この日(8日)は冬型の気圧配置に覆われ早朝から太陽が差し込んで冬らしい天候になりました。この日の最高気温は13.3℃とこの冬初めて最高気温が15℃を下回ったようです。
午後になると雲が出始め、特に西側にたなびく様な雲が現れ、ダイヤ撮影が危惧されましたが出かけて見ました。この日の撮影場所は立川市柴崎町5の多摩川左岸堤防上です。多摩都市モノレールの立日橋と中央線の多摩川鉄橋の中間のポイントです。西側の雲は水平線方向は富士山を見せてくれるように空間が出来、面白い構図のダイヤ撮影になりました。
富士山の上に幕のように広がる雲から日の光が差し込んでダイヤ撮影に希望を持たせてくれました。
富士山上側の雲は心配なくなりましたが、左側から右側に進んでくる雲が気になりながらダイヤ撮影となりました。
この撮影場所には20数名のカメラマンの方がダイヤを撮影してました。
右側から山頂をさえぎるように近づいている雲もダイヤ終盤まで待ってくれました。
ダイヤが終わると終演を告げるように山頂を雲の幕が閉じました。鉄橋には家路に急ぐ乗客を乗せた中央線が望めました。
撮影場所は下記のポイントです↓。
午後になると雲が出始め、特に西側にたなびく様な雲が現れ、ダイヤ撮影が危惧されましたが出かけて見ました。この日の撮影場所は立川市柴崎町5の多摩川左岸堤防上です。多摩都市モノレールの立日橋と中央線の多摩川鉄橋の中間のポイントです。西側の雲は水平線方向は富士山を見せてくれるように空間が出来、面白い構図のダイヤ撮影になりました。
富士山の上に幕のように広がる雲から日の光が差し込んでダイヤ撮影に希望を持たせてくれました。
富士山上側の雲は心配なくなりましたが、左側から右側に進んでくる雲が気になりながらダイヤ撮影となりました。
この撮影場所には20数名のカメラマンの方がダイヤを撮影してました。
右側から山頂をさえぎるように近づいている雲もダイヤ終盤まで待ってくれました。
ダイヤが終わると終演を告げるように山頂を雲の幕が閉じました。鉄橋には家路に急ぐ乗客を乗せた中央線が望めました。
撮影場所は下記のポイントです↓。