なかなか時間が取れず、落ち着いて記事化できていません&情報収集途中ですが、私なりに&111なりに、ずっと追いかけてきた事件なので今回結果について、取り急ぎ記しておきたい、と思います。
光市母子殺害、当時18歳の男に死刑判決…広島高裁(読売新聞) - goo ニュース
楢崎裁判長は、その信用性について「起訴後、6年半以上経過してから新供述を始めたのは不自然。死刑回避のための虚偽供述で、酌量すべき事情を見いだす 術 ( すべ ) がなくなった」と指摘した。弥生さん殺害について「右手で首を押さえて死亡させた」とする元会社員側の主張を「遺体の状況と整合しない」と退け、強姦については「性的欲求を満たすためと推認するのが合理的。女性が生き返るという発想は荒唐 無稽 ( むけい ) で到底信用できない」と、計画性も認定した。夕夏ちゃん殺害の殺意を否認する供述の信用性も否定した。
裁判長の指摘は、今回に関しては、世間一般的な感覚に一致するのでは、と思います。時間がたって、新たに言いだした戯言が通るのなら、なんでもありになってしまう。死刑反対を(舞台裏の中心で)叫ぶ「異常(に大人数)な」弁護団は非常に効果的に、大々的に常識的に見て、どう考えてもありえない加害者の「戯言」でも「弁護士は戯言を事実として捉え、それを元に弁護方針を組み立てる」こともやってのけるということを、弁護士とはそういう「存在」でありそういう「職業」なのだということを(もちろんここまでの戯言も、ここまでの弁護もレアケースだとは思っていますが)世の中にあまねく広めた事件になりました。
私が抱いていたすべての疑問を解消してくれた、すばらしい判決文だった。言葉にできない万感の思いがある。広島高裁に感謝している。一つのけじめがついたことには間違いない。2人の墓前に早く判決を報告したい。
という本村洋さんの言葉に深く同感するとともに最後まで姿勢を崩さず、加害者との、弁護士との、そして裁判との、一般人としての戦い方を見せて下さった本村さんには、改めて心から敬意を表します。
確かに加害者が死んでも、被害者は戻ってはこない。ただ、以前から書き続けているように、生き残ったから、というただその理由だけで、悪質・極悪な加害者だけが、
生き続けるのが許されていいはずがないと思う。
ダンナと話をしていての意見的一致。「本当に罪を自覚して、心から悪いことをした、と思ったら自ら死刑を受け入れる、もしくは命を絶つよね」と。人を殺した重みを実感すれば、生き続けたいとは願わないと思うのですが、いかがなものでしょう?
光市母子殺害 死刑判決 犯行時少年、特別視せず(産経新聞) - goo ニュース
今回の結果は、死刑を考えるうえで、1つの基準を作ったと思うし、裁判員制度にも大きな影響を与えますね。
「極めて不当な判決」母子殺害事件被告の弁護団が会見(読売新聞) - goo ニュース
判決について弁護団は「差し戻し審前に最高裁が示した『死刑を回避する理由がない』とする判示にのみ込まれ、『死刑判決は慎重に下されるべき』という哲学に反している」と指摘、「今後、厳罰化がとめどなく加速するだろう。非常に危険な状態になった」とした。
あくまで記事のトーンでだけの私見ですが、この結果を導いたのは、弁護団でもある、という視点が抜けていて、まるでヒトゴトのようです。そういう結果もふまえて弁護計画をたてるべきでしょう。ある意味、いろいろな奸計(あえてこの表現で)で世間の注目を集めた安田弁護士は死刑制度反対派の仮面をかぶった推進派で、めちゃくちゃ(シロウト目にはそう見えます)な弁護方法の狙いは、量刑基準の厳格化にあったのかもしれないとさえ思ってしまいます。(皮肉ですが)。ただ、今回の結果は相手が本村さんだったからこそだと思うし、多くの被害者家族は泣き寝入りせざるをえない状況かもしれません。無茶な弁護を阻止する意味でも有効だったように感じます。
※光市母子殺害事件差戻審判決(元検弁護士のつぶやき)に詳しく反論が記載されています。安田弁護士の「今後厳罰化はますます加速していく。実に危険な状態になってきたなと思いますし、来年からの裁判員制度でも大きな影を落とすだろう」というコメントに対し、
裁判員制度との関係では、既に別エントリのコメント欄でも指摘されていますが、少なくとも結果的には弁護団の弁護活動によって「弁護士は弁護のためならどんな非常識なことでもやる。」という認識が広まったことがもっと重大な問題だと思います。
もちろん、これは弁護団の記者会見を恣意的に編集したマスコミの責任と言うべきかも知れませんが、そんなことは当然のこととして予想されたのですから、そもそもなんであんな記者会見なんかしたんだ、ということが批判されることになります。
に全面的に賛同します!
