近場の温泉に入ってこよう。
で、シャトレーゼホテル栗山に行ってきました。
ここはゴルフ場内のホテルです。
客室は１５室位かな？
お風呂に入っていても人が少なく、ゆったりと
入っていられますね。
部屋は窓が広く、ゴルフ場や、その下の畑などが
見渡せます。
ただ、ネットの感度が悪く、思うようにいきません。
朝食には、アイスがありましたね。
夫は２個も平らげていたわ。
売店では、シャトレーゼのお菓子がずらり、帰りに
買おう思っていたけれど、開店が10時で、9時に
チェックアウトしたので買えませんでした。
他のお客は、8時には早々にゴルフに出かけてましたね。
私には縁のない世界です。
父の日なんて大げさじゃないけれど、昨日
急遽思いつきで、「ユンニの湯」へ行ってきました。
ここは温泉がコーヒー色をしています。
段々と食が細くなってきているので、ホテルに宿泊
するときには、夕食なしにしています。
二人でそれぞれラーメンを注文したのが、やっぱり
残してしまいましたね。
もう豪華な食事のツアーには、もう無理でしょう。
今日は、折角だから、坂本九記念館と泉記念館に
寄ってこよう。
ところが、今日は月曜日、休館日でした。残念。
いずれまた、ってことで、栗山の温泉の売店で
きびだんごや野菜を買い込んできました。
夫の陸上の審判も今年からは卒業したので、
日曜日はこれからも近場の泊りがけの温泉を楽しむ
ことにします。
夫の車に同乗して帯広に行ってきました。
北海道ホテルに２泊。
ホテルに行く前に弓道場に寄ったら、お仲間さんが既に練習していた。
ホテルへ迷いに迷って到着。
翌日の朝食で、オムレツかスクランブルエッグを選択。
オムレツを希望して出てきたのが、白いオムレツ。
これって、黄身も白いって事よね。
聞いたら、お米を餌にしたらこうなるそう。
トウモロコシの餌だと、トウモロコシの色だって。
よく朝。夫と一緒に出発。
帯広の森の近くで降ろしてもらい、動物園、美術館、百年記念館
とじっくり見てきました。
美術館では星野道夫の写真展をみて、百年記念館では、依田勉三
達、開拓の歴史を学び、帰りはテクテクと歩いてホテルへ。
あ、ホテルにスマホを忘れた、やっぱり不便だねー。
ホテルの近くに業務スーパーがある。
車もあるしで、沢山買い込んだ。
翌朝はスクランブルエッグにしたけれど、どうも？？で、
やっぱり卵は黄色でないとね。
帰りはおとふけ道の駅近くの「柳月」へ。お菓子のお買い物。
高速を通ればいいものを、夫は拒否。結局一般道路ー狩勝峠。
狩勝峠は何度も通っているけれど、いつも曇り。今日は珍しく快晴。
初めて展望台に上り、一面の景色を堪能しました。
南富良野道の駅は、新しい建物が建ち、フードコートもあり、
裏には遊園地になっており、親子連れが楽しんでます。
そこで、敷物を広げ、お昼としました。
富良野市内で、何年かぶりにパークゴルフをしました。
久しぶりの道東への旅。
モール温泉にたっぷりつかってきた旅でした。
夫は大学の同窓会で秋田へ。
娘が札幌へ久しぶりのヨガへ。
で、便乗させてもらった。
目的は何もない。
昨年狸小路にできたらしい水族館に行ってみようかな？
娘も行きたいとのことで、午後からパルコで食事をすま
せてから行ってみました。
前日大雪が降ったらしいので、しっかり杖を持って、
でも、一度も使わなかった。
往復とも地下道「オーロラタウン」を通ったからね。
水族館は、ちょっとお高い2200円。
４、５、６階にわたって広いフロアに点々と展示された
珍しい魚たち。
ちょっとした広場で、子供達がキャーキャーと大騒ぎ。
画面に映っている魚たちを追いかけて走り回っていた。
子供達の叫び声もしばらく聞いていなかったな？
1年半ぶりの札幌、いつもはスタスタと歩いていたのに、
今回はドタドタと、娘の後をついて行くばかり。
体力もかなり落ちたなー。
