最新の画像[もっと見る]
- 6月の赤い実、黄色い実。(6/6*水) 6年前
- 6月の赤い実、黄色い実。(6/6*水) 6年前
- アカショウビンの鳴き交わし。(6/5*火) 6年前
- 我家のカナヘビ。(6/4*月) 6年前
- 百合谷探鳥会へ。(6/3*日) 6年前
- 百合谷探鳥会へ。(6/3*日) 6年前
- 百合谷探鳥会へ。(6/3*日) 6年前
- 観察会下見、カッコウとササユリ。(6/2*土) 6年前
- 観察会下見、カッコウとササユリ。(6/2*土) 6年前
- 観察会下見、カッコウとササユリ。(6/2*土) 6年前
どんな大きな樹木も最初は小さな種から発芽し、実生として成長し、ついには大木になる。
このシステムが解明されると、面白いですね。
もう分かっているかも、森林総合研究所に問い合わせてみますね。
>私にとって今でも神秘的な存在です。
ならば、調べないでおきましょうかね。
花の種一つ作り出すことはできない。
そんな宇宙の神秘が小さな種の中に詰まっていますね。
たとえばカラスザンショウの種は20年くらい生きていて
発芽する条件が整った時に芽を出すそうです。
その「待つ」しんぼう強さにも驚かされます。