同時に、加害者はすでに9年、生きのびているという事実を改めて見直してほしいと思います。上告で時間稼ぎをするようですが、それが麻原彰晃を今なお生き永らえさせている、安田好弘弁護士の手管だと思うし、ある種の(本来の意味で)確信犯的茶番なので。
とんでもない前例を作ることがないように。未成年であろうと、いや、未成年だからこそ、人を殺すことの重みを学習できるように。安易に「死刑になりたい」=ある意味、なかなか死刑にはならないことはわかっている、死刑になっても執行されないことがわかっているだろう、加害者予備軍を強制阻止してほしい。とんでもな甘えで赤の他人を自殺道具に使うような、愚かな加害者予備軍を撲滅してほしい。
さまざまな情報面含めて犯罪者を厚遇しすぎだと感じる側面が多く(犯人の家族を守る、等々)、それが「社会」に対する罪の意識を希薄化させ、犯罪抑止力としての世間の目の怖さから目を塞いでしまっている気がします。もちろん犯罪者の人権も守られるべき(刑務所内のセクハラ含むリンチなどはあってはならないと思います)でしょうが、それは一般人とは別次元のはずだとも思うので。
■参考ニュース:
たった9カ月間の家族 光市母子殺害遺族・本村さん手記要旨(産経新聞)
「被害者支援センター不可欠」 本村洋さん訴え
「被害者が加害者に対して損害賠償請求をするのは精神的にも経済的にも大変」と民事裁判制度の欠点を指摘。さらに「被害者が安心できる日常を送るためには、犯罪被害者支援センターの存在が不可欠」と述べた。
光市事件報道 BPO「感情的に制作」(朝日新聞) - goo ニュース
■参考サイト:
光市母子殺害事件差戻審判決(元検弁護士のつぶやき)
専門的な視点から、弁護団の記者会見をベースに、弁護団の敗訴理由が非常にわかりやすくコメントされています。
Egawa Shoko Journal: 刑事弁護を考える~光市母子殺害事件をめぐって
過去記事のうえ、あまり好きな方ではないのですが(汗;)、&橋下元弁護士バッシングにも近い内容ではありますが、チェックポイントが網羅されていたので。
■関連:
安田弁護士に逆転有罪の判決 強制執行妨害(朝日新聞) - goo ニュース
松本死刑囚の一審公判中に逮捕、起訴されたことで弁護団は「違法捜査によって作り上げられた事件で、弁護士業務への不当な介入だ」と捜査当局を批判。控訴審では約2100人の弁護士が弁護団に加わり、無罪を主張していた。
今回の裁判は、犯人以上に、安田弁護士ら人権派弁護士と本村さん(全国犯罪被害者の会)の闘い(頭脳戦、精神戦、情報戦的に)だったような印象があります。このタイミングでの逆転有罪の判決が、安田弁護士の上告にどれだけのダメージや影響を与えるのかは測れませんが、逮捕されても当然なことをしながら免れる術を持っている安田弁護士の、『自分(だけ)の正義』が通らなかったことに、ほっとしています。
光母子殺害差し戻し審を学ぶ(中国新聞) - goo ニュース
安田弁護士は昨年12月、被告が遺族あてに書いた手紙なども紹介し、「彼は成長した。必ず更生してくれると信じて支えたい」と話した。
信じる、って・・・どこまで支えられるのか?一緒に寝食を共にするとか、かな?一般的には成長も反省も見られない。もし9年かけて、あれで成長したんだとしたら、ベースが低すぎるんだと思うしとても更生するとは思えない。
■過去記事:
事件を追う(短期別枠カテ)
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光市母子殺害差し戻し審・13★第10回公判
光市光市母子殺害差し戻し審★橋下弁護士提訴関連(裁判の“見える化”)
光市光市母子殺害差し戻し審★集中審理への前哨戦?
光市母子殺害差し戻し審・12★弁護側証人
光市母子殺害差し戻し審★マスコミに踊らされないために
光市母子殺害差し戻し審・11★弁護団のストーリーと伏線
光市母子殺害差し戻し審・10★弁護側の証人尋問/心理鑑定結果
光市母子殺害差し戻し審・9★弁護士懲戒請求についての考察
光市母子殺害差し戻し審・8★6/26~27・殺意否認
光市母子殺害差し戻し審・7★元少年の供述に注目
光市母子殺害差し戻し審・6★基本的人権 加害者vs.被害者
殺意とは?
死刑について考える★犯罪と裁き
安田好弘★「生きる」という権利 麻原彰晃の主任弁護人の手記
光市母子殺害差し戻し審★死と更生
光市母子殺害差し戻し審・2★更生って何?