これじゃひとり旅もどうかなーと、ちょっと不安になって
きたところです。
毎年秋には一人旅をするのだが、今年は予定がない。
では、温泉に行くか。
で、同じ空知の北竜温泉に予約を入れました。
ところが、高速で１時間ほどだって、というと、
「そんなんで行くわけない、２時間はかかる」
とのたまう。
時間がかかるのは嫌なのかな？同じ空知なのに。
まあ、文句を言いながら出発。
北竜温泉。ひまわりの里で有名なんです。
宿泊は初めて。
思ったよりもいいホテルでしたよ。
サウナの他にミストサウナ室があったりで、
ゆっくり温泉を楽しみました。
帰りは大雨、前のトラックのライトを頼りに
無事に帰宅。
今朝は、天気予報通りの初雪でした。
いよいよ冬の突入であります。
遠軽町では、毎年弓道大会が行われており、全道各地から
参加されます。
今年で最後ということで、夫も参加することにして、車に
私も同乗して遠軽町に行くことにしました。
高速で白滝まで行き、「遠軽町埋蔵文化財センター」により、
道内で２つ目の文化財に指定される黒曜石の数々を見学して
から、遠軽のちょっと手前の「瀬戸瀬温泉」に向かいました。
ここは古ーい温泉です。蛇口から出るのも温泉で温かい。
素泊まりだけで、台所に調理器具が完備です。
帰りに途中の温泉に入るつもりでバスタオルを持参して
よかった。ここではバスタオルは無しでした。
翌朝、夫は早くに出かけ、私はチェックアウト後は
休憩室で過ごし、12時20分のバスで遠軽に向かいました。
乗客は私ひとり。なんとも勿体無いくらい。
遠軽のホテルの目の前が生協。チェックインまでお買い物。
夫は旅行用品を入れたバックを忘れてきて、そこでパンツ
を買ったりして。
折角遠軽にきたのだから、ちょっとは街歩きを。
急な階段を上がった駅から横に直通の建物に行ったら、なんと
立派なホールになっている。
演奏会ができるホールのようです。
どうやら、この街は吹奏楽など音楽が盛んなようで、イベント
も沢山されているようです。
我が市よりも大きな町のようでした。
そうだ、我が家で採れたどなたかに上げようと思って
持って行ったキュウリ。
湯上りのご夫婦に差し上げたら、後で追いかけてきて、
「キュウリを沢山分けて欲しい」ですって。？？？
イベントがある時に、味をつけたキュウリに串を刺して、
この町の会場で売るそうで、これが売れるんだそうですよ。
いい話だけど、それは無理だわねー。
昨日は、例年にない豪雨で雨竜川が氾濫したり、あちこち
で被害があり、JRも運休があったそう。
そんな中、帰りは比布の温泉にゆっくりと入り、高速で早々に
帰ってきました。
雨続きの旅でしたが、なんとか無事でした。
3月いっぱいで旅行支援がなくなるそうなので、
では「新篠津温泉」へ。
食事なしのコースしか出てこなかったので、
素泊まりです。
札幌から気楽に来れるせいか、結構混んでましたね。
さて、いつもは紙のクーポン券ですが、今回は、
ステイナビでお買い物するよう案内されました。
ロビーでは、奥方達が登録の方法で、あれこれやって
ます。私もその中に入って、聞いていたのですが、
どうやら私には無理のようです。
結局私は、ホテルの受付のおじさんに、登録の指導を
受けながら、無事にすませました。
ここで、登録を済ませておかなければ、京都に行った
時に困ったことになりそうなのでね。
これ、携帯を持っていない人は、紙のクーポンを渡して
くれるのかしら？
このホテル、道の駅と受付が一緒で、ちょっと戸惑い。
塩分の強い温泉でした。
北海道の旅行支援が7月14日までに延長されるようですよ。
じゃあ、また道内の温泉に行きましょう。
またまた道民割でどこかに泊まりに行こう。
今回は、自宅から車で40分位の距離にある栗山温泉
です。
大雪の後、雨で道路がグチャグチャになり、その後
夜中にガチガチに凍った道路を、注意深く進みます。
