先月の第4弾に続き、緊急事態宣言明けに訪問した、お気に入りの飲食店を、訪問した順に紹介。
10月25日からは営業時間の規制もなくなり、徐々に以前の生活が戻りつつある。
おかげで、最近はついつい飲みすぎてしまい、先週末は久しぶりに、吐くほど泥酔しちまった。
ただし、その理由は営業時間の延長ではなく、母校野球部の惨敗だったりして(怒)。
今回のテーマは「飲食店への感謝」なので、とりあえずハナシを進める。
最初のお店は、武蔵村山の中華食堂『弘華飯店』。近くには『シャトー洋菓子店』や大盛中華の『忠豊』もある。
注文したのは“大肉(チャップ)シリーズ”から、「大肉炒飯」950円を。
まずは上に盛られたチャップ=豚肉揚げでビールを飲み、あとから下のチャーハンをいただく。
濃厚なチャップとの相性を考慮したのか、薄口に味付けられたチャーハンがウマく感じた。
そういえば、以前ブログで紹介したとき、立川で出前専門店として営業していた時代について、
「競輪好きの店主は、出前で受け取った代金を持ち帰らず、立川競輪場に向かったのでは」と記したのだが、
本人に直接たずねたところ、「出前専用の人を雇っていたから、オレは行ってないよ」とのこと。
言われてみれば、唯一の調理人である店主が、長時間店を空けるはずがない。
「これは失礼しました!」と謝罪したら、会話を聞いていたおばちゃんがすかさず、
「この人が(店の)レジからお金持って競輪に行ったのは1度だけ」だって。1度あるんかい(笑)!
機会があったら一度、おじちゃん店主と一緒に、立川競輪に行きたいねえ。
お次は地元立川で、友人と飲んだときに利用したお店を。
1軒目はモノレール立川南駅からほど近い、メニュー豊富な居酒屋『竹や』。
相変わらず焼酎濃いめの「ホッピーセット」を、各種おつまみでグイグイ飲み干す。
頼んだのは、未知のメニュー「スパムのチーズポテト焼き」550円(くらいだと思った)や、
季節メニューの「カキフライ」700円。自家製のタルタルソースもおいしい。
以前は朝5時までだった竹やさんだが、現在は0時まで。真夜中の高カロリー料理が好きだったのになあ。
続いて同じ立川駅の南口にある、野球ファンが集う居酒屋『野球鳥』へ。
店内TVでは、店主夫妻がひいきにしているソフトバンクの試合をやっていた。
私は「ウーロンハイ」、友人は「焼酎ロック」を注文し、ツマミは「日向鶏もも」180円、「国産つくね」150円を2本ずつに、
「博多もつ鍋 味噌味」1580円を2人前。腹一杯になり、シメの麺類などにはたどり着けず。
現在は23時までの営業。もし、ひいきのオリックスが日本シリーズに出場できるならば、
こちらのお店で観戦したいけど、私が観戦していると、あいつら負けるからなあ。
続いては、このブログでは初期の頃に紹介した、阿佐ヶ谷を代表する居酒屋『川名』。
ノンアル営業が解除となり、先輩たちと訪問。店主夫妻ふたりで、元気に営業していたよ。
串焼は1本120円~。左から「つくね」「鳥にんにく」「豚レバ」「かしら」「若鳥」。
先輩が注文した「まぐろぶつ」は、価格は忘れたが500円以下のはず。その割には豪華仕様!
バナナとラズベリーが付くのは、生モノが苦手な私にはありがたいよ。
いつもこうなのか、先輩が常連客ゆえのサービスなのかは不明。
それから数日後、九段下のとある店で飲んだあと、神保町に移動し排骨担々麺のお店『五ノ井』へ。
閉店時間は21時に戻ったはずだが、私が到着した20時にはもう、女将さんが閉店準備をしている!
