マイライフ

生きているだけで毎日少しずつ年をとっていく。そんな日々の出来事を書いてみようかな。

奄美大島    成田山へ

2015-04-30 | ミステリツアー
千歳ー成田間のピーチの運航は1便だけ。

午後の帰りの便まで時間がある。

では、空港近辺ではなく、成田駅近くのホテルにして、
翌日成田山に行こう。

ホテルに荷物を預けて、成田山へ。
以前に来た事があるので、もう少し奥の方まで行こう。


池の中島もカメの形に、カメがいっぱい。でもないか。


写経をする場所のようで、中に入ると、日本のお寺とはまた
雰囲気が違う。
極彩色に彩られた一室でありました。


その建物の横では、新しく何か建物ができるようで、さかんに
工事をしていた。


奄美の黒糖は、きっちりと固まったものと思っていたけれど、
ねっとりとしていて、ちぎって食べるらしい。
黒糖を作る前のもので、混じりけのないものだそう。
もち糖だって。



往復とも、欠航もなく、まことに運のいい旅行でした。

おしまい。

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アジアミステリーツアー  4日目 帰国へ

2013-02-14 | ミステリツアー
飛行場に行くために、再びクアラルンプールに向かう。

その車中、なにやらくじ引きがあった。

私は二人分を引く。
あら、1等だわ。普段はくじ運全くないのに?

賞品に、可愛い時計と、ろうけつ染めのハンカチを戴く。



帰ってから電池を入れようとしたけれど、どうやって
入れたらいいのか?未だにそのままにしている。

空港に到着。すごい立派な空港だこと。


5階に上がり、レストランの隣で皆さんと荷物の整理を始める。
30度以上の土地から零下の北海道に帰るからね。
それなりの準備をしなくちゃ。


それが済んだら、そこのレストランでの中華料理の夕食。

搭乗審査も済み、余ったリンギットをどうにかしなくちゃ。
空港でもやっぱりチョコレートになってしまったわ。


いよいよ22:50時発、搭乗の準備。

日本時間朝4時前、朝食で起こされる。


6時30分、無事に?成田到着。
さてと、千歳行きまで3時間あまりもある。
ゆっくりとウィンドウショッピングでも楽しむかな?

殿を休める所に置いてって思っていたら、「20分で帰って
こい」と言うもんね。
結局、1個だけ買い物をして戻って来たわ。

留守の間、あれほど大量に降っていた雪も、殆ど降らず、
帰りの道路はすっかり乾いていて、快適だった。

その後の殿の症状は、翌日病院に行き、未だに全快とはいかず、
そろそろと生活しています。

あの時は、「病院にいきますか」とか「搭乗を拒否されます」
「残ったら、チケットの手配を別にしなければ」などと言われ、
残るのが嫌さに、頑張ってバスのうしろでひたすら安静にして
いた状態が、良かったのか?

空港では、私の肩に手を置いて歩いていたが、私がチビで高さが
丁度よかったよう。

添乗員さんや、同行のツアーの皆さんにご心配をおかけして
しまった。ありがとうございました。

ま、しばらくは旅行を敬遠しなくちゃね。

という私は、次にどこへ行こうか?パンフレットを見ている
のであります。




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アジアミステリーツアー  4日目 マラッカで

2013-02-11 | ミステリツアー
昼食を終えて、世界遺産の街マラッカの観光。

殿はそのままバスの中で、みんなが帰るのを待つだけ。

まず、チャイナタウン。

途中で、ニョニャシューズの店で、ガイドさんの説明、
これは、ビーズ刺しゅうのよう。


無造作に店先に置かれたヤシの実。


そして、青雲亭寺院(彫刻がすばらしい)、オランダ広場、
セントポール教会、サンチャゴ砦など。
階段を昇ったり降りたりの観光。










ポルトガル、オランダ、イギリス、日本と、次々と持ち主
が代わる歴史のある街。
フランチェスコ・ザヴィエルが、この地から日本に渡った
とは知らなんだ。

これでもかって位に花に飾られた三輪自転車(トライショー)
を利用したお仲間もいたわ。音楽付きのもあったりして。


ひとり残った殿、トイレに行くも、有料とのこと。
運転手さんにお借りして行って来たらしい。

なんせ、レストランのビールを飲むのも遠慮して、有り金
全部を私に渡してしまったもんね。

その時に、チラッとその辺を歩いて見たらしいわ。






これでマラッカ観光はおしまい。
クアラルンプールの空港まで2時間位かな?


