朝から動悸が止まらず、
こんな中、
バクバクしていましたが、
「連合審査会」終わりました。
さんざん「耐えられるかな」とか「傷つかれるかも」とか言われていたので、
始まる前も最中も、
なかなか見れない緊張の顔だったと思います。
「連合審査会」の会場、こんなんでした。
請願者の方以外の市民の方の傍聴もありました。
こんな中、
本当に質問の集中砲火を浴びたら、
今頃落ち込んでいたかもですが、
みなさん年上の私を気遣ってくれたのか、
質問はお2人からでした。
今回は、請願の中の項目に、
明らかな誤認知があったので、
がんばって説明はしましたが、
可決していただくのはむずかしいという流れでした。
結果から言うと、請願者の真意は伝えきれなかったかもしれませんが、
とりあえず請願者の方からは「100点です」と言っていただきました。
何点満点かは聞いていないのでわかりませんが、
まあ、笑顔でしたので「紹介議員」の役割は半分果たせたのかなと思います。
午後の「厚生文教常任委員会」で採決でしたが、
賛成は私だけで、否決でした。
とりあえず、
ドキドキの「連合審査会」でした。
議員のみなさんにとっても、初体験の場だった方が多く、
今後の参考になれたかなと思います。
【振り返り】
次に機会があれば、
請願の内容について、十分検討していくことが必要だと思いました。
議員のみなさま、職員のみなさま、議会事務局のみなさま、
お付き合いありがとうございました。