夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

「やさしさ」

2009-10-23 | Weblog
目に見える優しさと見え透いた優しさを

同じように並べて薄っぺらだと嫌うのは違うか?

いや問うまでもない。

俺はそんな「やさしさ」がデェ嫌ぇなんだ。

オイ、善人面したお前の事だよ。

「オイ、またぐなよ!」(プロレス・ワード)

「オイ、近づくなよ!」(標準語に訂正)

悪党がこの「やさしさ」を「使う」とタチ悪いからな。

チンピラがお年寄り騙すあのやり方と変わらないよ。

心配してるふりして懐をまさぐっていやがんだ。

トコトン気分悪い野郎だよ。

諸君、大袈裟と笑う無かれ。

俺の周辺だってウロチョロと実際にいるんだから。

ホントあんな野郎が一番恐いぜ。

今夜は静かに一献やりにいきます僕。

ライブ以来呑んでないしね。

(その間に薬は沢山頂いてましたが。)

やはり酔い方が違いますからね(苦笑)。
コメント
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