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アジアミステリーツアー  4日目 マラッカへ

2013-02-09 | ミステリツアー
4日目の朝は早い、7時半ホテル出発。

6時からの朝食会場に行くも、まだ準備ができていない
ということで、部屋に戻る。
まもなく添乗員さんの電話で「食事ができます」って。

今日の一日は長いぞー。
セントラル駅に向かうも、出勤時間とみえて、渋滞に
巻き込まれる。
マラッカ行き9時出発の汽車ということで、渋滞を見越
して早くに出発して正解。

汽車のチケットを2枚渡されるも、またも殿はバスの中。

バスは、先回りして、到着駅で待っているとのことで、
また横になって行けると一安心。

結局、2人席をひとりで座り、タンピン駅へ。
チケットを1枚返したけれど、「記念に」って下さった。
今更払い戻しは出来ないわね。

車窓からは、線路脇にヤシの木が茂っている。

ははーん、この木、飛行機から眺めたところでは、延々と
この木が植えてあるのが見えた。

規則正しく植えてあるので、植林したのだとわかった。

列車は、乗る時には、ごく普通の汽車だと思ったけれど、
降りてみたら、先端のほうの煙突から、けむりモクモク。


興味津々、運転席を覗いてみたら、なんともレトロなもの
だった。みんな珍しく覗いてパチパチ。


小さな駅でのトイレは1個だけかな?

他の日本人ツアー客も降りてきたけれど、行列をみて
「もう少し先に行ってからトイレタイムにしましょう」
って、行ってしまった。

バスに乗りこんだら、殿がお迎え。
丁度お昼時ね。そのまま昼食会場へ。

メニューは、ニョニャ料理ですって。
ニョニャ料理ってなに?
ちょっと拝借して解説ね。
「他民族国家のマレーシアは、フードパラダイス!マレー、
中国、インドの各料理から、それらが混ざり合ったフュー
ジョンまで、多種多様、マレー料理と中国料理がミックス
して生まれたニョニャ料理、世界文化遺産の指定都市で
あるマラッカ、ペナンの名物料理です。」だって。
なるほどね。その中のひと品を。
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アジアミステリーツアー  クアラルンプールで

2013-02-08 | ミステリツアー
ツアーから帰ってから、ネット環境のトラブルで
しばらく書き込みが出来ない状態が続いた。

息子に直してもらって、さてっと、どこまで書いたっけ?

ここでちょこっとクアラルンプールの街を、バスから
ちらっと見た感じを書いてみよう。

マレーシアって、日本人が老後に住みたい国No.1として
抜群の人気があるらしい。
テレビでも、盛んに報道しているよう。

活気あるマレーシアの首都、この街の近代的なこと。

市街地は清潔、治安がいい。街路樹はきれいに手入れが
されており、想像していた田舎の雰囲気はなかった。








クアラルンプールは、「泥の合流する場所」の意味があり、
ゴンバック川とクラン川の合流していることが基になって
いるらしい。

宿泊したホテルのあるプトラジャヤに、行政を移しても
マレーシアの首都はクアラルンプールに変わりはない。

たしかに、庶民の利用する市場なども、車窓から見た。


高層建築も林立している感じで、この国は地震がないの
かな?

また、何度か高速道路を行ったり来たりしたけれど、
その料金の安い事、石油が出る町を有しているせいか、
0.8RM(約30円位)なんて、距離にもよるだろうけど、
信じられない。
日本では1L150円突破だというのに。

外国に旅行すると言う事は、普段見た事のない、その
土地の様子が垣間見えるのが、また楽しい。

はい、次は4日目、いよいよマレーシアを離れる日と
なる。







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アジアミステリーツアー  3日目 午後-3

2013-01-28 | ミステリツアー
夕食を済まして、これからホタル見物。

クアラルンプールから北西65キロ走った所にクアラ
スランゴール川があり、そこにホタルがいるらしい。

殿はバスの中。

私は、バスが東に走っているのかと思ったけれど
どうやら北に向かっているらしい。

到着してから、黄色いライフジャケットを着る。

真っ暗な中を、しずしずと舟まで降りて、例のビニール
カッパをバサッと広げて、3人並んで座る。

静かに舟は進む。ある程度進んでから折り返してくる。
右側にチラチラとホタルの明かりが点滅する。すごい。
クリスマスのイルミネーションみたい。


マングローブの木の葉を食べるらしい。
フラッシュ禁止。

ところが、左側では、ひっきりなしにイナビカリがする。
右にはホタルが、左にはイナビカリ、雨が降っていない
のが幸いだった。

ホタル鑑賞を終えて、バスは雨の中をひたすらホテルへ
と走る。
1時間半位かかったのか、ホテル着10時過ぎだった。

自分のために持って来た血圧計で、殿の血圧を測る。
170。普段は低い方なのに、お風呂は中止。

手持ちの薬を飲んで寝てもらう。
何年も海外旅行をして、こんな事は初めて。
年のせいかしら?



