DREAM/ING 111

私の中の「ま、いいか」なブラック&ホワイトホール

mixiとブログ

2007-07-25 | このブログについて
mixiは数年前お仕事の連絡網扱いで参加していて
監視されてるみたいでログインもままならず、
で、回るメンバーも会社のクライアントやえらいさんばかりで
なんか接待みたいな印象をうけて、疲れ果てて、放置。

で、お仕事の関係もあって、ブログをはじめて、
(夢)日記として書いてるうちに書きたいことがどんどん広がって、
今のスタイルになってるわけですが
アニメから、ドラマから、はまるとそればっかりだったり、
参加したライブの関係ブログを回って、TBを山ほど集めて脳内反芻したり、
バトン含めて、参加者の参加・命!な企画モノをしたり、
写真にはまったり、加工にはまったり、
もう本当にすっごく自由に、やりたいままにブログライフを送っているわけですが

いろんな特徴あるブログ&スキルや意識の高いブロガーの皆様と交流しながら
日々、刺激を受け続けています。
mixiと違って、ブログサービスの枠・コミュニティ枠を飛び越える形での交流は
やはりオープンなブログの方が自由度高い気がします。

で、今度は個人でmixiをはじめて、こちらは完全な
普通の日記になりつつあるのですが、
ちょこっと、今日あったことや、感じたことを書くのには
mixiの定型フォームってなにげに便利かも。
あと、関心のあるコミュニティで情報収集したり、
レビューを書いたり読んだりするのは楽しい。
なんというか、街のパブに立ち寄る感じ。
(飲めないけど<オイオイ

で、ブログと両方に参加してくださってる方もおられるし
(んとにありがとうございます!!!)
mixiからのお友達も増えてきた。
なんか楽しげな方見つけると、すぐ声かけちゃいそうで、
すぐ増やしてしまいそうなので、絶対回りきれないので、自重しつつ;・・・

あ、そうだなぁ、mixiって確かに、
「お友達」という感覚は強まるかも。ご近所さんというか。
とにかく足跡や、最新記事、コメントアップ、
自分の動きもマイミクの動きも見えまくるから・・・

最初ちょっと気になったけど、入れる時は入ってブラブラ、
マイミクんとこをのぞいて、記事があったらちょっと足跡残して、
コミュニティの最新記事チェックして、
こっちも気になる記事があったらコメントして、好きなレビューを検索して、
地元をTシャツ・サンダルでウロウロする、そんな感じ。

ブログがネットワークされた家だとすると、
mixiはご近所、
という感じがする、今現在の私には。

前はあれだけ苦手だった足跡も、
マイミクのところに行くことだけを考えて
自分のペース中心に動けば、前ほどは気にならないかなと。
人間の順応性ってすごいなぁと思いながら
ちょっとづつmixiも楽しみたいと思います。

★招待状について:
質問メールがあったので、補足します。
ごめんなさい、まったくブログで交流がない方は
そのままではご招待できません。
招待する=マイミク登録される、なので、
当方が、マイミクになってほしいな、と思う方限定と
させていただきます。
しばらくコメント交流させていただけたらありがたいです。
ご検討くださいね?
コメント (4)
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緊急提言★あなたとあなたの家族のために/『CHINA FREE』!!!

2007-07-25 | NEWS/TREND
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China Free★7/18 FF、にんにく、コーン缶・・・
China Free★7/17 汚染食品/食品偽造 関連
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デュラン博士の記事 必見です!
【緊急】今こそ『CHINA FREE』だ~!【募集】
サークルKさんには申し訳ないが【CHINA FREE】
この番組にメールしたよん \( ̄^ ̄)【CHINA FREE】
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『DREAM/ING111』は
いつも鋭く深い知識と考察で社会をばっさり斬られる
デュラン博士の緊急募集『CHINA FREE』に賛同します!

【緊急】今こそ『CHINA FREE』だ~!【募集】

(博士の記事から一部抜粋です)
中国産食品や製品に対する不信感が世界的に増大するなか、米食品会社、フード・フォー・ヘルス・インターナショナル(本社・ユタ州オレム)はこのほど、
商品に中国産の原材料が入っていないことを示す
「チャイナフリー」のシールを導入すると発表した。
同社は、自然食品や栄養補助食品(サプリメント)、ペット用食品などを扱っている。
「わが社の商品は、有機農産物を米国内で加工、包装している。
化学薬品は加えていない」と、同社幹部は強調する。
チャイナフリーのシールを付けることで、さらに安全性を印象付けるのが狙いだ。
フランク・デービス社長はロイター通信とのインタビューで、「中国産食品の問題が盛んに報じられ、消費者も不安を募らせているはずだ」と話した。
チャイナフリーの表示は、同社の広告や販売促進キャンペーンにも使われるという。
米国では今春、中国産原料を使ったペットフードで多数の犬やネコが死ぬ騒ぎがあり、その後も練り歯磨き剤や魚介類などへの有毒物質の混入が相次いで明るみに出ている。

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『CHINA FREE』の動きを
日本の食品メーカーにも波及させられないか?