光市母子殺害差し戻し審・3★殺意って何?
光市母子殺害差し戻し審・4★21人の弁護戦術&安田好弘弁護士
光市母子殺害差し戻し審・5★怪弁護団(?)21人の素性と主張
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参考追加:
光市母子殺害事件の死刑判決をどう考えるか 湧き上がる「判決支持」の声のなかで立ち止まって
光市母子殺害、当時18歳の男に死刑判決…広島高裁(読売新聞) - goo ニュース
楢崎裁判長は、その信用性について「起訴後、6年半以上経過してから新供述を始めたのは不自然。死刑回避のための虚偽供述で、酌量すべき事情を見いだす 術 ( すべ ) がなくなった」と指摘した。弥生さん殺害について「右手で首を押さえて死亡させた」とする元会社員側の主張を「遺体の状況と整合しない」と退け、強姦については「性的欲求を満たすためと推認するのが合理的。女性が生き返るという発想は荒唐 無稽 ( むけい ) で到底信用できない」と、計画性も認定した。夕夏ちゃん殺害の殺意を否認する供述の信用性も否定した。
裁判長の指摘は、今回に関しては、世間一般的な感覚に一致するのでは、と思います。時間がたって、新たに言いだした戯言が通るのなら、なんでもありになってしまう。死刑反対を(舞台裏の中心で)叫ぶ「異常(に大人数)な」弁護団は非常に効果的に、大々的に常識的に見て、どう考えてもありえない加害者の「戯言」でも「弁護士は戯言を事実として捉え、それを元に弁護方針を組み立てる」こともやってのけるということを、弁護士とはそういう「存在」でありそういう「職業」なのだということを(もちろんここまでの戯言も、ここまでの弁護もレアケースだとは思っていますが)世の中にあまねく広めた事件になりました。
私が抱いていたすべての疑問を解消してくれた、すばらしい判決文だった。言葉にできない万感の思いがある。広島高裁に感謝している。一つのけじめがついたことには間違いない。2人の墓前に早く判決を報告したい。
という本村洋さんの言葉に深く同感するとともに最後まで姿勢を崩さず、加害者との、弁護士との、そして裁判との、一般人としての戦い方を見せて下さった本村さんには、改めて心から敬意を表します。
確かに加害者が死んでも、被害者は戻ってはこない。ただ、以前から書き続けているように、生き残ったから、というただその理由だけで、悪質・極悪な加害者だけが、
生き続けるのが許されていいはずがないと思う。
ダンナと話をしていての意見的一致。「本当に罪を自覚して、心から悪いことをした、と思ったら自ら死刑を受け入れる、もしくは命を絶つよね」と。人を殺した重みを実感すれば、生き続けたいとは願わないと思うのですが、いかがなものでしょう?
光市母子殺害 死刑判決 犯行時少年、特別視せず(産経新聞) - goo ニュース
今回の結果は、死刑を考えるうえで、1つの基準を作ったと思うし、裁判員制度にも大きな影響を与えますね。
「極めて不当な判決」母子殺害事件被告の弁護団が会見(読売新聞) - goo ニュース
判決について弁護団は「差し戻し審前に最高裁が示した『死刑を回避する理由がない』とする判示にのみ込まれ、『死刑判決は慎重に下されるべき』という哲学に反している」と指摘、「今後、厳罰化がとめどなく加速するだろう。非常に危険な状態になった」とした。
あくまで記事のトーンでだけの私見ですが、この結果を導いたのは、弁護団でもある、という視点が抜けていて、まるでヒトゴトのようです。そういう結果もふまえて弁護計画をたてるべきでしょう。ある意味、いろいろな奸計(あえてこの表現で)で世間の注目を集めた安田弁護士は死刑制度反対派の仮面をかぶった推進派で、めちゃくちゃ(シロウト目にはそう見えます)な弁護方法の狙いは、量刑基準の厳格化にあったのかもしれないとさえ思ってしまいます。(皮肉ですが)。ただ、今回の結果は相手が本村さんだったからこそだと思うし、多くの被害者家族は泣き寝入りせざるをえない状況かもしれません。無茶な弁護を阻止する意味でも有効だったように感じます。
※光市母子殺害事件差戻審判決(元検弁護士のつぶやき)に詳しく反論が記載されています。安田弁護士の「今後厳罰化はますます加速していく。実に危険な状態になってきたなと思いますし、来年からの裁判員制度でも大きな影を落とすだろう」というコメントに対し、
裁判員制度との関係では、既に別エントリのコメント欄でも指摘されていますが、少なくとも結果的には弁護団の弁護活動によって「弁護士は弁護のためならどんな非常識なことでもやる。」という認識が広まったことがもっと重大な問題だと思います。
もちろん、これは弁護団の記者会見を恣意的に編集したマスコミの責任と言うべきかも知れませんが、そんなことは当然のこととして予想されたのですから、そもそもなんであんな記者会見なんかしたんだ、ということが批判されることになります。
に全面的に賛同します!
