市民活動センター夢プラザが主催の「夢プラザマルシェ」に行きました。
ボランティアで参加している「桜の園の会」が出店されていたので、
私はハエたたきをゲット。
「桜の園の会」以外は、
「浜のおばちゃん」の「茎わかめのつくだ煮」と「ピクルス」を購入、
地質学の見地からの検証と、予測される事態についてをお聞きしました。
ボランティアで参加している「桜の園の会」が出店されていたので、
お店のお手伝いに。
スエーデントーチや腰掛、薪、
竹の靴べらやハエたたきなど、いろいろ置いて、
「桜の園の会」のお店は、けっこう賑わっていました。
私はハエたたきをゲット。
「桜の園の会」以外は、
マルシェによく出店されている常連さんや、
店舗があり、今日は出張出店というお店などがほとんどでした。
「阪南市を盛り上げる」が目的のマルシェのようですが、
来週は、
地域交流館全体で「市民活動・ボランティアフェスティバル」があるのに、
「なぜあえて今日?」という疑問もありながら、
午後の時間を過ごしました。
と言いながら、
陶芸作家さんの陶器を数点と、
「浜のおばちゃん」の「茎わかめのつくだ煮」と「ピクルス」を購入、
「マクラメ」のハンドメイドのお店では、
「鯉のぼり」の壁掛けをオーダーしました。
できあがるのが、楽しみです。
夜は、
共産党さんが主催の「産業用地造成事業の学習会」に参加しました。
地質学の見地からの検証と、予測される事態についてをお聞きしました。
お話のあとの質問では、
盛り土による土砂崩れや池の氾濫、漁場の汚染への不安や怒りなどが続きました。
「市民の運動で事業をストップさせよう」という呼びかけもありましたが、
私は、
「まずは市や事業者と何度も話し合いを重ねるべきだと思う」と発言しました。
ぜひ「議員」とも、「市の職員」とも、「事業者」とも、
話し合いで情報共有をしながらの取り組みになるようにと願います。