夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

我俯瞰せず

2013-02-04 | Weblog
最近は沈んでいる自分を笑うはずの俺がいない。

普段はどこかに必ずいるのにな。

俯瞰しながら指をさして笑ってんだけどね。

そんな余裕さえ無くなってきたか?

こんな状態は弱り始めてるサインなんだよ。

もう嫌ってほどわかってんだ。

わかってんだよ!大人だから。

感情は軽薄な表情で日々移り変わる。

そんな時は。

胸ぐら掴んでもケツを蹴り上げても気持ちを立ち上がらせて

違う感情を捉えてきやがれって無理矢理でも歩かせるんだ。

それしかねーんだよ。

こうなっちゃったら・・・それでいいんだよ。

とまぁ、こうやって。

己で肯定しながらまた夜を越していくんです。

それでどうなる訳でもないんだけどさ。

ヒドくならねーだけ。

そんでOKにしとく。

あとは誰かに甘ったれるかだね(嘘)。
コメント (2)
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