同時に、加害者はすでに9年、生きのびているという事実を改めて見直してほしいと思います。上告で時間稼ぎをするようですが、それが麻原彰晃を今なお生き永らえさせている、安田好弘弁護士の手管だと思うし、ある種の(本来の意味で)確信犯的茶番なので。
とんでもない前例を作ることがないように。未成年であろうと、いや、未成年だからこそ、人を殺すことの重みを学習できるように。安易に「死刑になりたい」=ある意味、なかなか死刑にはならないことはわかっている、死刑になっても執行されないことがわかっているだろう、加害者予備軍を強制阻止してほしい。とんでもな甘えで赤の他人を自殺道具に使うような、愚かな加害者予備軍を撲滅してほしい。
さまざまな情報面含めて犯罪者を厚遇しすぎだと感じる側面が多く(犯人の家族を守る、等々)、それが「社会」に対する罪の意識を希薄化させ、犯罪抑止力としての世間の目の怖さから目を塞いでしまっている気がします。もちろん犯罪者の人権も守られるべき(刑務所内のセクハラ含むリンチなどはあってはならないと思います)でしょうが、それは一般人とは別次元のはずだとも思うので。
■参考ニュース:
たった9カ月間の家族 光市母子殺害遺族・本村さん手記要旨(産経新聞)
「被害者支援センター不可欠」 本村洋さん訴え
「被害者が加害者に対して損害賠償請求をするのは精神的にも経済的にも大変」と民事裁判制度の欠点を指摘。さらに「被害者が安心できる日常を送るためには、犯罪被害者支援センターの存在が不可欠」と述べた。
光市事件報道 BPO「感情的に制作」(朝日新聞) - goo ニュース
■参考サイト:
光市母子殺害事件差戻審判決(元検弁護士のつぶやき)
専門的な視点から、弁護団の記者会見をベースに、弁護団の敗訴理由が非常にわかりやすくコメントされています。
Egawa Shoko Journal: 刑事弁護を考える~光市母子殺害事件をめぐって
過去記事のうえ、あまり好きな方ではないのですが(汗;)、&橋下元弁護士バッシングにも近い内容ではありますが、チェックポイントが網羅されていたので。
■関連:
安田弁護士に逆転有罪の判決 強制執行妨害(朝日新聞) - goo ニュース
松本死刑囚の一審公判中に逮捕、起訴されたことで弁護団は「違法捜査によって作り上げられた事件で、弁護士業務への不当な介入だ」と捜査当局を批判。控訴審では約2100人の弁護士が弁護団に加わり、無罪を主張していた。
今回の裁判は、犯人以上に、安田弁護士ら人権派弁護士と本村さん(全国犯罪被害者の会)の闘い(頭脳戦、精神戦、情報戦的に)だったような印象があります。このタイミングでの逆転有罪の判決が、安田弁護士の上告にどれだけのダメージや影響を与えるのかは測れませんが、逮捕されても当然なことをしながら免れる術を持っている安田弁護士の、『自分(だけ)の正義』が通らなかったことに、ほっとしています。
光母子殺害差し戻し審を学ぶ(中国新聞) - goo ニュース
安田弁護士は昨年12月、被告が遺族あてに書いた手紙なども紹介し、「彼は成長した。必ず更生してくれると信じて支えたい」と話した。
信じる、って・・・どこまで支えられるのか?一緒に寝食を共にするとか、かな?一般的には成長も反省も見られない。もし9年かけて、あれで成長したんだとしたら、ベースが低すぎるんだと思うしとても更生するとは思えない。
■過去記事:
事件を追う(短期別枠カテ)
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光市母子殺害差し戻し審・13★第10回公判
光市光市母子殺害差し戻し審★橋下弁護士提訴関連(裁判の“見える化”)
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光市母子殺害差し戻し審・6★基本的人権 加害者vs.被害者
殺意とは?
死刑について考える★犯罪と裁き
安田好弘★「生きる」という権利 麻原彰晃の主任弁護人の手記
光市母子殺害差し戻し審★死と更生
光市母子殺害差し戻し審・2★更生って何?
光市母子殺害差し戻し審・3★殺意って何?
光市母子殺害差し戻し審・4★21人の弁護戦術&安田好弘弁護士
光市母子殺害差し戻し審・5★怪弁護団(?)21人の素性と主張
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参考追加:
光市母子殺害事件の死刑判決をどう考えるか 湧き上がる「判決支持」の声のなかで立ち止まって