マイライフ

生きているだけで毎日少しずつ年をとっていく。そんな日々の出来事を書いてみようかな。

2週間も経ってから

2013-04-27 | 健康

堺で、自転車で転んでから2週間が経とうとしている。

擦過傷もほぼ直りかけているのに、膝がいたい。

なんだか、赤くなってはれているみたい。

なんで、今になってこんなになるの?


筋肉痛なら、年とともに、遅くなってから痛みが来る
と言われるけれど、これは、筋肉痛でもないし。

おかしいねー。
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淡路島周辺ぐるっと 6日目  堺・街歩き

2013-04-25 | 国内を歩く
4月16日(火)6日目

今日の大阪の気温は、25度位になりそうだって。
では、ちょっと昨日よりは一枚減らそう。

朝、カウンターで、またまた自転車の借りる手続き。
2台しかない自転車を、2日とも借りることができた。

ここから関空までの時間を聞くと、1時50分の電車
で間に合うそう。

では、今日は、北の古い家屋の残る地区を目指そう。

堺商人、千利休など、秀吉時代に盛んに出てくる堺市、
歴史のある街をちょっとたどってみよう。

この街の歩道は、広いけれど、中にかなりの数の棒が
突っ立っている。
自転車がスピートが出ないようにかな?
混雑しないようにかな?


それに、広ーい舗道の中央部に、でーんと中央帯があって、
そこに花壇があり、色とりどりの花が植えてある。


北海道では見られない景色だ。

「ザビエル公園」の横をすぎて。

どんどん進んで、一番奥の「鉄砲鍛冶屋敷」から始まり、
なるほど古い格子の入った家が多い。
町家歴史館山口家住宅は、火曜日はお休み。昨日と逆
にすれば良かった。

あとは、延々とお寺。
その中のひとつ、ボタンなどきれいに花が咲いている
お寺が印象的。


蘇鉄が売りのお寺、拝観料400円だって。


道路のあちこちに、街歩きの案内板が埋め込まれている。


帰りは、「堺伝統産業会館」に寄って、刃物の見学。

ホテルに案外早く到着したら、「11時50分の電車で
空港に行く」という。2時間も早く行ってどうするの?

でも、その通り、早くに到着。
第2ターミナルに行こう。
「なんでそっちに行かなきゃならない」さんざん説明
しても納得しない。
「じゃあ、そこの案内所で聞いたら?」やっと納得。

ほんとに、すったもんだが多いわ。

待っている間に、北海道向けに着替え。
なんと、そこで、カメラと携帯の充電器の入ったポーチ
を入れ忘れたか?
帰ってから、やっと気がついた。
うず潮までのSDカードも。ガックリ。
物忘れが多くなって来たわ。

