迷走していた「たんなさん」のつぶやき

※個人の感想です・・・

2005年衆議院議員選挙の時のボクの投票行動です

2009年08月29日 | 政治
小選挙区でも民主党に投票としていたとは驚きですが(今では大嫌いなあいつなんですよ、候補者は)、自民党の圧勝を阻止すべく民主党に投票したのは正解だったと思います。
で、今回の選挙ですが、民主党が圧勝しそうなので、ほどほどにしていただきたいと思っています。
今更、「自民党」に投票しようなんてことは言えませんが、「みんなの党」あたりどうよ、とだけ言ってみます。
衆議院議員選挙に行ってきた
2005年09月11日 | 社会
投票場所の周りは駐車している車でいっぱい。
過去の選挙の時にもこれほどまで車が停まっていたことはなかったので、投票率は高そう。
結局、小選挙区、比例区共に、民主党に投票。
最高裁裁判官の罷免投票は無意味なので棄権しました。
国民の義務を果たしたので、今夜は選挙特番を楽しませてもらいます。
選挙結果を見て想うこと
2005年09月12日 | 社会
衆議院議員選挙の結果は、事前のマスコミの予測通り、自民党の圧勝に終わった。
過去の選挙を振り返ってみると、事前の予測で一方が大勝しそうになると国民のバランス感覚によってある程度均衡の取れる結果が出たものだが、今回は自民党の文字通り「圧勝」。
与党面している公明党に頼らなくてよいほどに圧勝してくれたのがせめてもの救いだが、それにしてもここまでの結果になるのか、というのが実感です。
民主党でも長妻昭や原口一博、西村真悟といったまともな人が小選挙区で落選するというのは、異常事態でしょう。
やはり郵政民営化反対という民主党の姿勢が国民の意識とズレていたということなんですね。
これで自民党はなにをしてもよいと信任されたと勝手に認識するという、恐ろしい誤解がなければよいのですが・・・・。