夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

サヨナラ

2008-09-03 | Weblog
昨夜訃報が届く。

高円寺の大切な友人が逝った。

新しいアルバムは間に合わなかった。

アナタに聴いてもらいたかった。

そう、いつも俺は間に合わないんだ。


俺が唄うといつも喜んでくれたよね。

ステージから見るアナタの笑顔は最高だった。

子供みたいにハシャぐ姿に救われた事もあるよ。

アナタは俺にとって高円寺の小さな柔らかい灯りだった。

サヨナラ三角

また来て四角

ランブリングスを愛してくれてありがとう。
コメント (1)
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