DREAM/ING 111

私の中の「ま、いいか」なブラック&ホワイトホール

本日6/28/EARLY CROSS初ワンマンライヴ☆新宿HEAD POWER 

2013-06-28 | 音楽


EARLY CROSS
Pathfinder Nowhere-Bound Tour 2013
@Shinjuku HEAD POWER

日時: 6/28(金)
会場: 新宿HEAD POWER (東京)
出演: EARLY CROSS
チケット: 前売り2500円+ドリンク/当日3000円+ドリンク
Open/Start 18:30/19:00


ボーカルのナターシャさんが体調不良のため
しばらく離脱して休養されることが決まったEARLY CROSS。

泣きそうなほど残念ですが、ご本人がいちばん辛いと思います。
そしてバンドのみなさんも。。。

関東エリアでは、
ナターシャさんのボーカルが聴けるのは、
しばらくの間、このライヴだけとなります。

111管理人が、プログレファンの皆さまに
自信をもってお薦めします。

このライヴを聴かなければ、
新時代を開く鍵を受け取りそこねますよー!

EARLY CROSS公式サイト






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EARLY CROSS初ワンマンライヴ告知☆6/28☆新宿HEAD POWER 

2013-06-23 | 音楽

※写真は公式FBより

デビューアルバム「Pathfinder」の評価が高く、
日本のメタル、プログレ界を牽引していくバンドとして、
国内外各方面から注目されているEARLY CROSS。

参考:レビューも国内はもとよりフランス、ハンガリー、ギリシアまで!
EARLY CROSS"Pathfinder"レビュー




基本イタプロ派の管理人お気に入りの超へヴィロテアルバムとして、
111でも何度か取り上げてきましたが、
なんと今回初のワンマンライヴが決まりました!☆

6月7日の三軒茶屋HEAVEN'S DOORでのライヴでは、
プログレファン必聴のあの超名曲「The Pilgrimage」を初披露、
ナターシャさんの半端なくのびやかな生ボーカルにも感動だったのですが、
今回はアルバム全曲演奏!!?
これは行かねば!



以下、公式フェイスブックより

>Pathfinder Nowhere-Bound Tour 2013
@ Shinjuku HEAD POWER

日時: 6/28(金)
会場: 新宿HEAD POWER (東京)
出演: EARLY CROSS

チケット: 前売り2500円+ドリンク/当日3000円+ドリンク
Open/Start 18:30/19:00

イベントに「参加する」をクリックして頂くだけで予約できます!
取り置きいたしますので、当日、受付でお名前をお伝え下さい。

EARLY CROSS初のワンマン公演です。
現在のEARLY CROSSの全てをお見せします!


お問い合わせ・苦情などございましたら、
お気軽にスタッフ宮坂(https://www.facebook.com/YoshiakiMy)までお寄せ下さい。
宜しくお願いします!


Pathfinder Nowhere-Bound Tour 2013
@ Shinjuku HEAD POWER

Pathfinder Nowhere-Bound Tour 2013 @ Shinjuku HEAD POWER


Date: June 28th 2013
Venue: Shinjuku HEAD POWER, Tokyo Japan
Tickets fee: 2500 yen (reserved) or 3000 yen (door) plus 1 drink charge
Open: 6:30 pm Start: 7:00 pm

The FB event below is set. Click the "join" button and your name will be on the reserved list.
We'll keep your tickets as reserved ones, so please present your name to the person in charge at the venue.

EARLY CROSS finally confirmed the first-ever one-man show! We'll give it all so don't miss it!!

https://www.facebook.com/events/478266985585231/

If you have any questions or problems,
please feel free to send them to the staffer Yoshiaki (https://www.facebook.com/YoshiakiMy).
Thank you.


公式サイト

Official Facebook Page

EARLY CROSS Street Team Japan

TOUR DATES


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EARLY CROSS"Pathfinder"レビュー紹介

2013-06-23 | 音楽

公式サイトより:
EARLY CROSSのアルバム“Pathfinder”が音楽雑誌『BURRN!』6月号輸入盤アルバムチャートで21位にランクインしています!5月号の31位から10位のランクアップです。

6/23 追記:『ストレンジ・デイズ』最新号(165号)にもレビューが掲載されています。(「イタリアン・プログ・ロック・フェス:最終楽章レポート(Italian Progressive Rock Fes 2013)」も読みごたえありました!)
以下、EARLY CROSS Street Team Japanより。
「ただ今発売中の雑誌ストレンジ・デイズにEARLY CROSSの「Pathfinder」のレビューが掲載されています。「ランドスケープ・ロックとの看板に偽りなし」と高評価!ぜひ書店で手に取ってお確かめを!」

『BURRN!』と『ストレンジ・デイズ』両方制覇、これこそがEARLY CROSSの実力と魅力!!

