秋晴れの日が続いています。
今日は庭木の延びきった木々を剪定しました。
ビワの木もプラムの木も柿の木もみんな切りすぎたくらい
さっぱりして、お部屋に陽が通り過ぎて困るくらいになりました。
夕方、剪定した木クズを畑に持って行きましたが
山の畑の入り口で咲いていたのは白い彼岸花。
光を浴びてきれいでした。
お彼岸の頃に咲くから彼岸花。
ほんとにお花たちは自分たちの咲き時を
しっかりとわかってるのがすごいなぁ。
マンジュシャゲとも呼ばれる彼岸花は
赤いお花はよく見かけますが白い花は
あまり見慣れないかもしれませんね。
球根には毒があると云いますが、
戦争時はこれを水にさらして毒抜きをして食べたとか。
食べる物が無くなって最後に命綱になる
救済植物とも聞きましたが、地球規模で突然の災害が
起きてしまうこの時代に、自給率の低いこの国は
とても危うい国だと感じています。
この美しい彼岸花を食すことのないよう自分たちの
食の在り方を考えることはとても大切なことですね。
今日は庭木の延びきった木々を剪定しました。
ビワの木もプラムの木も柿の木もみんな切りすぎたくらい
さっぱりして、お部屋に陽が通り過ぎて困るくらいになりました。
夕方、剪定した木クズを畑に持って行きましたが
山の畑の入り口で咲いていたのは白い彼岸花。
光を浴びてきれいでした。
お彼岸の頃に咲くから彼岸花。
ほんとにお花たちは自分たちの咲き時を
しっかりとわかってるのがすごいなぁ。
マンジュシャゲとも呼ばれる彼岸花は
赤いお花はよく見かけますが白い花は
あまり見慣れないかもしれませんね。
球根には毒があると云いますが、
戦争時はこれを水にさらして毒抜きをして食べたとか。
食べる物が無くなって最後に命綱になる
救済植物とも聞きましたが、地球規模で突然の災害が
起きてしまうこの時代に、自給率の低いこの国は
とても危うい国だと感じています。
この美しい彼岸花を食すことのないよう自分たちの
食の在り方を考えることはとても大切なことですね。