あわてて「今日は終わりなんですか?」とたずねたところ、「排骨がなくなってしまったので…」とのこと。
お店名物の「排骨」が売り切れたのならば、早じまいもやむを得ない。
ちょっと前に訪問したときは、画像の「つまみ排骨」550円と、台湾の肉味噌「肉燥(バーソー)」350円(左上)で飲み、
シメに「ちゃーしゅう担々麺」1100円を頼み、
サービスのご飯に排骨、肉燥、ちゃーしゅうなどを乗せる「五ノ井スペシャル丼」を作成。
見た目やネーミングはさておき、ウマかったのは間違いない。もちろん、担々麺も全部たいらげた。
五ノ井では店主夫妻に挨拶したのみで、そこからさらに歩き、御茶ノ水駅北口の『こうや麺房』へ。
オーダーしたのは「青島ビール」570円(ザーサイ付き)と、
名物の「皿ワンタン」800円に、味付玉子「醤蛋(じゃんたん)」110円を。青島&ワンタンは定番のセットだ。
ワンタンは1人前10個から8個に減ったが、相変わらずの美味。やっぱりワンタンはこうや系だな。
現在は麺類が主体で、おつまみメニューの提供は、ほぼ中止している様子。
私は皿ワンタンor雲吞(スープに入った状態)がある限り、こうや麺房に通い続けるけどね。
数日後、前回の第4弾で完売のため食べられなかった、一橋学園駅近くの『むぎきり』に待望の入店。
注文したのは、食べたことのなかった「カレーうどん」900円。
こちらの店独自の、舌の上で踊るような麺が、熱々のカレー出汁とねっとりと絡む。
あと、通常は熱いお茶だけの提供なのだが、カレーうどんに限り冷水もついてくるのが嬉しい。
次回はいよいよ、こちらの最高価格である「特天ぷら」うどん2000円~を食べるとしよう。
万年金欠の私としては、2000円のヨコの「~(から)」表記が気になるねえ。
むぎきりで食事をしたのならば当然、お隣の『なにや』にも寄らなくては。
酒類も解禁されたので、びんビール600円を名物の「手打三色大餃子」1個180円×2と、
※大きさ比較のためメンマを置いた
以前、見知らぬおっさん客が注文していた、「“豚角煮麺”の角煮だけ」をマネしてみた。
魚粉をまぶしたメンマも付く、ほど良い厚さの豚角煮は、ビールのお供に最適。
裏メニュー的なこちらの商品は500円。伝票表記は「□煮単品」だった。昭和チックで格好いいな。
ウマいウマいと飲み食いしていたが、常に私の視界に入る、厨房内のチャーシューが気になって仕方がない。
会計時にたまらず、「あの、厨房にあるチャーシュー買えますか?」と店主に相談。
全4種あった完成直後のチャーシューの中から、店主にオススメをたずね、
「こんなの2度と作れない!」と絶賛した、下記の商品を購入させていただく。
お会計は100グラム350円扱いで、930グラムあったので3250円。 ※10円以下切り捨て
帰宅後、さっそくつまみ食いしたが、3000円チョイでは申しわけないほどの絶品であった!
別の日には分倍河原へ足を運び、私の出身大学である(ウソ)、焼肉店の『ホルモン大学』へ。
残念ながら、すでに予約で一杯らしく入店できず。やはり席予約は必須のようだ。
お父さんお母さんが「ごめんねー」とお詫びしてくれたので、「また来ます」と告げて退散。
せっかくなので、だいぶ前に食べた、焼肉+ニンニク+生玉子+ご飯の画像と、
無性に飲みたくなった「コーラ」170円の画像を載せておく。久々の瓶コーラ、ウマかったなあ。
ホルモン大学がダメでも、すぐ目の前に、博多ラーメン居酒屋『しょうちゃん』がある!
長期間、昼間営業のみだったようだが、夜営業も再開したことだし、久々の訪問。
まずは、私が勝手に“しょうちゃん名物”に認定している、甘口「味玉」を2個と、
新商品の「博多もつ鍋」1100円で、キリンラガービールを飲む。 ※玉子はあとから加えた
もつ鍋は、ひとり飲みには適量。スープはラーメンとは違い、豚骨ベースではなかった。
拙ブログで以前、「九州産の甘口醤油を使っているようだ」と記した、こちらの絶品味玉だが、
以前、店主に聞いたところ、「九州醬油は高いので…普通の醤油に砂糖を加えています」だって。しまった!
