緊急提言★あなたとあなたの家族のために/『CHINA FREE』!!!
China Free★ブロガー連鎖
多くのご賛同コメント、TBをありがとうございます!
ブログを回っていても日々多数アップされているチャイナフリー記事に
食の安全への切実さを感じます。
さて、ぐるくん様も記事にしておられますが
<483> 心配事がリアル話に・・・?
7月30日・土用の丑の日、
国内のうなぎ事情はたいへんなことになっていますです。
ウナギ:量や値段は大丈夫?30日は「土用の丑の日」
日本は世界のウナギの7割を消費し、その約8割を輸入に頼る。財務省貿易統計(06年)によると、中国産は輸入された加工ウナギ約3万5000トンのうち96.2%、一匹モノの活鰻(かつうなぎ)約2万トンの55%を占める。国産は天然、養殖ともに年々、水揚げが減っており、中国産の安全性が日本に与える影響は大きい。
中国産より国内産 うなぎ売り上げ逆転(デーリー東北新聞社)
(2007/07/22)
「そちらのうなぎは国産ですか?」―。同市の割烹さんりくには最近、こんな問い合わせが相次いでいる。国産しか使っていないことを説明すると、安心して注文に移るという。「みなさん、食の安全に敏感になっているようです」と同店。
長崎屋八戸店は、昨年まで売り場面積の半分以上を占めていた中国産うなぎを全体の二割ほどに縮小した。七月に入ってからは国産の売り上げが急に伸びているためだ。
担当者は「きちんと検査された輸入物を販売しているが、お客さんの不安を考えれば国産中心にシフトせざるを得ない。十分な量を確保できるかどうか…」と苦しい胸の内を明かす。
三光ストア城下店でも、中国産の人気を国産が上回り始めた。店長は「国産でないと納得しないお客さんは多いだろう。急いで仕入れの手配をしているが、相場の高騰が予想され厳しい」とため息。検査済みであることを表示するなどして中国産をPRするという。
ウナギ、いよいよピンチ 「土用の丑の日」控え
7月27日13時56分配信 産経新聞
「中国産が毒ウナギや発がんウナギといわれ始めた。今年の丑の商戦は終わったも同然だ」。日本鰻輸入組合の森山喬司理事長は肩を落とす。
同組合によると、ウナギの年間消費量約10万トンのうち、中国産は約6万トンを占めるが、7月の販売量は例年の1-2割にとどまっている。
“ウナギ売れず” 土用の丑の日控え、「国産品」までが敬遠されている (痛いニュース)
食品メーカー・輸入業者・流通業のみなさん、
大量売れ残りが懸念されるのは
もはやうなぎだけではないですよー!!!
早く原材料含めた食品の安全性を確保しなければ、
ユーザーにも未来はないし、皆様にも未来はないです。
そして同時に、中国産よりは安心かも、
なレベルの国内産の安全性にもメスを!
そんなに基準を厳しくしたら食べるものがなくなる。
世界では飢餓で何万人も飢えて死んでいるんだから
少しくらいの危険はガマンしろ、などという意見もあります。
(こういう声がユーザーから出る事実も寒い)
確かに世界の工場である中国産が壊滅的となったら
世界レベルでものすごく大きな影響はあると思う。
すでに国産の暴騰をにおわす流通各社の思惑も見え隠れする。
が、最低限の安全を今一度見直して、
効率化と安易な促成栽培=手抜きの結果として
たとえば10年後にガンになるような物質を
半年後に鬱をひきおこすかもしれない添加物を
メタボに直結する過剰な栄養添加(飼料レベルから)を
行っている非人間的行為を考え直すべきだと思う。
それはれっきとした人災です。
戦後60年間、日本の食料政策はなにをやってきたのだろう?
という話にもなるわけですが、
安全な食をめざすことが、高騰や飢餓につながること事態が異常なのだ
と思います。
ユーザーが企業の「安けりゃいいじゃん」論理を認めたら
「半額セールで(冷凍食品を)喜んで買う消費者にも問題がある」と言った
ミートホープ社長の思うつぼになってしまう。
視点をかえて見渡せば、
誇りをもって安全な食をめざす生産者は、今も頑張っておられます。
中国産よりは高いけれど、決してとんでもな価格ではないし
そういう方々がきちんと評価され、増えていくことを願います。
農協他、いろいろなややこしい組織問題はあるのは
うっすらと理解しつつ、
実質のない金もうけに走る企業は、日本にもまだまだいると思う。
そこで浮いたお金が政治に流れるから、
いつまでもこの国の目先を誤魔化す体質は改善しない。
あ、話が横道流れかけてますが・・・
こうして記事を書けば書くほど、
食を考えることは、本来の意味で
私たちの未来を考えることにほかならないと思います。
食は命に直結している。
身体を作り、頭を動かす。
自分と家族の健康を守りたい。
子どもたちを食汚染まみれにはしたくない。
生まれてくる赤ちゃんに安全なものを食べさせてあげたい。
(少子化理由の1つが「子どもを生むのがこわい」という感情ですが、そこには「奇形児への不安」もあり、その背景には食汚染が確実にあると思います。)
この世に生をうけた生き物として、
当たり前の考え方だと思うのだけど・・・
極言で申し訳ないですが
毒を盛られ続けて、壊れた身体で私は長生きはしたくない。
安全な食べ物を食べる権利を放棄しないで
まずはチャイナフリーから!
頑張っていきましょう!!!
行動派ブロガー、デュラン博士の記事は必見です!!!
