元阪神タイガース赤星憲広が選手時代「わざとアウトになった」と告白！これで現役復帰は不可能に？！

今、「ダウンタウンＤＸ」を観ていてひっくり返ってもうた。
元タイガースの赤星が出演して
２００８年のＳＢ戦のヒーローインタビューでの
「入ってねーんだよコノヤロゥ！」のブチ切れのＶＴＲが流れ
その時の話をしていて、
まあ、これは有名な話で、今更問題はないんだけど、

これとは別に、甲子園でもブチ切れた話をして
その時、自分が最後のバッターだったので
その野次オヤジと対決する為（？）
「もう野球選手辞めたから初めて言いますけど
　その時、初めてわざとアウトになりました」
との爆弾発言をした。

いやいやいやいやいやいや、
それはあかんやろ～？

日本プロフェッショナル野球協約　第１７７条１項
（１）所属球団のチームの試合において、故意に敗れ、又は敗れることを試み、
　　　あるいは勝つための最善の努力を怠る等の敗退行為をすること。
は「不正行為」として禁止され
「選手、監督、コーチ、又は球団、この組織の役職員その他この組織に属する個人が、
　次の不正行為をした場合、コミッショナーは、該当する者を永久失格処分とし、
　以後、この組織内のいかなる職務につくことも禁止される。」
と書かれている。

これは
「現役を辞めたから」と許されるものではない。
若し、問題が大きくなって「永久失格処分」
つまり「永久追放」されたら、
オリックスでの現役復帰どころの話ではない。
将来タイガースに戻って（今のフロントでは有り得ないが）
コーチなんて目もなくなる。

きっどさんは赤星は大好きな選手だったし
今も（連敗伝説はあるものの）赤星の野球解説は楽しみにしている。
「着火マン」は判るが、
不用意な発言は、くれぐれも謹んで欲しい。
てか、これはディレクターがカットせんとあかん発言やろ？

ホント、お願いしますよ！

奄美大島の記録的豪雨

実はきっどさんの母方の出身が奄美大島である。
母親自体は大阪で生まれたのだが
今は亡き、母方の祖父・祖母が若かりし頃に
奄美大島から大阪・八尾にやってきて
歯ブラシ（八尾の名産！）工場を始めたのである。

だから、きっどさんの身体には
半分、奄美大島の血が流れている。
でも、一回も行った事ないんだけどね。
ただ、そんな関係で親戚には奄美出身者が多かったので
幼少の頃から、よく奄美大島の話を聞かされた。
残念ながら、現在記憶に残っているのは
「ハブは怖い」
「西郷どんは偉い」
「ボンタン飴」」（製造販売元のセイカ食品は鹿児島市の会社）
だけだけど。

その、奄美大島が今、えらい事になっている。
最近では兵庫県佐用町の水害が記憶に新しいが
あの時は８月９日の１日に記録的豪雨が襲ったんだけど
奄美大島では降り始めてもう５日目
まだ明日も降り続けるという。
台風が直撃している訳ではない
「秋雨前線」というと我々はついついなめてしまい、
「しとしと降る秋の冷たい雨」と
演歌の歌詞にでも出てくるイメージがあるんだけど
今回その恐ろしさに気付かされた。

ましてや「大島」とはいえ島だし
その「大島」でさえ、被害の全容が判っていない状況で
更には周囲の群島に住んでいる人達とかは、大丈夫なんかなあ。
下町に住んでいるきっどさんには想像さえ出来ない。

阪神タイガース・坂井信也オーナーが２年契約結んだ真弓明信課長から事情聴取

「事情聴取」というのは、きっどさんの比喩的な表現ではない。
坂井信也オーナーご自身の天の声なのである。
「（真弓課長には）これから注文を付けますよ。
　事情聴取することもあると思います。
　毎日とは言わないけど、できるだけ機会を見つけて、意思疎通をね」

時系列的には
①優勝決まる前から、坂井オーナーが真弓課長続投要請を明言
②ＣＳ１stステージ敗退直後に、
　真弓課長が慌てて、続投受諾を表明
③真弓課長を始め、一軍スタッフは全員残留
　一方、平田二軍監督は更迭
④星野ＳＤ退任会見
⑤ファンの声を完全無視して真弓課長と異例の２年契約
⑥真弓課長が南社長に連れられてオーナー報告
　たった４０分で終わる。

で、その結果、この坂井オーナーの「事情聴取」発言に繋がるのである。

なんか順番おかしくないか？
そんなに急いで、真弓課長及び、一軍スタッフの残留を決めなくとも
「事情聴取」するなら、今現在に充分して
その結果を踏まえて、判断を下しても全然遅くなかったのでは？

今までは
南社長・木戸ヘッド・久保ピッチングコーチの
トロイカ体制があり、実質上その下に真弓課長がいた訳だが
来年からは、この指揮系統の更に上に坂井オーナーが君臨する訳である。

一般企業で言うと
普段は経団連とかの活動が中心の代表権のある会長が
スーパーの１店舗の商品の仕入れは勿論
商品の配置までいちいち口に出すという事である。

あ～邪魔くさい！
この手の企業は間違いなく衰退しますな。
来年からは、平野にバンドさせる為に
いちいち事前にオーナーに稟議書を上げる必要があるかも知れません。



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意味がわかると怖いコピペ２８６ 「予測変換」

携帯電話でメールを作成する時等に使う便利な機能の一つ、
予測変換に関する話。

なおひと (仮名)にはかすみ(仮名)という彼女がいた。
なおひとはかすみに
「かすみは土曜日どこに行きたい？」
という内容のメールを作ろうと、か行のボタンを１回押した。

当然、愛しの彼女の名前が１番上にくる。
「かすみ」
を押すと次の予測が出てくる。１番上に表示されたのは
「犯ス」
だった。
驚いた彼はとりあえず１番上にくる単語を繋げていった。
すると
「かすみ犯ス今日の５時」
という文ができた。

自分が打った覚えが無い単語ばかり…。

不安になった彼は、午後４時半の今、歩いてすぐの彼女の家に向かった。
「まだ５時前だし、だいたいこんなの信じるなんてオレはどうにかしてる」
と思いながら、彼女の部屋の前に着くも、カギは開かず、返事も無い。

管理人に無理を言って開けてもらうと、
首を吊って変わり果てた彼女の姿が。
どうやら５時というのは午後ではなく午前のことだったようだ。
近くに置いてあった彼女の携帯を見てみると、

「ゴメンね」

とだけ書かれた彼宛ての未送信メールが表示されていた…