久し振りのクレーム電話です。
コールしたのは農林水産省。
ここは職員数23,669人中13,463人が振り込み(振り込み率56.9%)。ということは10,206人が手渡し。
秘書課の担当者の話によると、まず本省から振り込み率を高めてから地方の振り込み率を高めるというステップで途中の段階であるため、このような結果となった。
本省の現在の振り込み率は90%を超えている。
公務員の場合、給与は手渡しするという制度があるため、給与振り込みは職員にお願いして協力してもらっている。
振り込み率を高める努力をしているので、今後の状況を見守ってくださいというような内容でした。
それなりの誠意が感じられたので、次回の結果発表までの努力を温かく見守ることにします。
なお、この件でマスコミからの問い合わせがあったのは、共同通信1社だけだそうです。
マスコミは相撲取りとか、漫画家のくだらない相続問題を取り上げている時間があるのなら、国家公務員給与手渡しのようなもっと身近な重要な問題にメスを入れて欲しいものです。
それにしても、この程度の電話取材なら朝飯前だったのに、ブランクがあると頭の回転が悪く、突っ込みが甘いです。しっかりしろよ、自分!
お役所仕事(国家公務員給与の手渡し)が元ネタです。
コールしたのは農林水産省。
ここは職員数23,669人中13,463人が振り込み(振り込み率56.9%)。ということは10,206人が手渡し。
秘書課の担当者の話によると、まず本省から振り込み率を高めてから地方の振り込み率を高めるというステップで途中の段階であるため、このような結果となった。
本省の現在の振り込み率は90%を超えている。
公務員の場合、給与は手渡しするという制度があるため、給与振り込みは職員にお願いして協力してもらっている。
振り込み率を高める努力をしているので、今後の状況を見守ってくださいというような内容でした。
それなりの誠意が感じられたので、次回の結果発表までの努力を温かく見守ることにします。
なお、この件でマスコミからの問い合わせがあったのは、共同通信1社だけだそうです。
マスコミは相撲取りとか、漫画家のくだらない相続問題を取り上げている時間があるのなら、国家公務員給与手渡しのようなもっと身近な重要な問題にメスを入れて欲しいものです。
それにしても、この程度の電話取材なら朝飯前だったのに、ブランクがあると頭の回転が悪く、突っ込みが甘いです。しっかりしろよ、自分!
お役所仕事(国家公務員給与の手渡し)が元ネタです。
以前、私は農林水産省の秘書課に電話をして、給与振り込み率が低い理由を聞きました。
なので、農林水産省の秘書課に電話をして確認すればわかると思います。
各省庁別の給与振り込み率のデータです。
こちらに農林水産省の秘書課の電話番号も記載されています。
http://www.jinji.go.jp/kisya/0507/zenfuri1.pdf
ところで、田中さんが給与振り込みにしない理由を教えて下さい。
よろしくお願いします。
これは、本当なのでしょうか?結局、支部で働いているので、徒歩で40分も離れた本部にまで取りに行くはめになりました。こんな会計係いらない、と思いませんか?役人気質をくすぐるのでしょうか、こんな競争して何の役になるのか、理解しがたい。