 

 その一方で維新の会は増やす。

 

 減らす分は維新の票でカバーできる。

 

 そして、今選挙をするのは、自分の為であるが、自民党のためにも、つまり仲間の票を減らさないためにも、好ましいのだ。

 

 9月解散・10月選挙しかないのだ。

 

 問題は何を掲げて国民に信を問うかだ。

 

 そこがわからなかった。

 

 そうしたら、きょう7月12日の読売新聞が大きく報じた。

 

 新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受ける欧州で日本の消費税にあたる付加価値税の税率を引き下げる動きが広がっているというのだ。

 

 冷え込んだ消費を刺激するのはこれしかないという。

 

 これだ!

 

 文字通りコロナ危機はリーマンショック以上の危機だ。

 

 消費税減税を掲げれば、野党共闘の出番はない。

 

 今度こそ野党共闘の息の根を止める事が出来る。

 

 コロナ危機のさなかに選挙なんかやってる場合か、という批判を封じ込める唯一のテーマが消費税減税だ。

 

 そして、消費税減税の最大の抵抗勢力であった財務官僚は、いまや完全に骨抜き状態であり、安倍首相に右へ倣えだ。

 

 私の予想が外れるとしたら、あまりにも出来過ぎた解散・総選挙になることだ。

 

 政界は一寸先は闇だ。

 

 そうは問屋がおろさない。

 

 そういって待ったをかける動きが出て来るのだろうか(了)

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jlj0011のblog 声楽家と平和運動<本澤二郎の「日本の風景」(3782)

2020年07月12日 10時11分41秒 | 国際・政治

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声楽家と平和運動<本澤二郎の「日本の風景」(3782)

2020/07/12 08:260

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声楽家と平和運動<本澤二郎の「日本の風景」(3782)より、

 

<美しい声・美しい心・美しい自然=平和主義=幸せの根本要件>

 

 美しい房総半島からの、美しい大地からの叫びは、たとえ絶望的であっても、心の美しい人々に対して、文句なしに美しく響くものである。性悪説そのものである首相官邸や霞が関・平河町・信濃町を包囲することで、性善説へと導く威力が少なくないからだ。

 

 

 最近、拙文にも信州から美しい反響をいただいている。それは美しい大地からの美しい声、美しい心からのもので、書き手に勇気を与えてくれる。平和主義そのものなのだ。声楽家と平和運動は、一本の太い線で結ばれているのは、偶然のことではない。文化・芸術は、正義不在の、醜悪な政治権力の元では開花しないものだ。幸せな家庭不在が根源だからでもある。 

 

 

<信州・ソプラノ歌手からのお便りと回答>

 

 美しい声の持ち主からのお便りは、日本アルプスを眺めることが出来る美しい森と湖水からのようだ。むろん、平和主義者である。自民党保守本流・リベラルの宏池会を紹介したことが、契機となったものらしい。以下に彼女の素朴で重大な質問を整理して、不満足な回答をしようと思う。

転載させて頂きました。

 1、安倍と麻生に赤子の手をひねるように篭絡された、宏池会会長の岸田文雄の復活は?

 

 

 安倍と菅と二階による宏池会つぶしの広島戦争勃発によって、岸田の評判はガタ落ちで、気の毒なくらいである。彼は生き馬の目を抜く政界では、まるで処女のような優しい人物だから、安倍と麻生の嘘に騙されて、騙されて失墜した。もう立ち上がることは不可能か、厳しい見方が多いが、自民党の中で唯一のリベラル派閥の伝統は生きている。広島戦争で河井夫妻の安倍金力と公明党創価学会の裏切りに敗北した溝手顕正こそが、宏池会そのものであった。

 

 

 ということは、池田勇人や前尾繁三郎、大平正芳、宮澤喜一、加藤紘一の護憲の宏池会伝統・信念は生きている、ということである。現在の自公・極右政権の長期化で、国民は対立を排除する、平和友好・経済を大事にする、リベラル寛容政治を希求している。

 

 

 宏池会復活は、そうした国民の声を反映しているため、消滅することはない。自公による戦争三法やカジノ法の強行で、人々の平和への叫びは強まっている。黒川弘務の定年延長・検察庁法改正案に対して、700万有余の反撃ツイッターは、その流れの一つとみたい。

 

 野党の申し分のない体たらくを見せつけられている国民多数は、自民党リベラル復活へと収れんするはずである。宏池会は復活する。人材は生まれる。

 

 

 2、小渕恵三は怪死なのか?

 

 確か小沢一郎との激論で精神が高揚しすぎて、深夜倒れたもので、怪死ではない。人間は激しい精神の高揚、悲しかったり、うれしかったりと、それが強すぎると、健全な脳や血液を破損して命を失うものだ。

 

 大平正芳の心筋梗塞も、党内抗争による精神的過労が原因である。岸信介の台湾派の猛攻に屈したといえなくもない。

 

 

 3、田中角栄の病気は?

