DREAM/ING 111

私の中の「ま、いいか」なブラック&ホワイトホール

Yes - AND YOU AND I - Symphonic 2001

2012-04-26 | 音楽


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山口晃展

2012-04-22 | ドラマ・映画・演劇・アート
コメント (2)
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YES ★ CLOSE TO THE EDGE

2012-04-22 | 音楽
YES - CLOSE TO THE EDGE (Rare Studio version with basic tracks/alt. vocals)



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YES★ 4/19 渋谷公会堂

2012-04-21 | 音楽

レポ書いてる場合じゃないんだけど、書かないと落ち着いて仕事できそうもないので;とりいそぎ(っていうのか?日記の場合;;)のわりに長い;;

===================

もう一度見たい。


今ものすごく、そう感じてる自分を、どうどう、となだめながら日記書いています。

ファンを名乗って長いですが、ライブ初体験。

なんだかこう余韻のながーーーーーーい印象なのは、
そのあたりの思いがじわじわにじみ出してるせいかも。

会場に入った瞬間、意味もなく感動とかしたりしてたんですが(あはは

ここからは、
自分の気持ちに素直に残しておこうと思います。

。。。

正直に。最初の2曲はちょっと入り切れず;
いや、ものすごく感動はしてるんだけど、どこかで、「あれ?」というシグナルが点滅している感じで。やっかいな私の脳;

●Yours Is No Disgrace
●Tempus fugit

特に後者は、YES=ジョン・アンダーソンな私にとって苦手意識のある『DRAMA』の中で「Machine Messiah」とともに好きな曲で、「わぁ♪」とおもったけど、映像の効果に負けてた感じ。

映像を使うバンドは多いけど(最近みた中では昨年のPFMがもう断トツ!)音のバラつきが気になって結局どちらにも集中できす;;(あえて言い切れば、映像にシンクロしないのであれば、映像なんて逆効果っす!)

3曲目くらいからやっと聞きなれてきて、4曲目の「And You and I」では素直に音に乗れました。
この間、ジョン・デイヴィソンの頑張りをものすごく感じたのは、ロックのライブがやはり「体力」を必要とするものだからかも。

そうそう!心配も期待もしてたジョン君。
さすがにジョン(アンダーソン)のオーラはないけれど、パフォーマンスも(元々なのか?)すごくジョン.Aを意識したもので、声質も似ていて、私は満足できました。

すごく器用だな、と思ったのは、「Fly from Here」の楽曲に入ったとたん、声質がベノワ・ディヴィッドになったこと。私の中で、「Fly from Here」はずっとジョン.A変換して聞いてたアルバムなんで(ベノワくん、ごめん!)、当然そういうボーカルが聞ける!!と思ってたので、ちょっとびっくり。少々地味に聞こえてしまうなぁ、と。

逆に、「Fly from Here」は演奏がまとまりあってよかった!!クラシックスより聞けてしまうというのもなんだか変な話なのですが、やはり今の演奏スキルにあった楽曲ということなのでしょう。

個人的には、ライブで1番感動したのが「Fly from Here」の一連の演奏です。
これだけでもライブに行った価値ありました。

ただ、これがYESか?と自問自答するとちょっとよくわからなくなる部分はあります。

これはもう、勝手な言い分だとは思いますが、クラシックスでは、やはり、ジョンとリックが不可欠だと思う。。。どれだけボーカルが似ていても、似てれば似てるだけ、どうしようもなく立ち上がってくるジョン・アンダーソンの存在、これは自分でも思っていた以上に感じました。

だから、ちょっと別物。

そのやっかいな自分の思いをのぞけば、楽しいライブだった!と声を大にして言い切れます!


うん、もう一度見たいです。。。。
なんだかそれで、きっとおなかが満ち足りる、
そんな気がして。。。


●ジョン・デイヴィソン:よく頑張ってた!!!その一言につきます。もしグラス・ハマーで来たら絶対見にいくからね!!

●クリス・スクワイア:今回の目当て。うん、その甲斐ありました!ベースの音が安定してるのは当然なんでしょうが、バックボーカルの伸び、美しさ!!あと、なにげなくジョンに寄り添ったり、ハウ氏に絡みに行ったり。ステージ全体に目を行き届かせてるあたり、やはりこの人はYESのベースなんだなぁ、と改めて実感することができたのは大きかったです。そのうえなにげにおちゃめで、素敵でしたぁーーー(ジョンを追い出したヤツ的・目の敵時代もあったけど;;、YESがこうしてツアーできるのは、あなたがいたからこそですね、ファンとして感謝します。いつかまたアンダーソン氏が歌える日まで守り続けて下さい。。。)

●スティーヴ・ハウ:ASIAの時より若返ってたような?クラシックスの個々の演奏はさておき(オイオイ)、ソロはやはりしみ入りました。&あなたがステージにいないと、きっと寂しい。

●ジェフ・ダウンズ:エイジアでした(いい意味でw)。

●アラン・ホワイト:そこをはずすか?というスリリングなドラミングでした。残念だけど、若手に変えたほうがいいかも。あ、「Fly from Here」は特に気になりませんでしたが。

追記:18日は「Machine Messiah」をやったというので、盛り上がってますね。
聞きたかったなぁーーー





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YES/Fly From Here

2012-04-20 | 音楽
※4/19にYESライブに行きました。
 この日記はその予習のために趣味人でアップしたものです。

【来日予定メンバー】
スティーヴ・ハウ(g)、クリス・スクワイア(b)、アラン・ホワイト(ds)、ジェフ・ダウンズ(key)、ジョン・デイヴィソン(vo)

ここんとこイタプロとフェイスブック関連で
追われちゃってましたが;;
予習せねばーーー;;

Yes - Fly From Here Suite - One Complete Track

今年になって
アルバム時のボーカル、ベノワ・ディヴィッドが
脱退した(させられた?)り、
いろいろありつつ、
&最初は、ん?と思ったけど、
楽曲はけっこう好きなので♪

&やはりなんといってもライブは楽しみです☆

The Buggles版 We Can Fly From Here
・・・このままでもいいんでないかい?ってオイオイ;;

今回は生・クリス・スクワイア御大を
目当てに参ります♪
っていいつつ、やっぱハウ氏もチェックー
っていいつつ、
新ボーカルのジョン・デイヴィソン
(fromグラス・ハマー)
も注目ですー。

ライブ映像もすでにいくつかアップされてますが
それは当日の楽しみにしよう。

ちなみにグラス・ハマーは、イタプロ聞いてる時以外は
大体いつも流してるネットラジオのMorow.comで、
偶然ブクマしてたバンドで
ボーカルチェンジを、
りんさんに教えていただいてびっくりでした☆

ラジオだとダダ流しBGMなんで、
わりといいかな、ってレベルでアルバム購入には至らず。
(若手だと&楽曲によっては、けっこう似た声質の人はいるんで;;)
たしかに意識して&アルバム通して聞くとよく似てる。。。

Glass Hammer - Cor Cordium Preview .mpg

※前作はフルアルバムも聞けちゃいますよ。
 個人的には、
 YESと比較するわけには参りませんが;;
 (聴野狭いヤツであった;;)

でも、過去作品もそれはそれでいいかも?

※木曜日というお仕事まっただ中のライブにつき 
 めっちゃしわ寄せる、と思うので
 ライブレポはすぐに書けないと思われるので(しくしく)
 マイフレさんたちに期待!
 最新は明日の青年会館の初日参加の方ですかね?

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