6/28のEARLY CROSS初のワンマンライヴを記念して、
国内外のレビューを集めてみました。

国内外からの高い評価、一読の価値ありです☆


※以下、文章は111管理人による抜粋です。ぜひフルでお読み下さい!


■国内

Monthly Prog Notes/幻想神秘音楽館
ジャパニーズ・プログレッシヴ…否!日本のロック史に於いて、数々の美辞美麗な賛辞・称賛が霞んでしまう位、本作品こそ極みを超越した最大級の金字塔にして、また新たな時代の一頁が刻まれたと言っても過言ではあるまい。
関東圏出身というカテゴリーをも超越した全世界待望の期待の新鋭にして、アルバムタイトル通り“先導者”の名に相応しい21世紀ジャパニーズ・プログレッシヴの旗手アーリー・クロス。念願の正式フルレングス・デヴュー遂に降臨である。

Early Cross - Solstice Independent Release(2008)/PILGRIM WORLD
不思議なことにEarly Crossの音楽を聴く人によっては、印象が実に様々なようです。彼等の音楽を特定できないというのも彼等独自なのかもしれません。AnathemaやAmorphisに代表されるような、Atmospheric Metalと捉えている人もいらっしゃるようです。その一方で、The Gatheringなどに代表される女性ボーカルを中心としたGothic Metalを中心に聴いている人にも楽しめるように思います。さらに興味深いのは、メタル系サウンドが苦手なリスナーの間でも、評価が高いという声をよく耳にしています。Riversideに近い雰囲気であるとか、「OpethとThe Wishing Treeの中間地点にいるかのようなサウンド」と表現する人もいるほどです。聴く人によって印象が様々なのは、彼等の音楽性の広さを表わしていると強く感じさせます。それと同時にリスナーを特定させない魅力を保持しているといっても過言ではないでしょう。

METAL ERINGIのテクニカル・メタル館
アルバムの部分的な試聴音源を聴いた時からその予感はありましたが、このアーティスティックさは、やはりENSLAVED辺りと比較してもなんら劣るものではありません。1stフルにして、見事なまでに世界レベルの作品。エクストリーム方面でもなければ、王道とも言えるDREAM THEATERタイプとも一線を画する孤高のサウンド。日本における数少ない真のプログレッシヴ・メタル・バンド…ぜひ応援しましょう!

[オ〇ニストによる音楽批評(仮)]
今年の国産メタル勢でこれ上げない奴は何も分かってないと断言できるほど素晴らしいデビューアルバムです。たぶん今年の国産だとThousand Leavesを上げる輩が多いと思うんだけど、バンドの年齢とかも含めてEarly Crossのが断然伸びる逸材やと思う。曲の構成もバラエティに富んでいるし。余裕で年間ベスト行き確定。

白樺樹林
結論から言ってしまうと、この作品は、RenaissanceのAshes Are BurningやDream TheaterのImages and Wordsのような、歴史上の名だたる名盤と同じ次元で語られるべき作品である。もはや、「2013年に出た新譜の中では」だとか「国内のバンドの中では」という括りすら意味がない。世界中の音楽史の中に叩きつけられた一つの衝撃であり、挑戦である!
・・・などと、まるで伊藤政則のごとき口調で語りたくなる程、この作品は素晴らしいです。
2月17日に入手して以来、マジで毎日、自宅に居る間はかけっぱなし。

DEAD WING OFFICIAL SITE
ヘヴィなサウンドの中にも美しさがあり、ナターシャさんのVoが幻想的な世界や空気を生み出しています。
いやぁ~最高です!!

Venom Glow Staff Blog
EARLY CROSSは、都内を中心に活動している“Landscape Rock"を掲げるROCKバンド。
Opeth、Riverside、Anekdotenなど北欧プログレが好きな方にお勧めのバンドです。

ディスクユニオン
抜群の表現力を誇る女性シンガーをはじめ、幻想的で美しい世界を描き出す演奏陣と各メンバーの力量も見事で、全英語詞で歌い上げるそのサウンドは事前知識なしに聴けば、決して日本のバンドとは思えないワールドワイドな雰囲気を携えた驚異的な作品です。

アマゾンレビュー★★★★★
・14分の大曲も含めて、プログレ、メタルの垣根を超えるような、
 日本人離れしたスケール感を内包した力作 というべき仕上がりだ。
 By 緑川 とうせい "冬星"

・国内ではなかなか稀な音だと思うので、一聴の価値有りです。
 今後も期待してます。
 By gen "終身名誉田舎者"

・彼らのようなバンドが、日本のマーケティングでもうまく
 プロモーションしてもらえないのが個人的に歯痒いです。
 By チロル

・もっと皆に聞いてもらいたい、国産プログレです。ナターシャ嬢綺麗だし(笑)
 By 熊倉 義紀


■海外
The Mayfair Mall Zine - Online Rock & Metal Magazine
The world of Progressive and Symphonic Metal has always been a European stronghold, but now a Metal sun is rising in the East as Japan unleashes the might of Early Cross, a band set to break the rules in 2013 and show Japan has the talent to compete with the Euro Metal brigade with their debut release ‘Pathfinder’.