でも、正直に明かしてくれるとは、さすがは私と同じ「しょうちゃん」(ただし、名字は正田ではなく庄司さん)。
あと、この日は飲んでる最中、女将さんが話し相手になってくれてありがたかった。
シメは「博多豚骨ラーメン」700円に、これまた新トッピングの「マー油」80円を追加。
別皿提供も可能なので、最初はいつものラーメンを味わい、あとからマー油を加えたところ、
一気にスープが真っ黒になってしまった。 ※もつ鍋と同じく、玉子を追加
元の味に影響を与えるので、マー油が大好きな方以外は、全部入れるのは避けた方がいいかもしれない。
最後は、もうすぐ開店8周年を迎える、東村山市の手打ちうどん店『こげら』。
この日は食事だけでなく、8周年記念グッズとして発売した、Tシャツを受け取るために訪問。
立川からバスで向かうが、途中で“”マンシュウぎょうざ”の『満北亭』砂川九番店を通る。
以前は、夜間照明が消えており、「つぶれてしまったのかと心配になった」くらい暗かったが、
現在は下記画像のように、ちゃんと点灯しているので、ファンの皆さんご心配なく。
ハナシは戻って。こげら到着後にオーダーしたのは、最近の裏メニュー「汁玉」400円。
まず丼に生玉子を入れ、さらに釜揚げして冷水で締めない、熱々の柔らか麺と、温かいかけ汁を注ぐ、
昭島と武蔵境にある『大山家』の「とき卵ラーメン」のような作り方で、「釜玉」と「かけ」の双方を味わえる商品だ。
食後は、先述した記念Tシャツを受け取る。私が買ったのは、「太麺が好き」シャツ。
※通常2000円、3Lは2200円
太麺使用店ならではのデザインだが、体型が太目の私が着ると、恥ずかしいかもしれない。
以上、最近再訪したお店を中心に紹介してきたが、その一方で、新規開拓もしている。
世の中には、私の知らない良店が、まだまだ存在していることがわかったよ。
すべての飲食店に感謝! したところで、今回はおしまい。
10月25日からは営業時間の規制もなくなり、徐々に以前の生活が戻りつつある。
おかげで、最近はついつい飲みすぎてしまい、先週末は久しぶりに、吐くほど泥酔しちまった。
ただし、その理由は営業時間の延長ではなく、母校野球部の惨敗だったりして(怒)。
今回のテーマは「飲食店への感謝」なので、とりあえずハナシを進める。
最初のお店は、武蔵村山の中華食堂『弘華飯店』。近くには『シャトー洋菓子店』や大盛中華の『忠豊』もある。
注文したのは“大肉(チャップ)シリーズ”から、「大肉炒飯」950円を。
まずは上に盛られたチャップ=豚肉揚げでビールを飲み、あとから下のチャーハンをいただく。
濃厚なチャップとの相性を考慮したのか、薄口に味付けられたチャーハンがウマく感じた。
そういえば、以前ブログで紹介したとき、立川で出前専門店として営業していた時代について、
「競輪好きの店主は、出前で受け取った代金を持ち帰らず、立川競輪場に向かったのでは」と記したのだが、
本人に直接たずねたところ、「出前専用の人を雇っていたから、オレは行ってないよ」とのこと。
言われてみれば、唯一の調理人である店主が、長時間店を空けるはずがない。
「これは失礼しました!」と謝罪したら、会話を聞いていたおばちゃんがすかさず、
「この人が(店の)レジからお金持って競輪に行ったのは1度だけ」だって。1度あるんかい(笑)!
