グルーポンなるものを使ってみた

９月に秋田に行く事があって、帰りのホテルを探していました。

グルーポンのメールマガジンで、紹介していたホテル。

あら、いいかも？
で、２枚購入。計１００００円也。

さて、予約してみたら、休日前の料金は、＋２０００円だって。

あら、それじゃキャンセルしよう。

グルーポンの詳細を読んでみたら、料金は返済しないんだって。

そんなあーーー。変な決まりね。

仕方がない、改めてホテルに予約し直したわ。

こんなのを衝動買いっていうのかな？

やっぱり、いつもの「じゃらん」で頼めばよかったなー。

お祭り射会でお米が賞品

昨日は寒かったー。最低気温１１度だって。
布団の上にもう一枚毛布をかけて寝ましたよ。

今日もお天気がいいのに、ちょっと肌寒い。

まだ8月なのに、秋のお祭りが始まっているようです。
これで今季２回目、殿は、昨日は砂川のお祭り射会にいってきました。

結果は２位でお米５キロ。金的賞に菓子折り。
その他いろいろ。

丁度お米を買おうかな？と思っていたところなので、
よかったわ。

キュウリをどっさりとか、なすびなど、野菜の時もありますね。

お米が一番だわ。

今日は、郵便局で定額貯金をちょっぴりしたら、またまたふっくりんこ１キロにその他もろもろ。

さっそく今夜はふっくりんこを炊きましょう。

陸上の審判に

昨日と今日、殿は陸上競技の審判に出かけました。

若い頃から、あちこちの大会で審判を勤め、今でもお呼びがかかります。

ハンマー投げの競技を得意としていたせいか、毎度投擲の審判です。

昨日も投擲の審判を予想して行ったのが、審判長だった。

今は、若い人の審判が少なくなったようです。

「我々が競技していた頃には、多くの審判の方々にお世話になった。
だから、いつまでも、若い競技者のために、ボランティアで審判を続ける」

との持論です。

投擲だけの審判なら、適当な時に引き上げて来られるが、審判長となると
最後まで居なければならない。

「もうそろそろ遠慮するかな？」なんて弱気なことを言っているわ。

いやいや、まだまだ頑張って。

盆踊り

１５日のお盆には、花火大会にその後は盆踊りです。

我が街は、北海盆踊りの発祥の地ということで、近隣の街から、華やかに仮装した人達が集まります。

今年は、アナと　なんとかの衣装で、ひときわ目立った団体があったそうです。

太極拳からも、何人かが仮装で出たようです。

過去２回程入賞して、賞金何万円かを戴き、そのお金で出演者だけに、黄色い太極拳の扇を買ったようです。

私は夜の外出はちょっと苦手なので、近年見に行く事もなく、近くの公園から花火を観賞するくらいです。

今日の練習日。
入賞はしなかったけれど、団体で出たので５０００円を戴いたそう。

それは出演した人だけで分配するそう。

それはそれでいいのですが、その使い道について、
延々と会議が続いて、いっこうに練習が再会されません。

出演しないわれわれ何人かは、その話をじいっときいているしかありませんね。

なんだか、バカらしくなってきて、早々に帰ってきました。

大人げないといわれれば、それまでですがね。

田んぼアートを見てきました。

さわやかな朝、殿は、急に「田んぼアート」を見に行こうだって。

去年の田舎館村の田んぼアートを見てから、又見たくなったみたい。

自宅を９時に出て、まず、雨竜町の田んぼアートを。
こじんまりとして、微笑ましい。


もうちょっと走って、北竜町のひまわり畑を。
ここは、全国的に有名になった所。この街に見習って、
次々とひまわりを植える街がでてきた。

今日のひまわりは、今年の雨が少なかったせいで、花がちょっと物足りない。
もう花の盛りを過ぎて、淋しくなっていた。
それでも観光客は、迷路を回ったりしている。

次は、鷹栖町の田んぼアートを見に。

高速を降りてから、看板に導かれて到着。

やぐらに昇っても、全体がカメラに収まらない位大きい。３枚でやっとみんな写せた。
６種類の苗で、色分けをしているそう。

全体はこんなだった。


来年も見に行こうって言うかも？

殿は釧路の弓道大会へ

朝8時、殿はお仲間２人を乗せて、３人で弓道大会のある釧路に向かった。

途中パークゴルフをしながらの旅、平均８０歳の３人の旅、無事に着いてくれればいいけど？

それで、ナビの操作の方法を教えてほしい、ときた。

まず、目的地を登録しておいて。

最初からの手順をメモ書きして、その通りに操作してもらったけれど、果たしてうまくいったかな？


昨年、我が街で行われた昇段試験に、釧路在住の昔の知り合いが受けにきて、久しぶりの再会をした方が、昨日電話をくれた。

私が一緒に釧路に来るのでは？と期待して下さったよう。

男３人が、軽自動車に弓道道具に荷物を積んで、さらに私が乗るスペースがあるはずがないわね。

あわててイオンでメロンを買い、おみやげにもたせたけれど、殿は顔を覚えていないって。

とにかく、会場に行ったらきっと会いに来て下さるから、と説得して持たせたわ。

「水は持ったか、車でバックしたらだめよ」など、まるで子供を送り出したみたい。