Dangerdog Music Reviews
Early Cross' Pathfinder is a well thought out, deftly composed, and expertly played work, an exciting and entertaining debut from a promising band. Recommended.

Planetmosh
‘Landscape’ certainly defines the band’s music well – helped out by a stellar mixing job from Christer-André Cederberg, the album sounds massive and you cannot help but let your mind drift to faraway places and fantasy worlds. It is incredibly atmospheric and moves through many different phases, and it has an epic quality that means no track would look out of place on a Final Fantasy video game.

Sonic Cathedral.com
A musical cliffhanger is a good thing, though. It means you already want to hear more from that artist; and Early Cross surpasses this goal with Pathfinder. Vaichuk’s vocals, Kato’s guitarwork, the contrasts between the organic and synthesized sounds, and the wandering yet purposeful nature of each track show just how important good songwriting and thoughtful execution can be in making music.

Kaosguads.com (from France)

Music Waves (from France) 8.5/10

rockway.gr(from Greece)

=============================
Hiroshi Aoki氏


- EARLY CROSS - (Japanese ver)
 日本版 (Japanese only wall)

"Pathfinder" : EARLY CROSS (2013)
(Lion Music Record Label LMC335, EAN6419922003350)

日本の音楽土壌は1970年代冷え込んでいた.
しかしその時代, 実力のある先輩達が土を耕してくれた.
その土壌は今, 小さい花が咲きながら豊かになりつつある.
その花達は永遠に枯れないだろう.

綺麗な花が咲いたら自分だけで楽しむのは面白みに欠ける.
EARLY CROSS が新アルバムをリリースした.
一聴して「自分だけで楽しんではいけない」と察知した.
各所各国でこのアルバムの評が書かれている. 目を通したが好評である.
美しく・力強く・儚く, そんな羽ばたきを聴かせる素晴らしいアルバムだ.
叙情的で奥が深いそのサウンドは日本が生んだ. 日本はその生みを苦しんできた.
しかし開花した.

人はこのアルバムを感動的と言うかもしれない.
しかし感動的という言葉では括れないアルバムだ.
内面的な暗さや重さを内包し, 美的な旋律を大事にした各曲は劇的でもある.
我々日本人の琴線に触れている本作, それは日本の海を超えた彼の地でも魂を揺さぶるであろう.

ここで自分が幾百の美辞麗句を述べても音は伝わらない.
メンバーの演奏は霧の向こうに美しい草原を想像させる魔力がある.
アレンジの良さは谷の奥にも神秘なる渓谷を想像させる実力がある.
だから, そうだから, 日本の音楽ファン達, このアルバムを聴いてみて欲しい.
そして日本はもうハンティング一辺倒の音楽収集を止め, 創る喜びを進めなくてはいけない.

日本のロックはビジュアル系と呼ばれるカテゴリーを除いてマイナーな存在だ.
しかし, 素敵な Rock の花はそこら中で咲いている.
その花達を日本人である我々が育て海の外に伝えようではないか.
我々は水になり, 風となり, 彼らを枯らさないようにしないといけない.
それが土壌を浄化する策であり, 過去との決別をする意味での義務でもあろう.

EARLY CROSS, 海外レーベルからの門出(フル・アルバム)となる.
泣くギター, 唸るメロトロン, 力強く支えるドラム, 哀愁の女性ヴォーカル.
創り手は洗練され育ってきている. 育ちきれていない土壌を開拓するには力が必要だ.
EARLY CROSS にまずは "先導者" になってもらおう.

EARLY CROSS: Hymn to the Fallen (Lyric Video)



=============================
公式サイトより
EARLY CROSSのフルレングス・アルバム"Pathfinder":

"先導者"を意味するアルバム"Pathfinder"、
2013年2月14日にフィンランドのLion Musicから、アジア発の所属アーティストとして初のリリース。

レコーディング:Cashbah, FACT, マキシマムザホルモン, Defiledなど、多くの強豪アーティストを輩出するStudio NESTにて行い、AnekdotenのJan Erik Liljeströmがゲスト参加。

アルバムのミックス:ノルウェーのグラミー賞に5度ノミネートされた実績を持ち、2012年Best Albumとして話題になったAnathemaの"Weather Systems"のプロデュースやLOUD PARK 2012での来日の記憶も新しいCircus Maximusの"Nine"を手掛けたことで知られるChrister-André Cederberg (ex.Animal Alpha, ex.In the Woods...)が担当。

