夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

IN&OUT

2008-09-16 | Weblog
弾き語りライブを終えスタジオで585の曲作り再開。

一度ライブと云う形で外に出てみんなの前で

唄えたのは何よりだったと思っています。

ライブとスタジオどちらか1つだけの限定活動は

精神衛生上好ましくないんだとわかりました。

内側から外側に向かうエネルギーと

外側から内側に帰る事が出来る強い意志が

俺には必要なのだと知ったジョアン・ライブだった。

創作の場やスタジオに1人で籠もり孤独感を感じたなら

そのまま表現してみるのも悪くないかなと思うしね。

正に内外いったりきたりするのが作り手と演じ手二役の

宿命みたいなもんなんだろうな。



写真/ライブ1時間前にナンパした新しい女(笑)。
コメント (1)
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