ないえ温泉へ

深川に付いていきました。

まだ殿には、陸上の審判の依頼が来ます。
昨日と今日、深川に通いました。

高速の無料の所なので、いつもよりもずっと早く、深川に
着くのに一般道路よりも３０分も早いです。

早くに到着したので、早速ひとりでパークゴルフをプレー
していると、大会なのでしょう団体さんがやってきて、
１０時前には、追い出されてしまいました。

せめて、午前中はしたかったのに。

殿は、お昼で失礼して、上砂川の祭礼射会に参加です。

途中にあるないえ温泉に、私を置いていってもらいました。

日曜日なのに、案外閑散としていましたねー。

５００円の所、水曜日が入浴料３５０円だって。

この近辺には、どの街にも温泉施設があって、経営も
なかなか大変なんでしょうかね？

秋のお祭り射会へ

猛暑だ酷暑だーと言っているうちに、コオロギが鳴きだして、
夜はもう秋風です。

早いもので、もう秋祭りの時季なのねー。

例年通り、殿はあちこちの祭礼射会にお邪魔しております。

もう３カ所伺って、なにやら賞品を戴いてきます。

農産物やら、日用品やらビールなど。


今日は何を貰って来るのかな？なんて、楽しみですね。


初めてのデザインのポシェットを作ってみました。
これ、全くミシンで出来ないのよねー。
後悔しても始まりません。お終いまで進むしかないのです。



それでも、色で遊びながら、このデザインで別の作品を毎日
チクチクしています。

何が出来るでしょう？

戸籍は

行方不明の高齢者が問題になっています。

これは、絶対に行政の怠慢だと思います。
確認のやり方は色々とあるでしょう。

私は、郵便年金を受け取っていますが、現況届けを
忘れて出さないでいると、確実に年金が振り込まれ
ません。
通帳を見て、あらおかしいわ。
調べてもらって、やっと出すのを忘れていたことが
分かります。

先日、母親の除籍謄本を取り寄せた時に、ある市役所
の担当者が、「母親の戸籍から、貴方は除籍になって
いませんよ」と言われました。
母親が死亡しているのに、私の戸籍は母親の戸籍に入
っていたままなら、いったいどうなるのでしょう？