マスタリング:Anathema, Jaga Jazzist, Motorpsycho, Enslaved, Bertine Zetlitzを手掛けたことで知られるPropeller MasteringのChris Sansomが担当し、ノルウェー屈指のプロダクション・チームを迎えてアルバムは完成。

アートワーク:以前からEARLY CROSSのアート面に深く関わっている才能溢れるクリエーターTakashi Miyamotoの手によるもので、新しいバンドのロゴもTakashi Miyamoto氏がデザイン。



111関連:
EARLY CROSS☆Pathfinder

EARLY CROSS☆Pathfinde 最新ダイジェスト&LIVE日程

EARLY CROSS: Hymn to the Fallen (Lyric Video)

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Ryo Okumoto Group Super Progressive Night/Doppo 6/15

2013-06-17 | 音楽
奥本亮さんのSUPER PROGRESSIVE NIGHT!
参戦して参りましたー。

『Doppo1st Anniversary Ryo Okumoto Group
Super Progressive Night』

Key.奥本亮 Sax.包国充 Ba.村上聖 Dr.板垣正美
Guest Gt.山本恭司 Dr.山本真央樹 

※ライヴの写真詳細が奥本亮さんのフェイスブックにアップされています♪

なんか言葉にできないすごいものを見てしまった!
という感じです。
こんな贅沢なものを見てしまうと、今後のライヴハウス人生に影響が出そうです。。。(なんて)

一部・二部構成で、一部はソロやSpock's Beardの名曲の数々が自在に展開されました。
1曲目が新譜「Brief Nocturnes and Dreamless Sleep」の「Something Very Strange」で、個人的にいきなりテンションアップ☆



ちなみに会場では日本版先行販売。亮さんの「これを買いそこねたら●日間(も)買えない!」の煽りが素敵でした。(2日と聞こえたのですが、4日でいいのかな?)

そして一部を締めくくったのが「特別に」というMCではじまった「The Light」!
演奏もぐわんと響きましたが、
奥様のKeiko Okumotoさんのボーカルも素晴らしかったですー☆




二部は山本恭司さんと息子の山本真央樹さん、すご腕ベースの村上聖さん
そして亮さん。

なんでしょうね、この軽々&飄々としたすごさって・・・

技術的なことは相変わらずわかりませんが、「ギター、うまいなぁああああ~~~~」と、心の底から思いました(当たり前すぎる感想ですみません;同行者にも何度も言ってしまった;;)

すごかったのが即興の掛け合いせッション!
各人が間合いを見切りながら次々と繰り出すフレーズバトル。超楽しかったです☆

なんか微妙に噛み合わないMCも、噛み合わなさがかえっていい感じ。
お二人のキャラの違いがいい味を醸しておりました。

あ、なんと亮さんと恭司さん、昨日が「はじめまして」だそう。なんで組むことになったのか、とかのエピソードも面白かったのですが、恭司さんもおっしゃってましたが、はじめてでリハなしとは信じられない(いや、それだからこその?)超絶ハイパーセッションでありました。


こんな近距離でこんなライヴが観れるなんて・・・クセになりますね。
今後もできる限りソロは参加します!!
Spock's Beardの来日にもつながりますように!

※山本恭司さんのギター。間近で見せていただきました。
猫の形をしています。世界に1つだけの最高峰だそうです。


補足:音楽に超詳しい同行者コメント抜粋

昨晩は1部プログレナイトでスポックスの曲を。
何と奥様がVo.でそれも1stのLightをやった!! 

2部はセッションナイトでいよいよ山本親子が登場。

トラ杢のエクスプローラータイプGt.で登場の恭司さん。ドッグ・ファイト(曲目)でまさにドッグファイトを展開!これはすごかった。そして音楽DNAを受継いだ真央樹さん(21歳!)が叩くDs.スゲー!
師匠は神保(彰)さんと言うことでなぜかナットク!

いや~!すごいもんみちゃった~! 

