夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

多謝。

2013-02-17 | Weblog
本年初の弾き語りライヴにご来場ありがとう。

スタートからPAトラブルがあり

数曲アンプラグドの生音生声で演らせてもらいました。

ゴメンナサイこれも余興と勘弁して下さい。

次回から徹底した機材チェックしっかりやります。

このトラブルで喉が飛んだ感じになりまして

非常に不安定な声ながら2時間超えの

ステージをやり切れて良かったと思っとります。

最後はジンで喉治療しながらアンコールを数曲(笑)。

ジョアンマスター&ママありがとう。



最近はアコースティックながらロック濃度が

だんだん高くなってきた感があるライヴ。

正直というか、そのまんまというか。

来月は3月2日に千葉本町のGood Music Recordで

ランブリングスのドラマー湯村恭生とのデュオです。

ランブリングスの匂いプンプンのライヴになるでしょう。

是非聴きに来て下さい。
コメント
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