ここで目的は日本の食品業界に『中国製食材』を使用させないのではなくて
厳しい食品管理を『原材料』に施してもらいたいのである。

それには
やっぱりネットユーザーの声を
集結させるしかないのだ。

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ソース:ロイター(英語)Health food maker promotes "China-Free" products By Bob Tourtellotte
米社、「チャイナフリー」表示へ 中国産への不信受け
2007.07.15

最近の中国の信じられない食害については、
『まなびの途中』のKANATA様も記事化されておられます。
ごめんなさい、こんな構成で。

2ちゃんねる関係でも中国関連の話題が途切れる日がありません。
「中国ウナギは安全」声明出すも…スーパーの中国産うなぎから禁止物質検出

『CHINA FREE』のシステムを日本にも導入しようという、
博士の提言に賛同される方は、記事等で広めてください。
また、『CHINA FREE』の動きを日本の食品メーカーに波及させる方策を
考え、博士にリターンしてください。


トレース記事:
China Free★7/17 汚染食品/食品偽造 関連



上記に賛同し、このブログでは、
まずは個々人が「中国産」に対し、厳しいチェック姿勢でのぞむことを
活動の基本としてアピールさせていただきます。
現状のままでは安心して中国原産の食材を食卓に乗せることはできません。

中国産は確かに国産より安い。ものによっては10分の1以下だったり。
それは、今の世の中、家計をあずかる主婦にはすごく魅力です。
ただ、そこで節約した数十円、数百円が
数年後、数ヶ月後、もしかしたら数日・数時間後、
あなたの、あなたのお子さんの、あなたの大切な家族の
命を、健康を削っているとしたら?
未来により大きな負荷が、利息付きでリターンされるとしたら?
安い買い物ではすまない気がします。

マーケティングで『ライフタイムバリュー/LTV』
という考え方があります。
1人のお客様の生涯価値=生涯あるお店・ある企業に対し使うお金という意味です。
1つ1つの買い物ではなく、トータルで見ていこうという考えですが
最終収支が大きな赤になる、そんな節約はやめませんか?

今の食品に安全だと胸をはれるものはほとんどないと思います。
でも、だからこそ、より体内汚染度を進める食品を取るのは、寿命を縮める自殺行為です。
1つ1つの食害は許容範囲(って何を基準に・・・)だとしても、蓄積された影響は様々な支障を引き起こす。鬱やメタボ、現代病との関連も無視できません。

博士のおっしゃる通り、大切なのは国内外を問わず
厳しい食品管理を『原材料』に施してもらいたい
ということだと考えます。

メーカーや流通の意識を高めるための具体的方策は
別途必要だと思いますが、
今すぐできることとして、まず私たちの食生活から『CHINA FREE』
実践していくことが重要だと思います。

賛同される方はぜひ、リアルでも、ネットでもこの活動を広めてください。
少なくても、あなた自身、あなたの周囲の人たちが
中国産の危険性を知らないで購入することだけはないように
回りの認識を高めてください。

よろしくお願いいたします。

未来のあなたを、子供達を助けられるのは、
今のあなたの実行動しかありません!!!



私自身は消費財関係で、中国産、MADE IN CHINA製品はすべてシャットアウトしつつあります。店頭で買う場合、表示確認は必須。いただきもの等ではお気持ちだけ頂戴して、食したり活用したりは見合わせています(そういうのもまた悔しい思いがします)。

特にうちでは、息子のお弁当用に重宝していた冷凍食品に中国産が多いので、少々つらいのですが使用禁止にいたしました。国内大手メーカーでも、よく見ると表示に「中国」の2文字が含まれるものが多いので、要注意ですよ!皆様。・・・って表示されてるのはまだマシなのかも。
中国製品でなくても、原材料、加工と、パーツ分けされて「中国」は日本に入り込んでいる。
たとえば、もやしって、うちの近所のスーパーだと中国の苗を使ってるようなのですが、それもどこまで安全なのか、もう疑いだすとキリがない。
養殖物の飼料は?栄養剤は?チェックすべきポイントもキリがありません。

お店で自分で確認できるものはいいけれど、
ファーストフードやファミレス、居酒屋、レストラン、・・・
食流通からすべての「中国」を見つけだすのって、
「ウォーリーを探せ」の何百倍も難しい気が・・・

狂牛病でかなりずさんな管理体制が明らかになってるうえ、
日本ハム、雪印、不二家、最近のミートホープ社、
国内企業も今は信頼できない。

でも日々の三食を欠かすことはできない。

『食育』というお題目を掲げ、高額な研究費、人材費を投じ
結局、なにも実のある安全対策をしてこなかった
農林水産省、厚生労働省は年金問題となんらかわらない。
このままだとつけを払うのは、未来の私たち、そして子ども達です。

やるべきことは山積していますが、
まず自分にできることからの『CHINA FREE』
今日から実践しませんか?

各種メーカー、流通各社関係者各位。
中国産を表記する場合は、絶対的な安全性を証明するよう
お願いいたします。


現時点での当ブログでの『CHINA FREE』の主旨は
ユーザー動向にもっとも敏感な流通企業へのプレッシャーを通じて
メーカーおよび輸入元、チェック機関、関係省庁の意識アップを
図ることです。
「中国産だから買わない」のではなく「危険な可能性があるから避けたい」
がベースである旨ご了解ください。
「安いんだから少しくらいのリスクは我慢しろ」に近い
ミートホープ社的発想を川上に許してはいけない。
私は国内外を問わず、安全な食品が適正価格で供給されることを希望します。



関連:
『ブログ・ヘッドライン』で記事比較がなされています。
デュラン博士の記事、当方記事も紹介されています。
反論もあるようですが、多角的視点は重要だと思います。
Blog-Headline

中国は法治国家ではなく人治国家だ(訳わからん このシャバは)

ダイハード中国・悪弊の死にぞこない(米流時評)

参考:
農林水産省

厚生労働省

伊東 乾の「常識の源流探訪」 CSR解体新書(3)偽装が示す企業の本質 ミートホープは「詐欺」だけの問題か
2007年7月10日(火)09:00


過去記事:
最近の中国事情★デスノート中国で禁止
「安全」と「なんとかセーフ」は違います
コメント (19)
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