オマケ、恭司さん当日は手首骨折でバンテージしての登場。
なのにあんだけ弾けるって。。。

ユニオン山崎氏が写真撮影しておりましたので後日Upがあると思います。

追記:

なんと、twitterに真央樹さんからレスいただきました!
確かにお顔はまだ少年のような面影もあって、21歳超納得なのですが
テクは27歳でも「!」がつくレベルでした。うーむ、恐るべし。。。
これからも期待しております!☆(*⌒∇⌒*)V



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なう

2013-06-15 | 音楽

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スティーヴ・ハケット「ジェネシス・リヴィジテッド・ツアー」6/9

2013-06-13 | 音楽

CLUB CITTA' PRESENTS
スティーヴ・ハケット「ジェネシス・リヴィジテッド・ツアー」
-Genesis Revisited 2013 Japan Tour-


9日、最終日に行って参りました。

素晴らしかった~!!!
ものすごく完成度の高い、観客をも巻き込んだ
ファンタジックな「音楽劇」を観ているかのような充足度でした。

来日メンバー
Steve Hackett - guitar and vocals
Roger King - keyboards
Gary O'Toole - drums and vocals
Lee Pomeroy - bass guitar and vocals
Rob Townsend - brass, woodwind, keyboard and vocals
Nad Sylvan - vocals


というわけで、毎度の超主観日記です。
よかったらおつきあいくださいませ。<(_ _)>

あくまでイメージ(野音の影響もあるかも?)ですが、ハケット氏って自分の音楽(演奏)をぐいぐいと前に出していくタイプなのかな、と勝手に想像してたのですが、すっごいコンビネーション重視の、コンダクタータイプの方なんだな、と認識を改めました。

曲によって演奏が全部異なるというか、ボーカルや他の楽器と溶け合いつつ、引き立てつつ、全体をまとめつつ、作品全体の表現を高めていく。さりげない、でも圧倒的な演奏力・表現力。技術があってこその引き算・たし算・かけ算・・・

ソロパートは、あふれるような伸びやかさで、リミットをはずして解き放たれた音の奔流が目に見えるよう。あっという間に空間をギター・サウンドで満たします。
青いライトに音が溶けて視覚化される演出もすてき。

浸る、巻き込まれる・・・そういうのとはまたちょっと違って、
なんというか、お釈迦様の大きな手のひら・ギターバージョンで軽く身体をつかまれるような・・・
そうなんだな、つかまった感(?)を感じました。

私の目の前がベースのIt Bites、リー・ポメロイ氏。この方と何度か目が合った気がするんですが(気のせいかも;;)しっかり音を捕まえるというか、ぐっ&がっちし迫ってくる感じ、なのに自由度高くて・・・ザ・器用な人!で、時折浮かぶ微笑みが絶妙に素敵なのだ!

ドラムのゲイリー・オトゥール氏はひょうきんなパフォーマンスとは裏腹な骨太なボーカルで、「歌を歌っている!」!って感じ。

ボーカルはAgents of Mercyのメンバーでもあるナット・シルヴァン。Agents of Mercyは3枚のアルバム(大好きです、特にDramarama)で、肌感覚というのか密着感のあるボーカルだな、と思ってたんですが、実は「ちょっと地味目」という評価でありました。語り部系なんだけど、ずっと聴いているとボーカルが曲に紛れちゃうというか;;;(個性的な声なのに不思議なんですが;;)。

が!!!!

※写真はハケット公式サイトより

シアトリカルでマジシャンのようで、時には救世主感さえ漂わせ・・・
妖しくも魅惑的なパフォーマンスと、曲にそってぴったりと(やはり肌感覚は健在♪)歌を紛れ込ませて、からめ捕っていく、一刺し一刺しタペストリを紡ぐが如く。

幻想的なパフォーマンス、声に表情のある魅力的なボーカル含め独特の存在感ですっかり心奪われました。

うっわー、大好きだよ、この人!!!

またハケットさんの透明感あるサウンドに、その独特の肌感覚がなじむのだな。月の光に糸をかける蜘蛛のごとく。(ああ、いつにもましてわからん比喩やわ;;)

昨日からAgents of Mercyを聴いてますが、おおっ!って聞こえ方かなり違って感じられるし・・・表情が見えるだけでこんなに印象違うのか?人間って勝手だなぁ、と思うのであった(・・・私だけか;;)。

Nad Sylvanについて、タイムリーでわかりやすいアーティクル♪
byフラワー・キングス・ファンクラブ・ウェブ

Nad Sylvanについて

お芝居の1場面をみるが如く1曲ずつを堪能しながら、大きなGENESIS REVISITED世界を味わえる仕掛け。こうして聴くと本当にジェネシス名曲多いよなぁ。
ラスト3曲はもう個人的には夢のようでした☆
(もうどこを切っても、私の大好きなフレーズがぎゅっと詰まってまする、てか切れない)

終了後、もう1日真ん中で観たかった、と心から思いました。
DVD出ないかな。。。

いきなりTFK、Maxsoと並ぶライブ、プログレの神様、ありがとう!

