水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2月23日の午前中に、愛知県瀬戸市山口堰堤の貯水準備をしますので、午後1時頃にはこの文章に追加してブログでご紹介します。
お手数ですが、今しばらくお待ち下さい。
2月23日(木・祝)の愛知県瀬戸市山口地区は朝から小雨が降っていて、今回の参加者が3人と少人数での作業となりました。
午前9時、3人が軽トラに分乗して県有林の中を山口堰堤まで向かいましたが、一部は愛知県が伐採してくれていました。
奥へ行くにつれて伐採されていない所が増えますが、その部分は山口堰堤
係の者が伐採します。
毎年2月になると田植えに向けた貯水の準備をし、今年は小雨の中の作業と
なりました。
20年か15年前までの山口堰堤は「瀬戸市の大正池」として少しだけ有名で
あり、いつも写真少年も撮影にいきました。
今では立木の多くだ流されて、満水時に水面以上に突き出した立木は少な
くなりました。
2022年12月だったでしょうか、瀬戸市が水門ハンドルのオーバーホールを
してくれたので、スムーズに閉門することが出来ました。
思ったよりも作業が早く済んだので、午後0時15分に掲載することが出来ま
した。
2月25日の土曜日からは、2月17日~22日まで「長野県・群馬県・新潟県」
へ行った時の写真を掲載しますので、訪問をお願いします。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
長旅、お疲れさまでした。
また作品を公開してください。
とっさー
今、「2月23日の午前中に、愛知県瀬戸市山口堰堤の貯水準備をします」の掲載が済みましたのでコメントを入力しています。
2月25日の土曜日からは、2月17日~22日まで「長野県・群馬県・新潟県」へ行った時の写真を掲載しますので、訪問をお願いします
水が抜かれた湖底の土には、深く大きな溝が出来て、写真も迫力があって、ちょっと怖く感じますね。
水門の辺りには水が少し残っていて、魚がいるのなら、ここしか居場所がありませんね。
水が張られると木々も多く、風景もまた変わるでしょうね。
毎年必ず全ての水を抜きますので、大きな魚は見たことはありませんが、小魚は上流から泳いで来ますね。
普段は人が入らない場所からの撮影ですから、景色は別物で、1人で行ったら怖いでしょうね