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アジアミステリーツアー  3日目 午後-2

2013-01-28 | ミステリツアー
これから、ヒンズー教の聖地、「バトゥ洞窟」へと走る。

殿をバスに残したまま、みんなは階段目指して進む。
途中まで270段。


ここは、カンボジアの階段ほど急ではない。
みんな頑張って登ったよ。

黄色い服を着て、頭に何かを載せた親子や、介添えされ
ながら登っている人、なにか理由があるのでしょうね。


登りきった所で、トランペットのようなけたたましい音
がする。そこでは、上半身裸のお坊さんがなにか儀式ら
しき事をしている。


更に数段降りて、また昇り突き当たりには、まさに洞窟
がある。多分これは鍾乳洞かな?






洞窟の観光は終わり、海鮮料理の夕食。

皆さんに、「ビールはだめよ」と言われ、食欲があまりな
いみたいで、お茶で我慢。
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アジアミステリーツアー  3日目 午後-1

2013-01-27 | ミステリツアー
昼食が済んで、またもショッピングのはしごよ。

チョコレート工場の入り口には、チョコレートの原料
となるカカオの木がある。




この木の説明から、中に入ってチョコレートの製造工程
まで、すべてを我らのガイドさんが勤めた。
34歳、赤ちゃんがいるそう。
年の割には、とても丁寧な話し方で、詳しく説明して下
さる方なのに、バスの騒音でちょっと聞き取りにくい。

簡単な説明が終わると、ショッピング。
皆さん大量にお買い求めになっていても、私はこの2つだけ。


はい、次はスズの工場


入ってすぐに、スズのコップに入ったポカリスエットを飲んだ。

スズが如何に中の水の温度が変わらないか、を強調するために。
会社の説明員の補足を、我がガイドさんがする。
そして行程見学、このおばさんは、コップに模様を刻むのに、
一日に1個しか出来ないそう。

あちこちで、似たような作業をしている。

なんと効率の悪いことをしているのか?とあきれた。
やっぱり、人件費が安いからできるのかな?

ここの製品は、かなりお高いようだ。
保存性が高く、風味が何ヶ月も変わらないそう。
抹茶なんか入れたらいいかも?

ここで、
バスに乗る時、我が殿が「胸がムカムカする」と言い出した。
加えて「フラフラする」とも。

「さっきのポカリスエットを飲んでからだ」と。

歩くにも、ちょっとふらつく。

一番後ろの席にいたご夫婦に、事情を話し、そこで横に
なり、私の為に持って来た大きなアイスノンを使う。

ホテルの冷蔵庫はあまり冷えないから、すぐに役に立たな
くなってしまう。

次は洞窟の観光だ。



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アジアミステリーツアー  3日目 午前

2013-01-27 | ミステリツアー
今日の朝も10時半とゆっくり。
朝食会場、朝からラーメンを作ってもらう。

フォーもあったけど。

「今日は外で食べよう」
「外は喫煙席なんじゃないの?」
「湖畔も見えるし」
で、外の席を確保、食べ物を取りに行っている間に
小鳥がやって来て、おこぼれをついばんでいる。

あらら、殿は手すりにチャーハンを載せている。

今日は、プトラジャヤ市内観光。この市にホテルはあるみたい。
コンベンションセンターまで上って下を眺める。
ずうーと先には、首相官邸があるらしい。


到着した所は、首相官邸。青いドームでまるでモスクみたい。


その隣がプトラモスク(ピンクモスク)屋根がピンクだね。
中に入れると思ったけど、外から眺めるだけ。
ここに入った人達は、どうやらピンクの服を着せられたよう。



午前の観光はこれでおしまいね。
横にあった施設でお買い物タイム。
皆さんと、ブラブラと品定め。


ちょっと早めの昼食で、水上レストラン。中華料理。
両側には珍しい花が咲いている。年中花に恵まれいいねー。








ビール20RM(約600円)ね。
アルコールはすべて輸入品で、半分以上は税金ですって。
殿は、毎度この国に奉仕している気になってるわ。





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アジアミステリーツアー  2日目 午後

2013-01-26 | ミステリツアー
昼食が終わったら、ショッピングのはしご。

まずは宝石店、断捨離の世代には、アクセサリーは
もういらない。で、ひやかしとなる。

リーフは22金ばかり、24金は売り切れだとのこと。
すぐ追いかけて来て、24金5グラムで5万円だって。
フーン、後で又来た。4万5千円にするって。
「買う?」「買わない」でおしまい。