 

 田中の命を奪った遠因は、ロッキード事件である。彼はロ事件の本丸を、中曽根・児玉事件と直感していたものだから、余計に検察が本丸捜査を回避したことによる無念、続く配下の竹下登と金丸信によるクーデターの衝撃に、正常な脳を破壊されたものであろう。

 

 

 筆者の妻は、医療事故被害者の息子を13年介護と、東芝病院に対する刑事告訴を検察に不起訴にされた衝撃が、不治の肺腺癌となって、息子の後追いへと発展してしまった。医療事故の連鎖である。父親はよく耐えたと自画自賛している。

 

 病は気から、強烈な精神的苦痛が命を奪う元凶といえる。

 

 

 4、安倍晋三は保守なのか?

 

 安倍は保守の保守、国粋主義者で、祖父の戦争責任者・岸信介レベルだ。統一教会との関係は、反共主義のカルト教団ゆえであり、これは岸と文鮮明との深い関係が、今も継続している。

 

 河井夫妻が統一教会幹部というのも、安倍が溝手・宏池会退治に、刺客として選んだ理由だ。武器弾薬に目のない戦前派思想の持主。平和憲法と侵略史の正当化が、安倍政治の核心といえる。

 

 中国包囲網に60兆円をバラマキ、韓国との緊張関係、北との対決は、日本国民を、偏狂ナショナリズム化にさせる改憲狙いである。

 

 日本国民は、直ちに北朝鮮に数兆円の支援をして、平和友好条約を締結すべきである。むろん、安倍は反対だろう。尖閣や竹島にこだわるのは、実にナンセンス、北方領土は購入すればいい。

 

 

 5、石破茂に期待が持てるのか?

 

 石破については、誤解する国民が一部に現れてきている。それは「安倍以外であれば誰でもいい」との甘い一部の世論に乗っているせいだ。

 

 彼もまた強烈な改憲軍拡派だから、危ういことに変わりない。リベラルには程遠い。改憲軍拡論は、財閥からの金目当てでもあることを忘れてはならない。

 

 ちなみに侵略戦争の元凶は、軍閥というよりも、財閥である。教科書が触れない点である。

 

 

 6、先祖が朝鮮人なのになぜ朝鮮に敵対するのか?

 

 筆者も、当初は不思議に思ったものだ。しっかりと手をつなぐ好機と勘違いしたものだが、朝鮮の歴史を少し学ぶと、列島に流れ込んできた人たちは、島流しで追われた政治的亡命者・政治難民の人たちが中心かもしれない。

 

 祖国への反撃・怨念が、背景にあるのか。あるいは、そうすることで、自身の半島出身という負い目に蓋することもできる?どうだろうか。負い目など不要である。胸を張れといいたい。

 

 

 7、日本人は変ですね。電通・NHKは大掃除が必要ですね?

 

 いまの国粋主義者を国民の頂点にいただいての長期政権、一皮むくと、政治音痴で、平和に熱心だった公明党創価学会の支援(自公連立)、攻める野党はばらばら、どこを向いても変な日本人そのものである!

 

 

 正義を貫いていると信じてきた新聞テレビが、すべて電通に操られている。公共放送のはずのNHKが、国粋主義者の内閣を広報宣伝している。狂ってしまっている日本!コロナでもPCR検査を事実上、排除している!

 

 電通とNHKを退治しないと、日本は再生できない!これは真実である。声も心も美しいソプラノ歌手は分かっている!

 

 

 

<谷底に突き落とされたソプラノ歌手と戦争遺児の悲運=怪死事件>

 

 超天才ピアニスト・辻井伸行の演奏をYouTubeで、いつも感動的な思いで聞いていた時、ひょんなことから、日本を代表するソプラノ歌手の存在を知った。欧米の歌い手に負けない美声の持ち主だ。

 

 一体どんな人なのか。ネットで調べて仰天、昨年若くして亡くなっていた。怪死である。死因を明かせないという理由があるらしい。しかし、女性の人格を否定するような動画が流れていたことからすると、犯人を突き止めることが出来るのだが。彼女は自ら死を選んだのか。

 

 彼女はその1年前にラジオなどのインタビューで元気溌剌、ジムに通うよりも散歩が一番、自然と歩くことだ、と悟ったような意見を述べていた。

 

 

 そして信州のソプラノ歌手と共通する点は、平和運動の旗手となって活躍もしていた。70代、80代になれば、押しも押されぬ日本を代表する反戦平和の象徴になれた芸術家だった。その彼女の息の根を止めた犯人が憎い。

 

 

 近くの戦争遺児のことと重ね合わすと、共に創価学会員である。平和党から戦争党に変身した公明党創価学会に、怒りを抱いていたことも理解できる。

 