送付されたメールは
「こういうケースでの企業へのメールはこうあるべき」
の完ぺきなお手本ですし
博士の狙いも、戦略を戦術に適確に落とし込む
ターゲット・マーケティングのパーフェクトな事例として、
永久保存版です。
CHINA FREEカテゴリー
★最新記事
結局は大量に売れ残り>ウナギ ∈( ゜◎゜)∋
う~む、「さぬきうどん」は豪州小麦とな
この番組にメールした2\( ̄^ ̄)【CHINA FREE】
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食の安全への切実さを感じます。
さて、ぐるくん様も記事にしておられますが
<483> 心配事がリアル話に・・・?
7月30日・土用の丑の日、
国内のうなぎ事情はたいへんなことになっていますです。
ウナギ:量や値段は大丈夫?30日は「土用の丑の日」
日本は世界のウナギの7割を消費し、その約8割を輸入に頼る。財務省貿易統計(06年)によると、中国産は輸入された加工ウナギ約3万5000トンのうち96.2%、一匹モノの活鰻(かつうなぎ)約2万トンの55%を占める。国産は天然、養殖ともに年々、水揚げが減っており、中国産の安全性が日本に与える影響は大きい。
中国産より国内産 うなぎ売り上げ逆転(デーリー東北新聞社)
(2007/07/22)
「そちらのうなぎは国産ですか?」―。同市の割烹さんりくには最近、こんな問い合わせが相次いでいる。国産しか使っていないことを説明すると、安心して注文に移るという。「みなさん、食の安全に敏感になっているようです」と同店。
長崎屋八戸店は、昨年まで売り場面積の半分以上を占めていた中国産うなぎを全体の二割ほどに縮小した。七月に入ってからは国産の売り上げが急に伸びているためだ。
担当者は「きちんと検査された輸入物を販売しているが、お客さんの不安を考えれば国産中心にシフトせざるを得ない。十分な量を確保できるかどうか…」と苦しい胸の内を明かす。
三光ストア城下店でも、中国産の人気を国産が上回り始めた。店長は「国産でないと納得しないお客さんは多いだろう。急いで仕入れの手配をしているが、相場の高騰が予想され厳しい」とため息。検査済みであることを表示するなどして中国産をPRするという。
ウナギ、いよいよピンチ 「土用の丑の日」控え
7月27日13時56分配信 産経新聞
「中国産が毒ウナギや発がんウナギといわれ始めた。今年の丑の商戦は終わったも同然だ」。日本鰻輸入組合の森山喬司理事長は肩を落とす。
同組合によると、ウナギの年間消費量約10万トンのうち、中国産は約6万トンを占めるが、7月の販売量は例年の1-2割にとどまっている。
“ウナギ売れず” 土用の丑の日控え、「国産品」までが敬遠されている (痛いニュース)
食品メーカー・輸入業者・流通業のみなさん、
大量売れ残りが懸念されるのは
もはやうなぎだけではないですよー!!!
早く原材料含めた食品の安全性を確保しなければ、
ユーザーにも未来はないし、皆様にも未来はないです。
そして同時に、中国産よりは安心かも、
なレベルの国内産の安全性にもメスを!
そんなに基準を厳しくしたら食べるものがなくなる。
世界では飢餓で何万人も飢えて死んでいるんだから
少しくらいの危険はガマンしろ、などという意見もあります。
(こういう声がユーザーから出る事実も寒い)
確かに世界の工場である中国産が壊滅的となったら
世界レベルでものすごく大きな影響はあると思う。
すでに国産の暴騰をにおわす流通各社の思惑も見え隠れする。
が、最低限の安全を今一度見直して、
効率化と安易な促成栽培=手抜きの結果として
たとえば10年後にガンになるような物質を
半年後に鬱をひきおこすかもしれない添加物を
メタボに直結する過剰な栄養添加(飼料レベルから)を
行っている非人間的行為を考え直すべきだと思う。
それはれっきとした人災です。
戦後60年間、日本の食料政策はなにをやってきたのだろう?
という話にもなるわけですが、
安全な食をめざすことが、高騰や飢餓につながること事態が異常なのだ
と思います。
ユーザーが企業の「安けりゃいいじゃん」論理を認めたら
「半額セールで(冷凍食品を)喜んで買う消費者にも問題がある」と言った
ミートホープ社長の思うつぼになってしまう。
視点をかえて見渡せば、
誇りをもって安全な食をめざす生産者は、今も頑張っておられます。
中国産よりは高いけれど、決してとんでもな価格ではないし
そういう方々がきちんと評価され、増えていくことを願います。
農協他、いろいろなややこしい組織問題はあるのは
うっすらと理解しつつ、
実質のない金もうけに走る企業は、日本にもまだまだいると思う。
そこで浮いたお金が政治に流れるから、
いつまでもこの国の目先を誤魔化す体質は改善しない。
あ、話が横道流れかけてますが・・・
こうして記事を書けば書くほど、
食を考えることは、本来の意味で
私たちの未来を考えることにほかならないと思います。
食は命に直結している。
身体を作り、頭を動かす。
自分と家族の健康を守りたい。
子どもたちを食汚染まみれにはしたくない。
生まれてくる赤ちゃんに安全なものを食べさせてあげたい。
(少子化理由の1つが「子どもを生むのがこわい」という感情ですが、そこには「奇形児への不安」もあり、その背景には食汚染が確実にあると思います。)
この世に生をうけた生き物として、
当たり前の考え方だと思うのだけど・・・
極言で申し訳ないですが
毒を盛られ続けて、壊れた身体で私は長生きはしたくない。
安全な食べ物を食べる権利を放棄しないで
まずはチャイナフリーから!
頑張っていきましょう!!!
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永久保存版です。
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