今、金の相場は1グラム4000円くらいでしょ。

次は、ろうけつ染めの工場。一回り見学してお店へ。
壁を写していたら、店員さんに注意されたわ。




今度は国立モスクへ。
あら、雨が降って来た。ナイヤガラで貰ったカッパを
かぶる。
モスクは、「只今お祈り中で入れません」

じゃあ別の所へ。
独立広場。51年前、マレーシアの独立宣言が行われた
場所ね。独立以前は、クリケット場だったそう。


次、独立記念碑。
「ここで降りたい人」「ハイ」手を挙げたのは、我が殿
だけ。雨の中をバスを降りたのは、結局8人位だった。






モスクは、5時半から見学出来るみたい。
雨も小やみになってきて、入り口で紫の服をすっぽりと
かぶり、上からずきんもかぶせられ、小さい私は裾を引
きずりながら、中に入る、


みなさんも同じような格好をして、それぞれ写真を写し
あっていた。団体写真のグループもいたりして。



楽しいひとときでしたよ。

その後、ツインタワーの見える場所でカメラタイム。




はい、スチームボートっていう夕食です。

店員さんが、次々と食材を鍋に突っ込む。ちゃんと茶碗に
よそってもくれる。なんだかチャプリンみたいだね、だって。









あとは、ホテルに帰るだけだけど、ここでオプション。
ツインタワーに昇る、とマッサージ。
ホテルに帰る組が4名、16名が参加組。
ガイドさんの勧めで、結局我々2名だけ残ってしまった。

殿は早くホテルに帰りたい。私も夜の行動は無理。
 
で、2名だけタクシーで、ホテルに送り届けて貰うこと
になった。
1時間位って言っていたけど、35分で到着。
カウンターで聞いて、無事に部屋にたどり着く。


オプション組のホテル着は、11時頃だったそう。

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アジアミステリーツアー  2日目 午前

2013-01-25 | ミステリツアー
1月20日(日)
朝食はバイキング、おかずの品数はあまり多くないが、
それなりに。

その後、湖畔の方を散策、どうやらここは競艇場の会場に
なるらしく、湖に突き出たレストランもある。
また、小さな海水浴が出来る砂浜もあった。


出発は10時半、10時には皆さんお揃いで、10時3分
に出発。まずは市内観光。

最初は、「民族博物館」ここでマレーシアの歴史のお勉強。
すべてガイドさんが説明、立ち止まることは無理ね。

入り口の階段はきれい。




そして王宮、今日は王様はご在宅のご様子。
門番さんと皆さんカメラタイム。








これで午前の観光はおしまい。

車窓から、街の様子をみるのも楽しい。






お昼はインド料理

バナナの葉っぱがお皿で、この上に料理を載せて食べる。
本来は、手で食べるらしいけれど、抵抗があるけど、
フォークとナイフが付いているね。
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アジアミステリーツアー 1日目

2013-01-24 | ミステリツアー
朝4時50分、吹雪の中を空港に向かう。
予約していたパーキングで、防寒具から軽装に替えて
さむいーー。-12度くらいか?

受付では、美人の添乗員さんが待っていて、手続き。
そこでやっと旅程表を渡され、行き先はマレーシアと判る。
荷物は、クアラルンプールまで行くらしい。

ここで、荷物検査でブー、どうやらカメラのバッテリー
がリチウム電池だそうで、スーツケースから取り出して
手荷物に入れてOK。

成田に到着。女満別、帯広、旭川それぞれから来た方々
と合流、合計20名ご一行様ご出発。

モノレールに乗って搭乗口へ。


機内でのデザートはハーゲンダッツのアイスクリーム。


食事の後はお休みタイム、7時間半。

6時15分、クアラルンプール到着。
現地ガイドはヤップさん、中国系の4世らしい。

バスの中で、1万円を324リンギットに両替。
1リンギットは約30円と計算しやすい。
果たして、使い切れるかどうか?殿に100RWを渡す。

はい、早速夕食会場へ。
あら、バナナをぶら下げて売ってるわ。


マレー料理はこれだけ。串2本に味付けタイ米に目玉焼き
が載っている。ご飯はかなり残してしまった。
ビールは17RW(約510円)ね。
イスラムのお国で、アルコールは御法度らしい。


40分かけてホテルへ。
ものすごく広いホテルみたい。
部屋カードもガイドさんから受け取り、帰る時にもガイド
さんに返す。


夜じゅうクーラーが効いていたようで寒かったな。

これで1日目が終わる。











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アジアミステリツアーに行く

2013-01-18 | ミステリツアー
明日の早朝出発。
集合時間は午前7時。
参加者は、千歳から10名、成田で合流10名
で、計20名らしい。

毎日ー10度以下の気温から、30度の地へ。

今夜のうちに荷物は完了。

小さいスーツケースと、更に小さいので充分。

いつも殿が使うカメラが行方不明、早速娘に
借りて、変圧器もかりて、いざーーー。

楽しんでくるわ。
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