夜、公民館での男の料理教室に出る。
家内が、食改?とかのグループに入って居り、教室の参加者が少ないので、無理やりにだ。
寒い夜に、何も公民館まで出かけて、料理?でもあるまいと思ったが今夜の夕食は、男の料理教室で作ることになっているので、家では食べられないと言う事だ。
メニューは 鯖の味噌煮とニンニク入り野菜炒め、味噌汁にご飯・・・・といたってシンプルな物である。
料理を作るということは、それなりに楽しい!
何しろ、人間、食べる事が本能的に一番の喜びの様に思える
レシピを見て造るので、 味に大きな失敗も無い。
普段なら夕食も終えて、ゆっくりテレビでも見ている時間になって、ようやく食事タイムとなる、
お腹も適度に減ってきている上に、仲間もいる、
何を食べても、「旨い!」 と感じる条件は整っている。
旨いはずだ・・・「旨かった!」
とうとう今夜は晩酌を飲み損ねた。
家内が、食改?とかのグループに入って居り、教室の参加者が少ないので、無理やりにだ。
寒い夜に、何も公民館まで出かけて、料理?でもあるまいと思ったが今夜の夕食は、男の料理教室で作ることになっているので、家では食べられないと言う事だ。
メニューは 鯖の味噌煮とニンニク入り野菜炒め、味噌汁にご飯・・・・といたってシンプルな物である。
料理を作るということは、それなりに楽しい!
何しろ、人間、食べる事が本能的に一番の喜びの様に思える
レシピを見て造るので、 味に大きな失敗も無い。
普段なら夕食も終えて、ゆっくりテレビでも見ている時間になって、ようやく食事タイムとなる、
お腹も適度に減ってきている上に、仲間もいる、
何を食べても、「旨い!」 と感じる条件は整っている。
旨いはずだ・・・「旨かった!」
とうとう今夜は晩酌を飲み損ねた。