今度はAgents of Mercyでの来日を願います。
そしてTFKファミリーでは最大の大望、Transatlantic!
もし来日してくれたら、観たいと思った海外のバンドのベスト制覇です♪


以下2つもTFK.FCご紹介です、反芻のお供に♪



TOWERS AND TEMPLES OF TOKYO - JUNE 2013(ハケット公式サイト)

■参考:
スティーヴ・ハケット 『GENESIS REVISITED 2013 JAPAN TOUR』 2日目ライヴ・レポート(カケレコ)

ハケット GENESIS REVISITED公演@チッタ

STEVE HACKETT 来日公演2日目 GENESIS REVISITED 2013 JAPAN TOUR(クラブチッタ川崎 Jun 8, 2013)(JoshoのDaylight ~時へのロマン~)

■111関連
スティーヴ・ハケット/Genesis Revisited 2013(参考set list)


カナダのお友達へのおみやげ♪

広げると・・・これは超貴重なサイン入り ofとっても素敵なTFK.FC会長☆

詳細情報は以下にて!貴重なお話や写真も満載です☆
今回ナッドファンになった方、必読!
The Flower Kings Fan Club Japan(Facebook)

THE FLOWER KINGS FC@tfkfcj(Twitter)
The Flower Kings Fanclub Web(フラワー・キングス・ファンクラブ・ウェブ)

フラワー・キングス・ファンクラブでは、バンドのメンバーとの直接交流も含めて
TFKファミリーの日本でのライヴ実現に向けて、さまざまな活動をされています。
ロイネ他、メンバーもFBをチェックしているようで、直接コメントもあります☆
「いいね!」やコメントで思いを届けて、ライヴを実現させたいですね!!!

追記:
うーむ、これははいったら出てこれない迷宮ですねー;
genesis revisited tour 2013(再生リスト)
コメント (5)
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すいーつ日記 6/10

2013-06-11 | たべもの


7月からちょっと大きな案件が動くので、
いつものセルリアンタワーにて
直クライアント(にして上司)と事前の打ち合わせ。



・・・でも仕事の話は正味30分;;

あとは最近の企業研修傾向や、業界動向、
核の抑止力の有効性から、
村上春樹はなぜ人気があるのか?についての検証(?)などなど。

ランチのあと、カフェに切り替えてえんえんおしゃべり。
クライアントは宇宙レベルの膨大な知恵者にて
毎回すごい情報と刺激をもらっています♪

写真はローラン・ジャナン プロデュース 新作ケーキ♪

手前がローラン・ジャナン、奥はホテルセレクト。

で、私は「パッショナータ」と「ショコラ・ドゥ・ミュール」をセレクト。
美味しかった!


サイト説明。
「ホテル・ル・ブリストル パリ」のシェフパティシエ、ローラン・ジャナン。この夏もセルリアンタワー東急ホテルを訪れ、パリ最先端の技術とエスプリの光る新作スイーツをプロデュースいたしました。今年の新作ローラン・ジャナンケーキは3種類。秋から冬にかけて順次販売を開始いたします。これに先駆け、<ローラン・ジャナン プレミアムアソート2012>を限定予約販売いたします。ぜひこの機会にお楽しみください。

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打ち合わせ中/渋谷

2013-06-10 | このブログについて

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スティーヴ・ハケット/Genesis Revisited 2013(参考set list)

2013-06-05 | 音楽


CLUB CITTA' PRESENTS
スティーヴ・ハケット「ジェネシス・リヴィジテッド・ツアー」

-Genesis Revisited 2013 Japan Tour-
いよいよ迫ってきましたね!

個人的にはイタフェス熱(=MAXOPHONE熱;;)が
ほどよく(?)抜けたタイミングでちょうどいい感じ。

2013年6月7日(金)・8日(土)・9日(日)
会場:CLUB CITTA'

なんと8日(土)・9日(日)はソールドアウト!
ジェネシス・リヴィジテッドへの期待が伝わってきます。

来日メンバー
Steve Hackett - guitar and vocals
Roger King - keyboards
Gary O'Toole - drums and vocals
Lee Pomeroy - bass guitar and vocals
Rob Townsend - brass, woodwind, keyboard and vocals
Nad Sylvan - vocals


Nad Sylvan="ナッド・シルヴァン"はおなじみTFKファミリーの「AGENTS OF MERCY」のヴォーカル♪
というわけで、The Flower Kings Fanclub Web(フラワー・キングス・ファンクラブ・ウェブ)でも、今回ライヴをしっかりサポートしてくださっています。
The Flower Kings Fanclub Web(フラワー・キングス・ファンクラブ・ウェブ)
The Flower Kings Fan Club Japan(Facebook)
THE FLOWER KINGS FC@tfkfcj(Twitter)

フェイスブック、Twitterでは名曲紹介やライヴの様子もリアルタイム、
助かります&楽しませていただいております!
Steve Hackett Genesis Revisited The Lamia Liverpool May 2013 [2]


