水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、夫婦で滋賀県と京都府へ旅行に行った時の写真をご紹介します。
カーナビでヤマダ電機を検索したら、東近江八幡市に「テックランド東近江店」があったので直行です。
バッテリー1 個を購入し、今は「CASIO ZR850」が2 台、バッテリーが4 個となり、今後は充電して出かければ安心です。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。

「水郷でも『 撮っては電源を切る 』を繰り返し、バッテリーを購入するまでは我慢」

「ヤマダ電機でバッテリーを購入して交換しましたが、何と『 雀の涙ほどの残電量 』しかありません
でした。しかたなく名神高速道路で京都へ向かい、この日は金閣寺だけのお参りとなりました。途中
の大津Sから琵琶湖を眺めたら、多くの小型ヨットが浮きブイを旋回するレースをしている様でした」

「金閣寺へ到着してビックリ。さすが世界の金閣寺はベンツの販売をしていました。展示だけかも」

「園内には、あちらこちらに大きな看板が設置され、仮の電源コードとライトが設置されていました」

「看板の説明では『 金閣寺音舞台 』とあり、18 時から演奏が始まるとか」

「池には仮の観客席が設けられ、金閣寺の1 階には沢山の音響資材が置いてありました。いつもは17
時が閉園ですが、この日は18 時でした。入口にはチケットを握りしめた沢山の行列が出来ていました」

「到着した時は薄曇りでしたが西日が当たる頃には黄金の塔『 金閣寺 』が現れ、ウキウキとパチリ」

「さすが世界の金閣寺です。3 割・4 割の観光客は外国人で、カメラよりもスマホが6 割・7 割でした」

「地元の食材を食べてお酒を飲むことで、味わいの旅行を楽しんでいて、こ
の日の夜は、別のホテルでSUNTORY の『 京都長岡京の天然水100 %使用 』
の『 京都産 The PREMIUM MALT`S 』を一杯・二杯と美味しく飲みました」

「3 枚目の写真は、メニューを見て秋の京ナスが食べたいと思いましたが、
長いので一般的な『 茄子の2色田楽 』です。5 枚目の名前を忘れましたが、
『 薄焼き、チーズ・ネギ・紅ショウガ・醤油味 』のピザも美味しいです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、夫婦で滋賀県と京都府へ旅行に行った時の写真をご紹介します。
カーナビでヤマダ電機を検索したら、東近江八幡市に「テックランド東近江店」があったので直行です。
バッテリー1 個を購入し、今は「CASIO ZR850」が2 台、バッテリーが4 個となり、今後は充電して出かければ安心です。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。

「水郷でも『 撮っては電源を切る 』を繰り返し、バッテリーを購入するまでは我慢」

「ヤマダ電機でバッテリーを購入して交換しましたが、何と『 雀の涙ほどの残電量 』しかありません
でした。しかたなく名神高速道路で京都へ向かい、この日は金閣寺だけのお参りとなりました。途中
の大津Sから琵琶湖を眺めたら、多くの小型ヨットが浮きブイを旋回するレースをしている様でした」

「金閣寺へ到着してビックリ。さすが世界の金閣寺はベンツの販売をしていました。展示だけかも」

「園内には、あちらこちらに大きな看板が設置され、仮の電源コードとライトが設置されていました」

「看板の説明では『 金閣寺音舞台 』とあり、18 時から演奏が始まるとか」

「池には仮の観客席が設けられ、金閣寺の1 階には沢山の音響資材が置いてありました。いつもは17
時が閉園ですが、この日は18 時でした。入口にはチケットを握りしめた沢山の行列が出来ていました」

「到着した時は薄曇りでしたが西日が当たる頃には黄金の塔『 金閣寺 』が現れ、ウキウキとパチリ」

「さすが世界の金閣寺です。3 割・4 割の観光客は外国人で、カメラよりもスマホが6 割・7 割でした」

「地元の食材を食べてお酒を飲むことで、味わいの旅行を楽しんでいて、こ
の日の夜は、別のホテルでSUNTORY の『 京都長岡京の天然水100 %使用 』
の『 京都産 The PREMIUM MALT`S 』を一杯・二杯と美味しく飲みました」

「3 枚目の写真は、メニューを見て秋の京ナスが食べたいと思いましたが、
長いので一般的な『 茄子の2色田楽 』です。5 枚目の名前を忘れましたが、
『 薄焼き、チーズ・ネギ・紅ショウガ・醤油味 』のピザも美味しいです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。