機会があったら一度、おじちゃん店主と一緒に、立川競輪に行きたいねえ。
お次は地元立川で、友人と飲んだときに利用したお店を。
1軒目はモノレール立川南駅からほど近い、メニュー豊富な居酒屋『竹や』。
相変わらず焼酎濃いめの「ホッピーセット」を、各種おつまみでグイグイ飲み干す。
頼んだのは、未知のメニュー「スパムのチーズポテト焼き」550円(くらいだと思った)や、
季節メニューの「カキフライ」700円。自家製のタルタルソースもおいしい。
以前は朝5時までだった竹やさんだが、現在は0時まで。真夜中の高カロリー料理が好きだったのになあ。
続いて同じ立川駅の南口にある、野球ファンが集う居酒屋『野球鳥』へ。
店内TVでは、店主夫妻がひいきにしているソフトバンクの試合をやっていた。
私は「ウーロンハイ」、友人は「焼酎ロック」を注文し、ツマミは「日向鶏もも」180円、「国産つくね」150円を2本ずつに、
「博多もつ鍋 味噌味」1580円を2人前。腹一杯になり、シメの麺類などにはたどり着けず。
現在は23時までの営業。もし、ひいきのオリックスが日本シリーズに出場できるならば、
こちらのお店で観戦したいけど、私が観戦していると、あいつら負けるからなあ。
続いては、このブログでは初期の頃に紹介した、阿佐ヶ谷を代表する居酒屋『川名』。
ノンアル営業が解除となり、先輩たちと訪問。店主夫妻ふたりで、元気に営業していたよ。
串焼は1本120円~。左から「つくね」「鳥にんにく」「豚レバ」「かしら」「若鳥」。
先輩が注文した「まぐろぶつ」は、価格は忘れたが500円以下のはず。その割には豪華仕様!
バナナとラズベリーが付くのは、生モノが苦手な私にはありがたいよ。
いつもこうなのか、先輩が常連客ゆえのサービスなのかは不明。
それから数日後、九段下のとある店で飲んだあと、神保町に移動し排骨担々麺のお店『五ノ井』へ。
閉店時間は21時に戻ったはずだが、私が到着した20時にはもう、女将さんが閉店準備をしている!
あわてて「今日は終わりなんですか?」とたずねたところ、「排骨がなくなってしまったので…」とのこと。
お店名物の「排骨」が売り切れたのならば、早じまいもやむを得ない。
ちょっと前に訪問したときは、画像の「つまみ排骨」550円と、台湾の肉味噌「肉燥(バーソー)」350円(左上)で飲み、
シメに「ちゃーしゅう担々麺」1100円を頼み、
サービスのご飯に排骨、肉燥、ちゃーしゅうなどを乗せる「五ノ井スペシャル丼」を作成。
見た目やネーミングはさておき、ウマかったのは間違いない。もちろん、担々麺も全部たいらげた。
五ノ井では店主夫妻に挨拶したのみで、そこからさらに歩き、御茶ノ水駅北口の『こうや麺房』へ。
オーダーしたのは「青島ビール」570円(ザーサイ付き)と、
名物の「皿ワンタン」800円に、味付玉子「醤蛋(じゃんたん)」110円を。青島&ワンタンは定番のセットだ。
ワンタンは1人前10個から8個に減ったが、相変わらずの美味。やっぱりワンタンはこうや系だな。
現在は麺類が主体で、おつまみメニューの提供は、ほぼ中止している様子。
私は皿ワンタンor雲吞(スープに入った状態)がある限り、こうや麺房に通い続けるけどね。
数日後、前回の第4弾で完売のため食べられなかった、一橋学園駅近くの『むぎきり』に待望の入店。
注文したのは、食べたことのなかった「カレーうどん」900円。
こちらの店独自の、舌の上で踊るような麺が、熱々のカレー出汁とねっとりと絡む。
あと、通常は熱いお茶だけの提供なのだが、カレーうどんに限り冷水もついてくるのが嬉しい。
次回はいよいよ、こちらの最高価格である「特天ぷら」うどん2000円~を食べるとしよう。
万年金欠の私としては、2000円のヨコの「~(から)」表記が気になるねえ。
むぎきりで食事をしたのならば当然、お隣の『なにや』にも寄らなくては。
酒類も解禁されたので、びんビール600円を名物の「手打三色大餃子」1個180円×2と、
※大きさ比較のためメンマを置いた
以前、見知らぬおっさん客が注文していた、「“豚角煮麺”の角煮だけ」をマネしてみた。
魚粉をまぶしたメンマも付く、ほど良い厚さの豚角煮は、ビールのお供に最適。
裏メニュー的なこちらの商品は500円。伝票表記は「□煮単品」だった。昭和チックで格好いいな。
ウマいウマいと飲み食いしていたが、常に私の視界に入る、厨房内のチャーシューが気になって仕方がない。
会計時にたまらず、「あの、厨房にあるチャーシュー買えますか?」と店主に相談。
全4種あった完成直後のチャーシューの中から、店主にオススメをたずね、
「こんなの2度と作れない!」と絶賛した、下記の商品を購入させていただく。
お会計は100グラム350円扱いで、930グラムあったので3250円。 ※10円以下切り捨て
帰宅後、さっそくつまみ食いしたが、3000円チョイでは申しわけないほどの絶品であった!
