八幡平温泉を後にして、近くに「焼き走り熔岩流」がある、ということで、
そこを見てからにしようってことになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/7c/21b5ee1cf065f7ada63d47b84a5e1744.jpg)
本当に近くに200年前くらい前に、噴火した時に流れた熔岩が、そのままの状態であり、ごつごつとした道を昇って下り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/12/53920100cf328ad5576df3e38f94c917.jpg)
係の方が「もう少し行くと展望台がある」というので、またまたそちらへ。
ハワイの熔岩流の所も見たけれど、ここのは、あまり草木の生え方が遅いような気がした。ハワイではヤシの木がニョキニョキと生えていたっけ。
展望台のそばに、木の実がなっている。これは一体何かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/eb/ad98b601862213aaae16fa6fd4d96193.jpg)
はい、ではここを後にして、一路「龍泉洞」に向かうことにする。
丁度お昼に到着。近くの食堂でおそばを。
いよいよ龍泉洞内の見学。
水深100メートル近いのもあり、お尻ムズムズ。アップダウンが激しい。
コウモリがちらっとみえたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/13/3beacd0e9c8dc2b8997931dbc6c795f6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/66/6248214cc355ad962836403563fd808a.jpg)
次は、同じ鍾乳洞で、「安家洞(あっかどう)」へ。
あまり見学者が居ないとみえて、ちょっと淋しい感じ。
結局中には入らず、外から入り口をちょっと映しただけでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/0b/a3efdf6d6a5536d1acae55146280e743.jpg)
走っているうちに、「琥珀博物館」の看板が見えた。
「ここに寄って行こう」
すごい琥珀の量。随分大量に採取出来たと見えて、琥珀で描いた絵。
びっしりと琥珀を貼付けた造形物。
そして、ロシアで「琥珀の間」を見て来たっけね。など言っていたら、その琥珀の間の絵が展示してあった、で、俄然思い出してしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/74/775ef28a6f77c2e7559ab62581d27c46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/66/4cc57e21bb88df678db4ba237da84998.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f1/6a5adf83b619d748c0342f9515750de1.jpg)
さて、10時出航の時間に果たして間に合うか?
ナビを見たら、充分明るいうちに到着しそう。
では、八戸の「八食センター」に寄って、お弁当を買って行こう。
6時で閉店のようで、急いでお買い物を済ませターミナルへ。
ターミナルの2階の食堂では、持参の食料を快く店内で利用させてくれる。
フェリーによって、寝台の状況も違うようで、今度は2人一部屋の2段ベット。こんど利用する時には、部屋の状態も調べてこようっと。
お風呂の用意をしていたので、ゆっくりと入浴してぐっすりと。
旅行中、お天気も荒れる事もなく、50回忌にかこつけたまずまずの旅行でした。
そこを見てからにしようってことになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/7c/21b5ee1cf065f7ada63d47b84a5e1744.jpg)
本当に近くに200年前くらい前に、噴火した時に流れた熔岩が、そのままの状態であり、ごつごつとした道を昇って下り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/12/53920100cf328ad5576df3e38f94c917.jpg)
係の方が「もう少し行くと展望台がある」というので、またまたそちらへ。
ハワイの熔岩流の所も見たけれど、ここのは、あまり草木の生え方が遅いような気がした。ハワイではヤシの木がニョキニョキと生えていたっけ。
展望台のそばに、木の実がなっている。これは一体何かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/eb/ad98b601862213aaae16fa6fd4d96193.jpg)
はい、ではここを後にして、一路「龍泉洞」に向かうことにする。
丁度お昼に到着。近くの食堂でおそばを。
いよいよ龍泉洞内の見学。
水深100メートル近いのもあり、お尻ムズムズ。アップダウンが激しい。
コウモリがちらっとみえたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/13/3beacd0e9c8dc2b8997931dbc6c795f6.jpg)
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次は、同じ鍾乳洞で、「安家洞(あっかどう)」へ。
あまり見学者が居ないとみえて、ちょっと淋しい感じ。
結局中には入らず、外から入り口をちょっと映しただけでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/0b/a3efdf6d6a5536d1acae55146280e743.jpg)
走っているうちに、「琥珀博物館」の看板が見えた。
「ここに寄って行こう」
すごい琥珀の量。随分大量に採取出来たと見えて、琥珀で描いた絵。
びっしりと琥珀を貼付けた造形物。
そして、ロシアで「琥珀の間」を見て来たっけね。など言っていたら、その琥珀の間の絵が展示してあった、で、俄然思い出してしまった。
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さて、10時出航の時間に果たして間に合うか?
ナビを見たら、充分明るいうちに到着しそう。
では、八戸の「八食センター」に寄って、お弁当を買って行こう。
6時で閉店のようで、急いでお買い物を済ませターミナルへ。
ターミナルの2階の食堂では、持参の食料を快く店内で利用させてくれる。
フェリーによって、寝台の状況も違うようで、今度は2人一部屋の2段ベット。こんど利用する時には、部屋の状態も調べてこようっと。
お風呂の用意をしていたので、ゆっくりと入浴してぐっすりと。
旅行中、お天気も荒れる事もなく、50回忌にかこつけたまずまずの旅行でした。