 やくざに強姦、最後は「ばらすぞ」という殺人的脅迫に卒倒して、非業の死を遂げた美人栄養士であったし、素人のソプラノ歌手として合唱団でも活躍していた。ヨガも。むろん、散歩を欠かすことなどなかった。自宅庭には、いつも美しい花が咲いていて、通りすがりの人たちの目の保養になっていた。

 

 遺族と3人の子供家族は、警察に駆けこむどころか、逃亡して墓も掘り返してない。しかし、やくざの性奴隷半年の心労に加えて、秘事を暴露するという脅しに屈して、哀れ人生を終えてしまった。

 

 平和運動にも熱心で、日教組出身の平和運動家と連携して活躍していたのだが。創価学会の平和運動家は、共に自公連立の99年体制下、行き場を失ってしまった。美人栄養士にはやくざが歯牙にかけた。有名なソプラノ歌手に襲い掛かった犯人は?実行犯は、やくざまがいのホテル管理者+αか。

 

 名探偵の登場場面である。悪党に屈してはならない。

 

 

本澤さま

 

 No.3780ありがとうございます。

 

宏池会は蘇ることができるのでしょうか・・・・・このまま撃沈でしょうか。

 

ところで小渕恵三の死は怪死ですか?

 

田中角栄のお病気も疑ってしまいます。

 

 

 

安倍はアメリカ追随の自己保身型であって保守と言えるのか疑わしい感じがしています。

 

野党は我こそ正義なりとばかりに寛容性がなく、拡がりをみることができません。

 

政治には全くの素人でよく分かりませんが、自民党の中から次のリーダーが生まれないものか・・・・

 

石破さんあたりはいかがなのでしょうか?

 

 

 

日本は単一民族ではないのに単一民族だと思いたい人たちがまだいらっしゃいます。

 

奈良県は国を意味するナラの朝鮮語ですね。

 

天皇が朝鮮との関りをおっしゃったのは良かったと思っています。

 

先祖が朝鮮人の人が朝鮮に敵対するとはなぜなんでしょう。

 

隠したいのでしょうか?

 

日本もアジアの一員なのにアジアとは別だと思っている人たちも少なくないし、日本人って

 

なんだか変ですね。

 

 電通とNHKは、大掃除が必要ですね。

 

 K・H子

 

2020年7月12日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

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狸や狐が化かしあう「化けもの御殿」の自民党内で、病身の安倍晋三首相が「くたばるのは間近」と読んで、古狸、古狐どうしがか、盛んに化かしあいを演じていおり、最後に勝つのは、化かし方がうまい名うての古狸

2020年07月12日 05時44分23秒 | ペットフード

狸や狐が化かしあう「化けもの御殿」の自民党内で、病身の安倍晋三首相が「くたばるのは間近」と読んで、古狸、古狐どうしがか、盛んに化かしあいを演じていおり、最後に勝つのは、化かし方がうまい名うての古狸

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
狸や狐が化かしあう「化けもの御殿」の自民党内で、病身の安倍晋三首相が「くたばるのは間近」と読んで、古狸、古狐どうしがか、盛んに化かしあいを演じていおり、最後に勝つのは、化かし方がうまい名うての古狸

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派の中枢に深く食い込んでいる政局担当の専門家からのトップ情報である。
「ポスト安倍」をめぐり、麻生太郎副総理兼財務相の画策と、これを阻止しようとしている二階俊博幹事長の熾烈争いが繰り広げられている。そこに再選したばかりの小池百合子都知事が割って入ろうと早くも画策を始めている、麻生太郎副総理兼財務相は、早くから「次は俺だ」と言い、安倍晋三首相の母・洋子夫人に「獅子身中の虫は、あの人だったのね」と正体を見破られて警戒されてきた。小池百合子都知事は、再選されて間もないのに、早くも都知事の仕事に飽きたのか、次期総選挙が迫っていると悟り、「ポスト安倍」に名乗りを上げる構えを見せている。コロナウイルス感染者の人数を毎日発表するため、テレビカメラの前に姿を見せて、中身の薄い説明をしているのは、「次期総選挙向け」のパフォーマンスだ。どこまでも計算高いメスの古狸。有権者は、騙されてはいけい。そんな狸御殿の本物の古狸は、虎視眈々と「ポスト安倍」に王手をかけようとしている。その正体は、『二階俊博幹事長』という。
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武漢肺炎・突然変異、伝染力6倍?中国公安部長・汚職で逮捕、陽性で入院も釘打ち監禁/ドイツの健康法は大量の

2020年07月12日 05時27分11秒 | ニュース

武漢肺炎・突然変異、伝染力6倍?中国公安部長・汚職で逮捕、陽性で入院も釘打ち監禁/ドイツの健康法は大量の

https://youtu.be/jmmxV7LP8TQhttps://youtu.be/jmmxV7LP8TQ

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