でも、途中からの道路は、すっかり乾いており、
心配無用でありました。
道民割の後は9900円、クーポン券6000円分、
それに、ビールとおつまみ付きのコースです。
ところが、肝心の温泉がぬるい。36度位かな？
どうも何度入っても体があったまらない。
廊下も寒い、普通茶羽織りが備えてあるはずが、
それもない。
どうも、冬とはいえ、寒い思いだけで帰って来た。
ボイラーが故障していたらしいけど、大丈夫かな？
なんて思ってしまったわ。
北海道新聞販売店の企画で、函館２泊3日ツアーの
ビラが新聞に入っていました。
京都に行く直前で、夫に聞くと行きたいと言う。
じゃあ、とメールで申し込みました、
旅の連チャンであります。
今回はツアーなので、北海道割と函館割と二重に割引が
あり、結局一人21600円。クーポン6000円。
今年は11月4日にチラッと初雪らしきものが降っただけで、
その後一向に降る気配がありませんでしたが、中山峠は
ちらりとあって、積もった感じではありません。
午後5時には函館山は真っ暗、綺麗な夜景が見えました。
翌日は修道院、五稜郭、元町、朝市、レンガ街とお決まり
のコース。
京都での紅葉はちょっとまだ、という感じだったけれど、
啄木亭の中庭の紅葉は真っ赤になっていましたね。
地元から函館までは、途中トイレ休憩や昼食でまる1日
かかり、京都に行くのとあまり変わりませんね。
帰りの中山峠は、しっかり雪が積もっていました。
さあ、これから当地も積雪に見舞われます。
心しなければ。
札幌に出かける前に、今日の行程を頭の中で
想像してみます。
札幌に出かけるには、バスを乗り継いで2時間は
かかります。
直通だと1時間40分くらい。
やっぱり直通の方が楽ですね。
札幌に到着して、まず、中央バス本社で夫のための
「なかよし切符」を買います。
札幌から八戸までの、バス➕フェリーです。
夜9時発のバスなのに、窓口は6時で閉じるので、
それ以前にチケットを買う必要があります。
夫は、24日から山形県教委主催のツアーに
出かけます。
帰りに秋田の実家に寄りたいからかな？なんて
予想してますけどね。
で、私が用事を作って出かけるついでにその
チケットを買うというわけ。
その次は近代美術館の「法隆寺展」です。
普段は法隆寺では見られない物が展示された
ようです。
ひとりですから、じっくりと見学できました。
帰りは、地下鉄の乗り場へは何度も来ているのに、
今回は、迷ってしまいました。
札幌滞在時間3時間半程では、ゆっくりお買い物は
できませんね。
それでも、１万歩を越えたので、都会に出ると
どうしても歩いてしまいます。
帰りはヒレカツのお土産でしたー。
9月末でどうみん割はお終いらしい。
「では、またまたどこか温泉に行こうか？」
検索していたら、近場でもある美唄温泉が該当するよう。
早速予約を入れて、昨日行ってきました。
料金は、普段の料金よりもかなり割高のようですが、
4000円引きに2000円のクーポンをくれるから、まあ
いいかな？なんて思っていたら。
クーポン券以上にお買い物をして、結局予想よりもお高い
支払いになってしまったけど、ま、いいか。
出かける前に、夫は、健康保険が10月から２割負担になるから
薬をもらっておかなくちゃ、ということで、２軒の病院を
はしごして、結局5000円ほどの薬代を支払ったようですよ。
10月になったら、これが10,000円になるのだから、正解だった
かも？
昨日は、健康保険証が届いて、やっぱり夫婦共に２割負担と
いうことになりました。
これからは、入院騒ぎにならないように気をつけなくちゃ。
どうみん割が9月末まで延長になったので、又々どこかに行こう
かねー。
どうみん割の適用されるホテルは、自分で検索しなければ
なりませんね。
いつも使っている楽天トラベルでは、ちょっと分かりずらいので、
結局ホテルの公式サイトから申し込みをすることになります。