これはライティングが素晴らしい。。。
チッタでも映像は使ってくれるのかな、楽しみです☆

やっぱり「」からの曲だけなのかなぁ。。。
個人的には「Firth Of Fifth」もやってほしいケド。
と思って毎度おなじみsetlist.fmにお邪魔してみたら
なんと!!・・・嬉しい☆
※当日まで内容を知りたくない方はアクセスしないでくださいね♪
●参考セットリスト
Steve Hackett Setlist at Nalen, Stockholm, Sweden 5/24
毎回少しづつ違うみたいなので、日本ではなにをやってくれるのか、
3日間での違いも含めて楽しみです☆


《6/7(金)公演》
OPEN 18:00 / START 19:00

《6/8(土)公演》
OPEN 16:00 / START 17:00
*指定席SOLD OUT!!
ぴあ・ローソン・e+にて立見を追加発売中

《6/9(日)公演》
OPEN 16:00 / START 17:00
*指定席SOLD OUT!!
ぴあ・ローソン・e+にて立見を追加発売中

【全席指定】
前売:¥ 9,800-(税込)
※入場の際にドリンク代\500が必要となります。


関連:
STEVE HACKETT 公式サイト
コメント (2)
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Progbar試聴会/赤の女王のお茶会 

2013-06-05 | 音楽


ある日のprogressiveなやりとり

Prpgbarっていうお店があって、
国内外の有名なミュージシャンも多々来られるお店※
なんで敷居が高いかなぁ、って思ってたんですよ。
でも、行ってみたらぜんぜんそんなことなくて。
マスターもカッコイイし面白いし、最強素敵なあっこさんがいてですね♪」

※先日はキース・エマーソンが来店、「キース・エマーソン自伝」のカバーにもお店の写真が掲載されています☆

「とにかく、ものすごいい音で爆音で聞けるんです。
プログレだけじゃなくって、ハードロック、HM、
レアなのから有名どころ、もうあれこれ。
前にイタフェスの予習会とかもやったんですが、もう超楽しかった!
他にも定期的に素敵なオフ会がいっぱいあるんです☆
ライヴの打ち上げに集まったり!外国からのお客様や学生さんも来たり」

「今度、よかったら試聴会、ご一緒しませんか?」

「え!本当に!
せっかくだからRin様のセレクト試聴会とかいいかも?」

1時間たつかたたないかほどで企画骨子が送られてきました。。。。。
頭の中、一体どれほどのホワイトホールなのでしょうか。。。


というわけで、6/1に試聴会オフを開催しました♪

今回はRin様全面企画で、女性ボーカリスト特集。おおきくエリア別に注目曲をセレクト、その背景情報や関連情報を説明していただきながら、Progbarの最高音質爆音で聴くという至福の一時でした。
●『赤の女王のお茶会』~魔女の集まり~
●2013.6.1

●Hammond orgasm Progbar


書きたいこといっぱいあったんですが、
なんだかフェイスブックや趣味人でのメール、他
参加してくださった方々のあたたかな感想ややりとりの中で、

「ものすごく楽しかった!」という一言しか
書けなくなってしまった。。。

特にRin様がこんな素晴らしいアーティクルを先にアップされたので
25 : See you tomorrow(Master-Doll Blog)

というわけで、今回の111は記録面を強化にて。

1.参加メンバー
●音楽コミュ仲間
プログレだけでなくHM、HR、パンク、AOR~ミクまで
幅広いジャンル(それぞれ得意分野はあり)を聞く音楽ラヴァーたち

●Rin様
●EARLY CROSS:加藤さん、宮坂さん
●MACHINE MESSIAH 棚村さん

●Progbar:大屋マスター、Akkoさん


2.内容
『女性ボーカル特集」
ちょうどIl Tempio Delle Clessidreのエリーザ話で盛り上がっていて、これからは女性の時代だ!というお話などもしていたのですが、下記の骨子は1時間以内でいただいた内容だったかと。

●Countries (10)
・Italy・UK・Celt・Israel・Espanol (Basque)・Russia・USA・Canada・Philippines・Japan

●Artists
◇part1:White Hex (白き魔女)
・Italy:ALICE/・UK:Siobhan Donaghy/・Celt:Eimear Quinn
◇part2:Outland Enchantress (辺境の魔女)
・Israel:Nourith/・Espanol (Basque):ITZIAR/・Russia:Линда(Linda)
◇part3:Powerful Sorceress (強力な魔女)
・USA:Mary Fahl・Canada:Jorane
◇part4:Oriental Pythoness (東洋の魔女)
・Philippines:fuseboxx/・Japan:Nahoko Kakiage/・Japan:EARLY CROSS


音質は較べようもないですが、参考までに。
Sauve moi - Jorane


3.進行
15:00:集合~お店探索(壁を見てるだけでも楽しい)
15:40:試聴会スタート
・Rin様音源
・EARLY CROSSの試聴の前に、加藤さん、棚村さんとの質疑応答タイム
18:00:EARLY CROSS「Pathfainder」からThe PilgrimageとThe Fogの試聴
高音質爆音で聞く、EARLY CROSS、どこまでも深かったです。
本当は、この日記でEARLY CROSS「Pathfainder」関係で伺った制作秘話を書かせていただくつもりでしたが、先日発足した
EARLY CROSS Street Team Japan
で、インタビュー記事が予定されているようなので、それをまって111でもご紹介させていただきますね!!すごく興味深いので、乞うご期待!