25度の土地から10度の土地へ。
あああ、まだ畑に雪がある。家の前も雪の山。
早く春よこい、の心境でありまする。





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淡路島周辺ぐるっと  5日目  堺・仁徳天皇陵

2013-04-24 | 国内を歩く
5日目  午後

堺駅に着いても、ホテルまですったもんだ。
チェックインには、まだ時間がある。

では、仁徳天皇陵に行こう。
あ、入り口に自転車がある。借りよう。無料だって。

手続きをして、さて、乗ったとたんにドターン。
もろに転んで、膝をすりむいたよ。ズボンも穴が
空いたー。まあ、黒いから目立たないっしょ。

殿と、自転車を取り替えて、座高を低くしてっと。

まず、市役所の展望台から天皇陵の全容を観る。そし
て、堺市を眺める。


天皇陵まで、すいすいと目的地目指して、と言いたい
けど、そうはいかないね。結局通行人にきいて行ったわ。

陵の周辺は公園になっているけど、今日は月曜日で、
あちこちの施設はお休みね。

正門で、ボランティアの方に色々と説明を受ける。


では帰りましょう。殿の後を自転車で進むも、なかなか
目的の市役所にたどり着かない。
またご婦人に聞くと、なんと、全く逆方向に進んでいた。

あーん、もと来た地点に戻り、3つの道路から、どちら
へ進めばいいか?あっちだこっちだ言いながら、選んだ
道が正解だったわ。

やっと、4時半の返却時間に間に合った。

明日から「造幣局の桜の通り」があるんだって。
とっくに桜は終わったと思っていたのにねー。
「行ってみようか?」
「あの複雑な電車網、やめとこう」

明日は、古い街並みの方に行こう。

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淡路島周辺ぐるっと  5日目 大阪ー堺

2013-04-23 | 国内を歩く
4月15日(月) 5日目
ビジネスホテル、フローラルイン難波。
お値段の割に、朝食のメニューが多いこと。

では、日本橋まで歩いて、恵比寿駅まで電車。
あら、スーツケースを預けるの忘れた。
ゴロゴロと引っ張って行く。

通天閣は、街のど真ん中にあるのねー。


受付の横の売店で、荷物を預かってもらって、入場。
さすが大阪、すごいねー。動物園も広いわー。


「ビリケン」なにこれ?
あっちにもこっちにも、そして売店にも。




あら、訴訟で有名になった「面白い恋人」ムムム、
それだけじゃないよ。


「大阪の恋人」に「通天閣の恋人」だって。



こりゃやりすぎだわー。

グリコの売店で、殿は「昔のキャラメル」を探したけど
ないみたい、ごま入りとアーモンド入りを購入。

さてと、堺に行くにはどう行けばいいかな?

道行く人に聞くも、あっちだこっちだって様々ね。

「少し遠いけど、大宮西駅からだと乗り換えなしで
行ける」って。
ではって、そちらに歩き出したけど、殿は「地図では
そっちじゃない」と言い出す。

もう、「地元の人に聞くのが地図よりも確かなのじゃ
?」通りがかりのおじさんに聞いて、やっと駅に着く。

大阪の交通網は、複雑なのねー。




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淡路島周辺ぐるっと  4日目 淡路島ー大阪

2013-04-22 | 国内を歩く
4月14日(日) 4日目
今日は、「淡路人形浄瑠璃」を観てから、まっすぐ
大阪に行こうって事にした。

民宿の観潮荘、クチコミでは、「料理がすごい」って
書いてあったけど、それほどでも?

ICまでは送ってくれるが、福良までは無理と言う。

8時半に、タクシーを呼んでもらう。
このタクシー、福良から迎えに来たそう。
9時前には、福良バスターミナルに到着。
大阪までのバス時間を確認して、浄瑠璃が始まる迄
その辺を見に行こう。

立派な観潮船の船着場の建物、物産館もあったが、
その横に、個人の出店があった。

そこでわかめを買った。軽いけどガサがある。
「送ってしまえば?」ということで、他に鳴門金時、
文旦などを詰め合わせ、送ってもらう事にした。

ところが、送って来た文旦、1個は痛んで食べられ
ない。さつま芋は中に白い斑点があり、スケスケ。
これでは、お土産として使えないね。
芋けんぴにしてみたわ。
地方の市場などに興味があるけど、これはひどいね。