当日、南幌温泉に行くために出発。途中、岩見沢のバラ園を見てから、
園内にある温室に入ったら、あら、珍しい木々が沢山あって、
極楽鳥花がちょうど咲いていた。
3時チェクインを目指して温室を出たはいいけど、車のナビも
ちょっと分かりにくくて、結局4時半にもなってしまった。
老人クラブなどで、何回かきているのに、道順などは人任せで
何にも覚えていないもんね。
到着してすぐ温泉に入って、その後、ちょっと横になっている間に
食事が整えてあって、その後ゆっくりと夕食をいただいた。
やっぱり食堂で食すのとは随分と気分が違うものね。
今回5,000円とクーポン券2000円分で、結局一人4300円でした。
帰りはいつもの通り、栗山温泉で谷田のきびだんごをクーポンで
大量に買って帰ってきた。
めちゃくちゃ日が空いてしまいました。
さて、4日目、支笏湖を通って千歳に出ようと思ったら、
途中で崖崩れのため、通行止めなんだって。
でも、途中にある道の駅は開業してますの看板があちこちに
立ってましたね。
では、「倶多楽湖」を回って行こうか？と出発。
ところが、またも道路が通行止め。ガクッ。
結局今来た道路を戻って、白老に出ました。
苫小牧の「三星」でお菓子を沢山お買い上げです。
どうみん割のクーポン券で。
「ウトナイ湖」に寄って行こう。初めてです。
結構沢山の観光客がいましたね。まあ、道内の方
が多いのかな？
さあ、一路自宅へ、と思ったけれど、途中早来に
道内で２番目に古い温泉があるそうですよ。
「鶴乃湯温泉」ですって。そこに入って行こう。
早来駅のお姉さんに聞いて、ようやく到着です。
４つ目の温泉に入って、今回の温泉めぐり旅は終了
となりました。
3日目、夫の希望で、岩内を回ってですって。
岩内のどこに？
とりあえず海岸沿いを走りましょう。
寿都の海に出てから間もなく、車が沢山停車している
所に出た。右を見たら、「牡蠣小屋」だって。
入って見ました。朝食を食べて時間も経っていないので
1人前を頼みました。
これ、食べたあとです。
後から入ってきた若者は、食べ放題を頼んでましたね。
どのくらい食べられるものでしょう？
岩内までは、トンネルが沢山。昔ここを通った時も
そうだったっけ。
岩内では「木田金次郎美術館」で過ごしました。
その後、道の駅で食事を、と思ったけれど、どうやら
駐車場から離れた場所にあるようで、ここは通過。
京極の道の駅まで。ここで「名水」をペットボトルに
いっぱい入れて、娘へのお土産ね。
あとは、今夜のホテル、北湯沢の「ホロホロ荘」まで
走るだけ。
昨夜から降り続いた雨は、出発する頃にもやむことなく
降り続いています。
今日は、室蘭の地球岬を通って、二股らじうむ温泉に
向かうことにします。
とりあえず地球岬に到着しました。
他県ナンバーの車が止まっています。
雨は小降りとなっても、夫は車から降りようとしません。
では、私だけ行ってこよう。
岬からの眺めは、目の前に灯台が見えるけれど、あとは
何にも見えず、即車に戻りました。
売店は営業していないだろう。と思いきや、しっかりと
ソフトクリームを買ってきましたよ。
では、白鳥大橋の見える道の駅へ。
水族館で時間を過ごしてから、白鳥大橋を渡って、一路
二股温泉へ向かいました。
「二股らじうむ温泉」日本の秘境温泉でしょうか。
ネットで事前に口コミを読んでおいたので、大体のこと
はわかりますが、石鹸もバスタオルも持参です。
まあ、温泉につかるだけでしたけどね。
壁には、様々な病気治療のために、訪れた方々のお礼の
手紙などが張り出してありました。
実際に、お風呂でお話しした方は、富良野からいらして
10日ばかり逗留されるとのことでした。
でも、私はちょっと遠慮しておくわ。
でも、温泉には、翌日出発するまで４回も入ってきました。
膝の痛みが緩和するか？と思ったけれど、？？？でした。
