阪南市にも「プレーパーク」を!
そして、
長年思い続けてきたことが、
若い世代のお母さんたちの思いと重なって、
実現に向けて動き出しました。
今回は、
「プレーパーク」実現と継続に向けて、
●関わる青年、おとなの養成
↓
●たくさんの方に「プレーパーク」の必要性を理解していただく機会の提供
↓
●「プレーパーク」実施
という流れで進んでいきます。
そして、
今日は、そのスタートの日。
子どもたちとの関わりに、
大切なことばと思いを確認しました。
子どもたちとさんざんあそんで、終了したあとに、
「じゃあ、今からあそぼう❗」と言われたときの
「さっきのは、子どもたちにとっては『あそび』じゃなかったのか」
という体験は、
子どもと関わるおとなの「あるある」だと思います。
子どもにとっての「あそび」は、
子ども自身が「やりたい」「やってみたい」ことが必須だということ、
あらためて、胸に刻みます。