別の日には分倍河原へ足を運び、私の出身大学である(ウソ)、焼肉店の『ホルモン大学』へ。
残念ながら、すでに予約で一杯らしく入店できず。やはり席予約は必須のようだ。
お父さんお母さんが「ごめんねー」とお詫びしてくれたので、「また来ます」と告げて退散。
せっかくなので、だいぶ前に食べた、焼肉+ニンニク+生玉子+ご飯の画像と、
無性に飲みたくなった「コーラ」170円の画像を載せておく。久々の瓶コーラ、ウマかったなあ。
ホルモン大学がダメでも、すぐ目の前に、博多ラーメン居酒屋『しょうちゃん』がある!
長期間、昼間営業のみだったようだが、夜営業も再開したことだし、久々の訪問。
まずは、私が勝手に“しょうちゃん名物”に認定している、甘口「味玉」を2個と、
新商品の「博多もつ鍋」1100円で、キリンラガービールを飲む。 ※玉子はあとから加えた
もつ鍋は、ひとり飲みには適量。スープはラーメンとは違い、豚骨ベースではなかった。
拙ブログで以前、「九州産の甘口醤油を使っているようだ」と記した、こちらの絶品味玉だが、
以前、店主に聞いたところ、「九州醬油は高いので…普通の醤油に砂糖を加えています」だって。しまった!
でも、正直に明かしてくれるとは、さすがは私と同じ「しょうちゃん」(ただし、名字は正田ではなく庄司さん)。
あと、この日は飲んでる最中、女将さんが話し相手になってくれてありがたかった。
シメは「博多豚骨ラーメン」700円に、これまた新トッピングの「マー油」80円を追加。
別皿提供も可能なので、最初はいつものラーメンを味わい、あとからマー油を加えたところ、
一気にスープが真っ黒になってしまった。 ※もつ鍋と同じく、玉子を追加
元の味に影響を与えるので、マー油が大好きな方以外は、全部入れるのは避けた方がいいかもしれない。
最後は、もうすぐ開店8周年を迎える、東村山市の手打ちうどん店『こげら』。
この日は食事だけでなく、8周年記念グッズとして発売した、Tシャツを受け取るために訪問。
立川からバスで向かうが、途中で“”マンシュウぎょうざ”の『満北亭』砂川九番店を通る。
以前は、夜間照明が消えており、「つぶれてしまったのかと心配になった」くらい暗かったが、
現在は下記画像のように、ちゃんと点灯しているので、ファンの皆さんご心配なく。
ハナシは戻って。こげら到着後にオーダーしたのは、最近の裏メニュー「汁玉」400円。
まず丼に生玉子を入れ、さらに釜揚げして冷水で締めない、熱々の柔らか麺と、温かいかけ汁を注ぐ、
昭島と武蔵境にある『大山家』の「とき卵ラーメン」のような作り方で、「釜玉」と「かけ」の双方を味わえる商品だ。
食後は、先述した記念Tシャツを受け取る。私が買ったのは、「太麺が好き」シャツ。
※通常2000円、3Lは2200円
太麺使用店ならではのデザインだが、体型が太目の私が着ると、恥ずかしいかもしれない。
以上、最近再訪したお店を中心に紹介してきたが、その一方で、新規開拓もしている。
世の中には、私の知らない良店が、まだまだ存在していることがわかったよ。
すべての飲食店に感謝! したところで、今回はおしまい。