19:30:閉会
その後は自由タイム。結局最終のお開きは23時でした♪


4.Rin様からのメッセージ
6/1にProgbarでかけたCDは「全てCDの音を試聴用」にリマスターしています。ITZIAR(バスク)だけはどんなにいじってもあのこもり音は修正出来なかったですが、他は音楽の特徴や微細な音が分かるような修正がされています。せっかく大きな音で複数人が聴けることを考え、編集してあります。

説明自体は自分の知っている範囲と多少ネットからアーティスト公式にアナウンスしている内容から話したものです。大して知識もないですが、知って欲しい事や普通の人が知らない事(音の編集とか)を話し、音楽を作るまでの面白さや大変さを分かってくれればと思いました。

資料はせっかくの記念ですから「曲だけ紹介」ではなく、形になるものをお渡ししたく考えたものです。精度を落としたくなかったので、しっかりとDTPで出力してお渡ししています。当初全A4版でお渡しする予定でしたが「どうせなら面白く」と思いA3という暴挙に出ました(笑)。

Progbarのお二人の計らいもパーフェクトでした。場所の提供だけでなく配慮がとても有難かったです。マスターの知識とツっこみ。敦子さんの癒しと微笑み。ワタクシの話しよりずっとお二人の応対が良かったと感じます。

このような会が沢山開催されれば、音の作り手も喜ぶこと請け合いです。
又、どこかでお会いしましょう。PROG ON !!



※用意してくださった資料もとても素敵でした!

6.番外編:Rin様ブログへの感想
参加者の管理人宛のメールですがあまりにも素晴らしいので、ご本人許可を得て掲載させていただきます。

こういう想いで音楽を選曲なされていたのかと思うととても納得のいく選曲でした。

イスラエルの女性、Линдаさん(彼女かな?)、母国語と英語の二曲を聴いた時、つくづく歌は心だと思いました。両方共とても素晴らしい歌声でした。(尚且つ 彼女は語学堪能者だとは思うのですが幸か不幸かどちらも意味がわからないので)特に母国語で歌った時の彼女の歌は、サッパリ意味がわからなくても伝わってくるものがあり胸がジーンとなりました。

生まれてきてから馴染んでいる言語には、彼女自身の想いがストレートに込められていて、その想いは言語がわからない人間の心にまで響くものだと改めて実感できました。

今回の試聴会はそういう意味でも音楽の原点に立ち帰らさせてくれた気がします。

心地良く聴ける音楽、後々まで深く心に残る音楽
どれも音楽には違いがありませんが、私はこの年になってやっと技術云々だけではなく
アーティストの気持ちが音になった曲が好きなんだという事がわかってきました。
今回の選曲は想いが伝わってくるものが多くて心が洗われました。

7.ヒトリゴト
テーマをみながら「こういうテーマならあの人はどうかな?」「確かこういう曲お好きだったかも」「この人が来て下さるのなら、あの人にも会って欲しい」・・・あれこれ考えながら参加者リストを作り、個々のスケジュールを確認しながら日程を調整し、お店と連携しあって進行を組み立て、そして(ちょっと緊張しながら)当日を迎える。

みんなで音源を持ち寄るのも楽しいし、1つのバンドを掘り下げるのも楽しい、今回のようなテーマものはModeratorが素晴らしいと、とても豊かで気づきと発見の多い充実した時間になる・・・

Rin様の多彩な引きだしから選び抜かれた音源たち
超レアな情報に、誰もが知る名前が意外なところで絡んだり、
さまざまな「縁」と「綾」が自在に組み合わされ、
情報が生命をえて、活き活きと表情を持ち、過去を抜け出て、今を呼吸しはじめる。
魔力をもつ歌姫たちの集う、ぜいたくで優雅なお茶会・・・

音×空間×人の錬金術

楽しかったね!素晴らしかった!興味深かった!勉強になったー!
もっといたかった!次はいつ?また絶対参加しますね!声かけてくださいね!・・・

笑顔と「未来への約束」たちがきらきらと輝く

ご参加くださった皆さま、素敵な時間を生みだしてくださって、
ありがとうございました!

お師匠様、素晴らしい企画に心から感謝いたします。
次回もよろしくお願いいたします!


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