教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

中国はもう持たない、習近平国家主席が暗殺されて倒され、経済に強い李克強首相が、資本主義体制の初代首相ら就任するものと見られていて、いよいよ日中新時代が始まる』より、転載させて頂きました。

2020年07月28日 17時36分17秒 | 国際・政治

中国はもう持たない、習近平国家主席が暗殺されて倒され、経済に強い李克強首相が、資本主義体制の初代首相ら就任するものと見られていて、いよいよ日中新時代が始まる

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国はもう持たない、習近平国家主席が暗殺されて倒され、経済に強い李克強首相が、資本主義体制の初代首相ら就任するものと見られていて、いよいよ日中新時代が始まる』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 中国政府は、7月27日、四川省成都の米国総領事館を閉鎖した。トランプ大統領が、テキサス州ヒューストンの中国総領事館を先に閉鎖したことへの報復措置だ。中国は、政治を共産主義体制、経済を資本主義体制と1国2制度を採ってきたけれど、同様の制度を採ってきたソ連が、すでに崩壊。次は、中国の番と見られてきた。このため、中国もブルジョア資本主義革命を先行してきたフランス革命に遅れること約231年にして、ようやくブルジョア資本主義革命を起こす坦懐に入った。この結果、習近平国家主席が、暗殺されて倒され、経済に強い李克強首相(小沢一郎衆院議員の直弟子)が、資本主義体制の初代首相ら就任するものと見られている。いよいよ日中新時代が始まる。
 以下は、中国人民解放軍の内部に詳しい軍事専門家の情報である。
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天木直人のブログ  『いまこそ「外交の安倍」の出番ではないのか』

2020年07月28日 17時32分29秒 | 国際・政治


天木直人のブログ
 『いまこそ「外交の安倍」の出番ではないのか』より、転載させて頂きました。
2020-7-28


 遅ればせながらメディアが米中対立の事を報じるようになった。


 今朝早朝のNHKニュースが有識者のコメント入りで米中対立の深刻さを伝え、今朝の朝日、読売、日経が社説で書いた。


 そして菅官房長官が記者会見で語るようになった。


 いずれも、これ以上の米中対立の悪化を懸念する内容だ。


 当然である。


 米中対立の深刻さはいくら強調してもしすぎる事はない。


 そして米中が衝突して一番困るのは日本である。


 政府もメディアも有識者も、もっともっと深刻にとらえ、あらゆる努力をしなければいけないのだ。


 しかし、どの報道も、日本は何をなすべきかについて語ろうとはしない。


 中国を批判をする一方で、米国にも自制をしてもらいたいという他力本願だ。


 そんなことをしている場合ではないのだ。


 いまこそ安倍外交の出番なのだ。


 コロナで打つ手がなく、それどころか巣ごもりを強いられている安倍首相にとってこれ以上ないチャンスなのだ。


 私が安倍首相なら、いますぐトランプ大統領を次のように説得する。


 なんとしてでも8月末にG7をワシントンで開くべきだと。


 そしてそのG7は、対中包囲網のG7ではなく、米中融和のG7に180度切り替えるべきだと。


 韓国や豪州、インドなどを招待するのではなく、中国とロシアを招待してG7と中国、ロシアの首脳会談にすべきだと。


 首脳と側近閣僚だけの会議なら、コロナ危機の中でも、厳格な規制さえすれば、対面会談は十分にできると。


 そして今度のG7は、米中対立の回避だけではなく、コロナ対策、なかんずく、ワクチンや治療薬の共同開発・実用化もあわせ協議する。


 そういう首脳会談をワシントンで開催できれば、トランプ大統領にとって最善の大統領選挙対策になる。


 そういってトランプ大統領を説得するのだ。


 そして、その際に、トランプ大統領の了承を取り付けるのだ。


 G7の後に、私が習近平主席を国賓招待し、G7のフォローアップをして見せると。


 トランプ大統領は安倍首相の言う事は何でも聞くはずだ。


 何をやってもうまく行かない今の安倍首相にできることは、もはや、お得意の外交しかない。


 その安倍外交にとって、米中対立は絶好のチャンスになりうる。


 米中対立という絶体絶命のピンチを、好機に変えることができるのだ。


 はたしてそのことに安倍首相は気づくだろうか。


 そのことを、安倍首相に気づかせる知恵者が、安倍側近の政治家や官邸官僚の中に出てくるだろうか(了)

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jlj0011のblog 官邸引きこもり!<本澤二郎の「日本の風景」(3798)

2020年07月28日 17時01分51秒 | 国際・政治
jlj0011のblog


官邸引きこもり!<本澤二郎の「日本の風景」(3798)
2020/07/28 09:24コメント20
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官邸引きこもり!<本澤二郎の「日本の風景」(3798)より、転載させて頂きました。


<二兎(2021東京五輪・新型コロナ)追う心臓一兎も得ず>


 安倍晋三も長梅雨で気がヘンになってしまったのか。動向が怪しい。一時は稲田検察が対決か、と国民に期待を持たせたが、稲田も黒川弘務レベルと分かると、動転していた心臓も収まってきたものか。コロナ急増で、本来は記者会見の場面だが、官邸執務室に引きこもって出てこない。


 野党国対が奮戦する場面だが、なぜか心臓に配慮して静かである。国民をなめているのは、官邸・霞が関と与野党議会ということなのか。司法は戦後70余年、眠りほうけている。


