ここ数日間でヒーヒー言いながらやったレポートを提出しに学校へ行こうとしたら、たまたま点いていたテレビで『はなまるマーケット』がやってて「今日のはなまるカフェのゲストは中川翔子さん」というアナウンスが。「お、危ねーコレは見なきゃ!」と予定変更。しょこたん、着実に顔が売れてきてますね。マジに年内にトップアイドルになるんじゃないの?…でも今の「トップアイドル」って誰なんだ。アイドルが沢山いすぎてわからん。
で、はなまるカフェに出たしょこたん。最初の話題はもちろん大人気の「しょこたんぶろぐ」について。既に本番前の楽屋で更新を一発済ませてきたそうです。さすが女王。携帯でメールを送る感覚で瞬時にブログを更新出来ることを知って「文章の誤字脱字を直す時間が無いじゃん!」と異様に心配する薬丸さんが笑える。写真のコーナーではしょこたん自慢の漫画本コレクションが登場。ぎゅうぎゅうに本棚に詰め込められた漫画は圧巻。綺麗に並んでるわけではなく、隙間なくびっしり詰めてます。「最近全巻そろえた」という『こち亀』目立ちまくり。他には『鋼の錬金術師』や『わたしは真悟』『課長 島耕作』などが確認できた。
『島耕作』といえば、昔この漫画を愛読していることを番組で明かしたしょこたんが司会の東野幸治に「島耕作って仕事もできて夜もすごいサラリーマンよ?ちゃんと意味わかって読んでるの?」と聞かれ、「ハイ、是非お願い致したいです!」と笑顔で答えてたのを思い出す。…このようにしょこたんは普通のアイドルとは三回転半ぐらい違うのだ。アイドル界の荒川静香。ロンブーの番組で格付けしあうアイドル達も凄いけど、しょこたんはさらに上にいってる気が。蓄積してきたものが違うというかね。今日も本番前に描いたイラストを披露し薬丸さんをはじめはなまるメンバーをびっくりさせていた。こんな特技のあるしょこたんはきっと芸能界で生き残っていけるでしょう。なんてったって座右の銘が「貪欲に」だもんね。がんばって!
はなまるカフェの話題に戻るが、トーク中にしょこたんの父で、12年前32歳の若さで亡くなった歌手で俳優の中川勝彦氏の話が出た。「えぇ!!中川さんの娘さんなんだ!」と驚く薬丸さん。今日初めて知ったそうです。業界では中川勝彦に娘がいるということは殆ど知られてなかったのかなぁ。死活問題だもんね、河相我門みたく、若いタレントに子供がいたら。昔からの勝彦ファン達も、しょこたんが有名になってきてから「中川勝彦の娘!?つーか娘いたの!?」と驚いたようで。逆算するとデビューして1、2年、彼が22歳の時、実は既にしょこたんが生まれていたという…なんというか、罪な人だよねぇ、勝彦さん(笑)。でもファンの人は複雑ながらも結構嬉しいんじゃないかな。早過ぎる死を遂げてしまったアイドルの血を引く娘が今頑張ってるんだもんね。私も万一故hideの親族がテビューとかしたら注目してしまうよ。無いだろうけど。ちなみに河相我門は19で父親になり、それを隠しながら芸能活動した猛者。
薬丸さんは中川勝彦と同世代で、昔彼と舞台で共演する予定があったらしい。しかし勝彦氏が白血病にかかってしまい、舞台を降板してしまったという。その話を聞いたしょこたんは「最近、過去に父と面識のあった人に沢山出会えて嬉しい」と語ってました。