10時に浄瑠璃が始まった。こういうのはなかなか
観る機会がない。結構お客さんが入っていた。


船着場の横に、足湯がある。
うず潮のように、中心がうずまいている。
毎日温泉を運んで来ているそう。

ここでしばし、足湯につかって、そろそろバスの時間。

三ノ宮行きのバスに乗る。空いていたので殿と離れた
席に座ったはいいが、後で混んで来た。
洲本を通ったけれど、地震の被害が多かったのは、帰って
から知った。

明石海峡大橋を渡る時、寝ていた殿を起こした。
だって、もう来ないかもしれないもんね。


三ノ宮から難波まで。駅員さんに聞いたら、「阪神電鉄
で奈良行きに乗ると、乗り換えなしでいける」と親切に
教えてくれた。

ホテルは、千日前と聞いていたけど、ちょっと判らない。
薬屋さんで聞いたら、すぐ判った。
コンビニの2階にあったのだ。早速チェックイン。

さて、道頓堀界隈を歩こう。
法善寺、おおーー沢山の人がお参りしている。

ボランティアの方が、あちらに歌碑があるという。

ぞろぞろと人の波、行列のように歩いてる。
今日は日曜日だもんねー。




大阪は、ウン十年前に大阪城を観ただけ。
道頓堀、法善寺、通天閣、それくらいしか判らない。
今回、ちょっとだけ観て来ようってわけ。




















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淡路島周辺ぐるっと  3日目 徳島ー鳴門ー淡路島

2013-04-21 | 国内を歩く
4月13日 3日目(土)
朝5時33分、ラジオを聞いていたら、グラグラと来た。
直ちにラジオで、緊急速報が入った。

淡路島、震度5度。ああ、徳島宿泊で良かった。

徳島9時発、と予定表に書いていたのに、「その前の
バスで行こう」という。???

7時20分、ホテルを出て、「阿波踊りからくり時計」
の前を通り、駅まで、やっぱり一番早いのは9時だった。
橋の欄干にも阿波おどり。


定期バスで、「大塚国際美術館」前で降りる。
この美術館は、1000点もの陶製の絵画が展示されて
おり、私の今回の目的のひとつが、この美術館だった。


まず、館内に入り急なエスカレーターを上がり、コイン
ロッカーに荷物を入れ、システィーナ・ホールからの
見学となる。着いた所がB3らしい。


目の前のロボットが、各絵画の説明をしながら移動を
しており、ロポットについていくといいようになって
いるようだ。

でも、そんなのんびりしていられないわ。

とりあえず、キリストだらけのB2を観たところで、
チケットに判を押してもらい、船に乗る為に外に出た。

そこから5分位歩いて、渦潮の観潮船の乗り場に行く。

観潮船の乗り場は他にもあるらしいけど、ここでは希望
の時間に乗れるみたい。1時40分の満潮に、12時半の
チケットを買う。
20分間の渦潮見物。波のアップダウンがすごいね。


船を降りて、チケット売り場のおばさんに、淡路島行き
のバスを聞く。黒山までバスで戻り、そこから乗るらしい。

その時、「淡路島の宿に電話で迎えに来てくれるように
したらいい」というので、電話をしたら、「お天気が
いいので、歩いて来て下さい」だって。

再び美術館に戻り、残りの絵画を見学。
「モナリザ」イギリスで観て来たっけね。

又入場できる、このシステムはいいわね。

さて、無事に淡路島南ICで降り、宿を目指して歩くも
中々たどり着けない。
なんと、伊毘港に行く一番奥にあった。
約20分。ぐったりと疲れたわー。

そこは、温泉があり、いいと思ったんだがなー。
夜は、子供5人連れの家族が到着、我が部屋を開けて
のぞいたり、殿に怒鳴られてたわ。

関西は、薄味で味気ないと聞いていたけれど、なんと
しょっぱい味だった。漁師の街だからかな?

海岸を散歩しても、何もなく、ただ大橋が見えるだけ。
土曜日で、親子連れが釣りを楽しんでいた

明日は、淡路島の観光をするか?どうしよう。









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淡路島周辺ぐるっと  2日目 徳島阿波踊り

2013-04-20 | 国内を歩く
徳島港からのバスは、まっすぐ徳島駅まで向かい、
降りた所から「阿波踊り会館」までは、駅から直線で
歩いて10分位。

「阿波おどり会館」の5階から、「眉山」へのロープ
ウェイが運行している。
たしか5時までらしいから、急いで向かったけれど、
9時までなんだって。

せっかく来たんだから、登って来よう。

登り口で、荷物を預かってもらい、登ったはいいけど
夕方でもあるし、寒いーーー。早々に降りて来たわ。
お客は「かんぽの宿」に行く男性ひとりと我々だけ。
徳島の街を一望できた。