結婚届を出した時に、すでに除籍になっているはずが
どうしてこうなっているのでしょう。

その担当者が処理して下さったようですが、これは明らか
に結婚届けを受け付けた役所の怠慢としか言いようがな
いでしょうね。何十年も経って判明するなんて。

基本住基ネットで個人の番号を付けてあるんだから、
全ての個人情報を管理しているでしょうが、なんの為の
ネットやら。

個人情報保護をやたらと振りかざして、不都合な事例が
多いらしいけど、生きている、死んでいるなんて、すぐ
にでも分かるでしょうけどね。

まったくお役所仕事は困ったものです。

野外コンサートへ

コンサートは何年ぶりでしょうか？

実は、コンサートへは時々行っていたのです。

ところが、何年か前から、殿は頻繁に咳をするように
なって、演奏中に咳がでると大変だからと、行かなく
なっていました。

今回は、岩見沢の野外音楽堂「キタオン」での演奏会です。
グリーンコンサートです。

ホクレン（北海道農業連合会でしょうか？）が主催して、
毎年北海道各地で実施されています。

わが家の子ども達が小さかった頃にも、富良野まで出かけ
て聴いてきました。遠い昔のことです。

あの時に買ったTシャツはどこに行ったかな？

まあ、この暑い時に、日陰のないところで聴くのも大変
ですが、雨の予報って事もあり、無料ってこともありで
出かけました。

さいわい曇り空で、雨も降らず、殿の咳も気になら
ず、尾高忠明さんの指揮の演奏を楽しんできました。


帰りには、隣接しているバラ園を見て、久しぶりに
ノンビリしました。

イスラエルのおみやげは

イスラエルツアーを終えて、娘は無事に帰ってき
ました。

初日、全員の荷物が到着しなくて、観光をカット
してバスはスーパーに横付けして、当座の必要品
を買ったようです。

その中で、Tシャツ。一度着たら肩はほつれ、脇は
よれよれで、結局ポイして来たそうですよ。

粗悪品が多いのでしょうかね？

荷物は翌日には、ホテルに無事着いていたそうで、
レシートをとって置いて、あとで保険で保証されるそ
うです。

３５度の暑さの中、日本とたいして変わらなかったのね。

浮遊体験もして、楽しかったようです。

おみやげは、色々、その中で、
「ナツメヤシ」これは、半生のようです。


エジプトで買ったのは、完全ドライでしたね。

「ナツメヤシ」のジャムやシロップ。


シロップは、なかなかおいしい。
手製のプリンにかけると、なかなかおいしいです。

翌日には、もう出勤していきました。

畠のトウキビを茹でで、皆さんに振る舞ったようです。

何事もなく帰るのが一番です。

アイストマト

娘のイスラエルツアーも、残すところ今日が最後の
ようです。
湿度が高く、気温も高いので、大変なようです。
でも、元気楽しく観光をこなしているようです。


お留守番のカメノスケは、元気に部屋中を徘徊しています。

あちこちに防波堤を作っているのに、思いもかけない所に
潜り込んであわさせてくれます。


今日は、２枚も重ねた座布団の下にもぐっていたり‥‥。

ミニトマトが沢山採れて、どうしたらいいかしら？

先日のドライトマトは失敗に終わって、今日はアイストマト
に挑戦です。

湯むきをして、ヘタを取り、食べやすい大きさに切って、
パラパラと塩をふりかけて冷凍庫へ。


煮たトマトの苦手が殿でも、これなら食べるって。

暑い日が続いて、アイスの消費量も多くなっていますが、
これなら野菜だし、一石二鳥かな？

イスラエルに

今年の夏は、イスラエルに行きました。

行ったのは娘。

南アフリカに申し込んで、催行不能になって、急遽
イスラエルに変更した結果です。

それで、チャンとメールでやりとり出来ます。

なんと、ツアー全員の荷物がイスタンブールで止まっ
ていて、テルアビブ到着後の観光はナシで、バスはスー
パーに乗り付けて、当座の必要品を買ったそうですよ。

先ほどのメールでは、無事にイスラエルに荷物が着い
たそうで、これで一安心です。

携帯の充電器も荷物に入れたので、電池切れを心配
していましたけど。

明日は塩湖で浮遊体験をするらしいわ。

なんだか、今回のツアーは楽しいようで、あたりー
って言っています。

そんじゃ、よかったよかったー。

中札内芸術の森へ

今日の予定は、中札内芸術の森を訪れることでした。

ナビをセットして、いざ出発。
ナビの通りに走っていると、国道ではなくて田舎道を案内
してくれるのね。

まあ、車があまりいないから、都合がいいのだけど。

途中、「幸福駅」に立ち寄って。
あらー、小屋の中ぐるっとメッセージカードだらけ。


「中札内道の駅」で色々と物色。

「芸術の森」は国道をちょっと入った所。
ここには、「小泉淳作美術館」「相原求一郎美術館」と
「北の大地美術館」（休館中）を見学しました。

小泉淳作画伯は、京都建仁寺の天井画を、中札内の旧学校
体育館で、作品をかき上げたそうです。
果たしてデッザンから初めて、同じ絵を何枚描き上げたの
かな？


２つの美術館の作品を見終えて、駐車場の隣の広場では、
子供の彫刻が置かれ、全国から集まったＴシャツのデザイン
１００枚がはためいていました。


林の中の通路は、すべて枕木が敷き詰められ、本当に森の
中をユックリと散策出来ました。

帰りには、また「道の駅」へ。

ここで展示してあったパッチワーク。私には、初めて見る技法
の作品でした。
「木山春代」さんの作品と言うことで、帰ってからすぐ検索
してみました。

札幌から出張販売と言うことで、思いがけず「端切れ」を買
ってしまいました。またまた何作ろうかなー。


現在「花フェスタ」らしく、花めぐりの地図を頼りに何軒か
見て回りましたが、コンテナに植えた花を家のまわりにベタ
ベタと置いただけ、っていうのが多くてなんだか？？？で、
２～３軒見ただけでおしまいにしました。

これは道の駅の前にあったトピアリー？

坂本直行さんの絵が展示してある「六花の森」に行ったけれど、
昔とちょっと変わっていて、ちょっと期待はずれでした。

帯広の森では、日本ハムの試合があって、道路の両側まで車
が駐車していました。

そこにある弓道場に到着して、もう試合も終わっているのに、
いつまで経っても閉会式が始まらず、案の定、殿はしびれを
切らして‥‥。

雨の中を、ひたすら狩勝峠を越えて帰宅の途に付き、これで
帯広の旅もおしまいです。

一日休んで、今日はまた北見方面に出かけましたよ。

帯広へ

土曜日に帯広に行きました。

殿の弓の試合に付いていきました。

殿と私のホテルは別々です。
殿のは、弓道の方の手配ですが、私はネットで手配です。

私のホテルのチェックインには、少し早いので、動物園
で過ごすことにしました。

丁度クジャクが繁殖の時季なのでしょうか、メスの前で
さかんに羽全開のポーズをとっています。

それが、何度も何度も繰り返しなので、充分に楽しませて
もらいました。


その後、ホテルへ。

ナビに殿のホテルへの入力設定をして上げてから。
「明日の朝、迎えに来るのに、このホテルの設定どうしたら
いいの？」
では教えましょうって、手順をメモしながら、やってもらって
いました。
たちまち「こんなまどろっこしいこと、やっていられるか！」
って、かんしゃくです。
「明日は迎えにこないぞ」
「いいよ」
って、出発しました。
覚える気のない人に、覚えてもらうのって骨が折れます。

部屋に入ったら、すごい、キングサイズのダブルベッド。
横に寝ても余るくらい。

その後「電話をほしい」との伝言。
「タクシーで弓道場に行くから、迎えに来なくていい」
と私。
「来るときに道順わかったから、迎えに行く」だって。

明日は、弓の試合をしている時に、私は車で中札内の芸術
の森に行く予定をしていました。