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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

狸や狐が化かしあう「化けもの御殿」の自民党内で、病身の安倍晋三首相が「くたばるのは間近」と読んで、古狸、古狐どうしがか、盛んに化かしあいを演じていおり、最後に勝つのは、化かし方がうまい名うての古狸

2020年07月12日 05時44分23秒 | ペットフード

狸や狐が化かしあう「化けもの御殿」の自民党内で、病身の安倍晋三首相が「くたばるのは間近」と読んで、古狸、古狐どうしがか、盛んに化かしあいを演じていおり、最後に勝つのは、化かし方がうまい名うての古狸

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
狸や狐が化かしあう「化けもの御殿」の自民党内で、病身の安倍晋三首相が「くたばるのは間近」と読んで、古狸、古狐どうしがか、盛んに化かしあいを演じていおり、最後に勝つのは、化かし方がうまい名うての古狸

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派の中枢に深く食い込んでいる政局担当の専門家からのトップ情報である。
「ポスト安倍」をめぐり、麻生太郎副総理兼財務相の画策と、これを阻止しようとしている二階俊博幹事長の熾烈争いが繰り広げられている。そこに再選したばかりの小池百合子都知事が割って入ろうと早くも画策を始めている、麻生太郎副総理兼財務相は、早くから「次は俺だ」と言い、安倍晋三首相の母・洋子夫人に「獅子身中の虫は、あの人だったのね」と正体を見破られて警戒されてきた。小池百合子都知事は、再選されて間もないのに、早くも都知事の仕事に飽きたのか、次期総選挙が迫っていると悟り、「ポスト安倍」に名乗りを上げる構えを見せている。コロナウイルス感染者の人数を毎日発表するため、テレビカメラの前に姿を見せて、中身の薄い説明をしているのは、「次期総選挙向け」のパフォーマンスだ。どこまでも計算高いメスの古狸。有権者は、騙されてはいけい。そんな狸御殿の本物の古狸は、虎視眈々と「ポスト安倍」に王手をかけようとしている。その正体は、『二階俊博幹事長』という。
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