山の上にも神社があるわ。


8時からの「阿波おどり」の開演まで時間があるから、
ホテルに行こう。近くのホテルへ。

夕食を済ませて、また「阿波おどり会館」へ。

8時始まった、まず最初から「みなさんどうぞ」だって。
もちろん一緒に踊ったわ。


「阿波おどり」の解説から、本格的な見せる踊り。
ゆっくりな踊りに早いテンポの踊り、すごい。
男性に混じって、一人の女性が男踊りを見事に踊る。


そして、踊り方の指導。
ぞろぞろとお客が出て、またまた一緒に踊る。

最後に、赤いレイをかけられた女性が、なんと地元
の人だった。
白いレイをかけられた5~6人の人は、すべて外国人。

まあ、うまい下手は別として、宣伝にはなるわね。
1時間程のイベントは終わり、あとは物産館でのお買
い物。

ここで、東京の息子にささやかに荷物を送る。

あとは、ホテルに戻り、翌日の予定を確認して、今日
の予定はおしまい。





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淡路島周辺ぐるっと  2日目紀州東照宮ー徳島へ

2013-04-19 | 国内を歩く
4月12日(金)2日目。
旅に出ると、どうしても早く目が醒めるのよね。

7時15分、荷物をホテルに預けて出たはいいけど、
東照宮行きのバスが何時か判らない。
ホテルの前のバス停で、探していると、和歌浦口行き
のバスがきた、即乗っちゃったよ。

終点で降りたら、そこからあまり遠くないらしい。

紀州東照宮、朝早いから参拝者は誰もいない。
急な階段を見上げていると、横に緩やかな階段とある。
こちらの方をゆっくりと登る。


ペンキを塗り直してるのね。


ガイドが説明してくれるが、早口で内容がさっぱり理解
出来ない。途中で、「もう少しゆっくり話して下さい」
とお願いする。

一回り回ってから、「またもう一度回ります」と言って
建物の周りを歩き出したら、ガイドさんも同行してくれ
て、質問にも答えてくれた。案外撮影を警戒したのかも?

下りは急な階段を、下を見ながら下る。


すぐ隣に体育館を挟んで、天満宮があるらしい。
そちらにも行って、また、急な階段を上り下りして。
あ、海が見える。

2年後には、ここで国体があるらしい。


「早く終わったので、ひとつ前のフェリーに乗ろう」って
言うけど、無理でしょう。
ホテルに戻ってからだからね。

で、早めに市役所前で降りて、公園内の動物園を周ってから
ホテルへ。

丁度お昼ね、ロビーで食事をして、タクシーでフェリーター
ミナルへ。

和歌山港から四国の徳島までのフェリーに乗る。

乗船券を買って「通路を渡って待っていていいですよ」で、
長い通路を渡る前に、スーツケースを端に置いて行ったら
なんと、その先に待合室があるじゃないの。
あらら、また長い通路を戻ってゴロゴロと。

苫小牧港では、行った先に待合室なんぞないもんね。

その待合室にも、乗船券の自動販売機があり、いきなり
ここへ来て、すぐフェリーに乗れるようになっている。

徳島からのフェリーが到着、ぞろぞろと下船してすぐ、
乗船が始まった。
このフェリー、太陽光発電の設備があってびっくり。
最新式なのねー。


結構お客さんがいて、明日は土曜日だから、鳴門も
にぎわうかな?