 明らかになって久しい点は、晋三が追いかけてきた2021年東京五輪と新型コロナウイルス対策が大失敗、一兎も捉まえることが出来ないことが判明していることである。


 それでも笛太鼓ではやし立てる電通配下の新聞テレビに、購読者も減り、視聴率も下がっている。


 ワシントンの主も11月で沈没、心臓はそこまで止まらないで、動いてくれるだろうか。


<無責任心臓も精神崩壊か>


 テレビ人間のミーちゃんハーちゃん族は、脳が正常であれば、知っているだろう。パソコンで少しだけ観察しているジャーナリストも、安倍晋三の表情の悪化を見てとれる。


 以前の様子と違う。皮膚の色やハリ、目の下が劣化している。安倍信者の動揺がわかる。「病は気から」やって来るものである。


 我が妻もそうだった。東芝病院が次男正文を事実上、介護せずに窒息死させたことに反省も謝罪もしない、あまつさえ東京地検検事の松本朗が不起訴にした衝撃から、とうとう重い病にかかって、息子の後追いをして、この世から去ってしまった。


 異常な精神の持ち主であろう心臓も、次々と暴露された犯罪事実の処理で、精神も破壊寸前であろう。医療事故で泣いている遺族なら、いまの安倍心情を理解できる。


 しかし、すぐに辞めてもらっては困る。日本の財政破綻状況、日銀の崩壊をしっかりと処理、責任をとってもらってからだ。無責任な辞め方を国民は、決して許さない。


<6月18日以降、記者会見もしないで官邸内逃亡>


 心臓は6月17日に国会を閉じると、翌日に記者会見、相変わらず大見えを切ったものだが、それ以降、公然とテレビの前に出ることをためらっている。


 首相の官邸内逃亡は、官邸引きこもりである。


 五輪を「不退転の決意で」などと右翼新聞に書かせても、サメの脳みそで知られる森喜朗が「五輪を止めると、倍の金がかかる」と開き直っても、コロナは消えてくれない。


 それどころか、PCR検査を少しだけ増やしただけで、感染者は急増して止まらない。そのはずで、コロナ対策の基本は、早期発見・早期治療に尽きる。


 この基本をないがしろにしてきたツケは、日本列島に爆発的な感染者を生み出し、その人たちが、次々と免疫力の低い老人に感染させている。いったん感染した人たちは、よくなっても重い後遺症が残る。人間というウイルスの宿主が存在する限り、解決不能である。


 心臓のお庭番の加藤勝信厚労相は、8000枚の第二次アベノマスクをばらまくという。お笑いである。


<首相執務室は寝台兼治療室の声も>


 想像するに、筆者は以前の首相執務室しか知らないが、今のは相当広くなっているだろう。執務室内に会議室もあるかもしれない。


 寝室もあるだろう。今はそこが、安倍のための治療室になっているのかもしれない。多分そうではないか。


 安倍日程をつぶさに見なくても、怪しい日程が報道されている。そこをしかと伝える義務が、新聞テレビにある。特に電通株主の共同と時事にあるのだが、アヘン王の里見機関が介在したとされる国策会社の同盟通信が、戦後に時事と共同に分かれた経緯からすると無理か。


 民主的な通信社のはずだが、実際は大分怪しい。そうだとしても、ジャーナリズムの前進基地であれば、執務室の詳細を報道する義務があろう。


<何している?同じ役人がぞろぞろ、口封じか>


 このところ、心臓は2日間、自宅で休養した。こんな時間があれば、災害地区やコロナ急増の都内を視察すべきだろう。コロナでは、PCR検査を2万件に増やすと公約していたのだから。


 しかし、まる二日、自宅で介護されていたのか?昨日の月曜日も重役出勤だ。夕刻前の会議までのおよそ4時間、執務室で何をしていたのか。賢明な読者はある程度、予想することが出来るだろう。


 同じ顔触れの役人が10人前後、毎回ぞろぞろと執務室へ。一体、何をしているのだろうか。何もしていない?雑談会か?それとも、心臓は止まっていない、動いているアリバイ作りなのか。口封じなのか?


 


<「買収」された?番記者でも真相報道義務がある!>


 東京新聞の望月記者の貢献度は小さくない。日本最大の記者数を誇る内閣記者会が、まともな記者集団ではないという事実を、天下にさらしたのだから。


 一人として反権力の反骨記者はいなかった。借りてきた猫である。


 国民から非難轟々だというのに、国民の側からの鋭い質問をする記者がいない。官邸報道室との馴れ合い漫才レベルとの、悪評さえ聞こえてくるではないか。番記者が買収されているとみられている。


<大魔神・電通に屈してなるものか!>


 日本国民に災いをもたらす、大魔神・電通にひれ伏してしまっているのだろうか。戦前のアヘン王の風圧に、屈してしまっているのであろうか。


 そうだとすると、21世紀の新聞テレビは地獄が待っている!日本沈没を約束するだけである。電通を暴く勇気あるジャーナリスト出でよ!である。


2020年7月28日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


1.
桃子
2020年07月28日 13:55


官邸の様子からただ事ではない事がわかりますね。
1週間ほど前に、天皇は既に死亡と言う文書を、pcで見ました。
政府も宮内庁も、隠しているのかと、思いましたが、


それに、トランプが、中国共産党を解体すべく動いています。
習近平は、幹部の資産を押収し、これから香港にある莫大な資産も、
押収あるいは、凍結するのではないでしょうか。
二人は協力しています。


人類の夜明け前です。

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