徳島港に到着、駅までのバスが待っていた。






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淡路島周辺ぐるっと  1日目和歌山へ

2013-04-18 | 国内を歩く
ピーチの格安航空券をゲットして、いよいよ出発の日がきた。

4月11日(火)午前10時半自宅発。12時半フライト。


体の大きな(細くなったけど)殿も、無理なく座ることが
できた。殿はリュックだけ、私は小さいスーツケース、
荷物を預けずに搭乗。

当日になって預けたら2千円払うらしい。

関空到着。歩いて97番入り口から入り、かなり歩く。
前回は、すぐに到着口に出たけどなー。

第1ターミナルに移動。そこから和歌山行きの高速バスに
乗車。和歌山駅まで。
そこで、今晩の食料を買い込んで、公園までバスで戻る。

ホテルは和歌山城の目の前に取った。11階の部屋からは
お城がバッチリ見える。夜もライトアップされてきれい。

まだ明るいからお城に行こう。
わーー、もうとっくに終わっていたと思っていた桜が
咲いていた。


お城までは、かなり階段を登らなくちゃ。
殿は「途中で帰る」と言い出す。
「じゃあ、お城が見える所まで」と強引に登る。

今夜は食事なしのビジネスホテル。部屋はゆったり、
シングルベットとダブルベットだ。


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明日から旅へ

2013-04-10 | 国内を歩く
バタバタしているうちに4月になった。

雪も徐々に融けつつある。

友人のご主人が、携帯をいつも探しているらしく、
私のラジオポシェットを見て、「作って」と。
早速作って届けた。


また、先日、パーマ屋さんに行った時、美容師さんが、
私と同じラジオを注文したらしく、ちょうどそのラジオが
届いた所だった。

私のラジオポシェットを見て、「あら、これいいね」
「あげましょう」って、とても喜んでくれたわ。

というわけで、自分用は沢山あるのに、また作ったわ。

イヤホン用にポケットも付けて。


またまた帽子を1個できあがりー。


明日から、いよいよ旅にでる。

小さいキャリーバックに、殿はリュックだけ。

出来るだけ軽く、といっても、女はどうしても
必要な物はあるわね。

殿の希望は、渦潮に大阪の道頓堀に陵墓だけみたい。

あまり多くの希望は言わないから、勝手に予定を
入れたわ。

あまり無理な行程は避けてっと。

どんなことが待っているかな?

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小さい端切れを

2013-04-05 | 手仕事
昨日と今日で、少しは雪解けが早くなりそう。


いろんな縫い物をしていると、どうしても小さな
端切れがでてしまう。

そんなの捨ててしまえばいいものを。

それが、捨てられないのよねー。

たまった端切れをつないで、座布団カバーにした。

並べ方はしっちゃかめっちゃか、どうでもいいって
感じ。
要するに、出来上がればいいの。

というわけで、こんなのができました。
パソコンをする時の座布団ね。



うらは、こんなの。



とりあえずは片付いたわ。
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電動自転車のバッテリー

2013-04-04 | Weblog
道路の両脇の雪の山は、まだまだ融けそうにない。

私の電動自転車は、もう15年以上も乗っている。

殿のは、2年位でバッテリーが弱って来て、新しい
のを購入した。

タイヤは何度か取り替えたけれど、バッテリーは
元気そのものだったのに、去年の秋ごろから、坂を
登るのに、少々重くなっていた。

まあ、もう冬になる事だし、春までになんとかしよう
って思っているうちに、3月になってしまった。

もう、うかうかしていられないわ。

ネットで探して、中のバッテリーを取り替えてくれる
業者を見つけた。

まず、送る前に申し込み、費用も完済しておいて、
それから現物を送る。送料共に約14,000円位。

バッテリーの交換が済んで、向こうから発送します
ってメールが来るまで、何日くらいで出来上がるのか
わからない。

でも、発送してから1週間も経たずに完了して送って
きた。

わっ、早い事。

今日は、ポカポカと春の陽気、雪も幾分融けて、車道
はきれいになっているから、自転車の初乗りをして、
買い物に行ってきた。

てくてく歩いて帰ってくるまでに、ほぼ1時間かかって
いたのが、半分ですむわ。

まだまだ自転車には活躍してもらわなくちゃ。


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