しょこたんの出現で父親の中川勝彦氏のことが気になりいろいろ調べてみたら、映画『転校生』に出てたらしい。主人公の女の子の兄役。有名な作品だからTSUTAYAにもあるはず。近々チェックだ。また、某巨大動画サイトで一件だけ勝彦氏のライブシーンを発見。アフロを伸ばしたような謎の髪形、「80年代」なファッションに軽く度肝ぬかれちゃった。でも顔は美形。「戦隊モノ出身のイケメン俳優」みたいな顔してる。歌ってるのは「ナンシーchang!」というよくわからんファンキーな曲で、バックで鳴るピコピコウニウニな電子音がこれまた80年代的。「♪ナンシーchang!君に無いのはハートさっ!」という意味不明な歌詞もたまらん。『1980』という映画でミッチーが怪演した歌手みたい。面白いのでぜひ検索してみてください。「中川勝彦 ナンシーchang!」でググれば多分見れる。あ、今動画サイトチェックしたら映像増えてた!でも「ナンシーchang!」が一番好きかな、私は(笑)。
追記
レイザーラモンHGさん、結婚だそうですね。おめでとうございます。あの、大変不謹慎ですが、万一離婚する際は「性別の不一致で」とコメントしてくださいね。
で、はなまるカフェに出たしょこたん。最初の話題はもちろん大人気の「しょこたんぶろぐ」について。既に本番前の楽屋で更新を一発済ませてきたそうです。さすが女王。携帯でメールを送る感覚で瞬時にブログを更新出来ることを知って「文章の誤字脱字を直す時間が無いじゃん!」と異様に心配する薬丸さんが笑える。写真のコーナーではしょこたん自慢の漫画本コレクションが登場。ぎゅうぎゅうに本棚に詰め込められた漫画は圧巻。綺麗に並んでるわけではなく、隙間なくびっしり詰めてます。「最近全巻そろえた」という『こち亀』目立ちまくり。他には『鋼の錬金術師』や『わたしは真悟』『課長 島耕作』などが確認できた。
『島耕作』といえば、昔この漫画を愛読していることを番組で明かしたしょこたんが司会の東野幸治に「島耕作って仕事もできて夜もすごいサラリーマンよ?ちゃんと意味わかって読んでるの?」と聞かれ、「ハイ、是非お願い致したいです!」と笑顔で答えてたのを思い出す。…このようにしょこたんは普通のアイドルとは三回転半ぐらい違うのだ。アイドル界の荒川静香。ロンブーの番組で格付けしあうアイドル達も凄いけど、しょこたんはさらに上にいってる気が。蓄積してきたものが違うというかね。今日も本番前に描いたイラストを披露し薬丸さんをはじめはなまるメンバーをびっくりさせていた。こんな特技のあるしょこたんはきっと芸能界で生き残っていけるでしょう。なんてったって座右の銘が「貪欲に」だもんね。がんばって!
はなまるカフェの話題に戻るが、トーク中にしょこたんの父で、12年前32歳の若さで亡くなった歌手で俳優の中川勝彦氏の話が出た。「えぇ!!中川さんの娘さんなんだ!」と驚く薬丸さん。今日初めて知ったそうです。業界では中川勝彦に娘がいるということは殆ど知られてなかったのかなぁ。死活問題だもんね、河相我門みたく、若いタレントに子供がいたら。昔からの勝彦ファン達も、しょこたんが有名になってきてから「中川勝彦の娘!?つーか娘いたの!?」と驚いたようで。逆算するとデビューして1、2年、彼が22歳の時、実は既にしょこたんが生まれていたという…なんというか、罪な人だよねぇ、勝彦さん(笑)。でもファンの人は複雑ながらも結構嬉しいんじゃないかな。早過ぎる死を遂げてしまったアイドルの血を引く娘が今頑張ってるんだもんね。私も万一故hideの親族がテビューとかしたら注目してしまうよ。無いだろうけど。ちなみに河相我門は19で父親になり、それを隠しながら芸能活動した猛者。
薬丸さんは中川勝彦と同世代で、昔彼と舞台で共演する予定があったらしい。しかし勝彦氏が白血病にかかってしまい、舞台を降板してしまったという。その話を聞いたしょこたんは「最近、過去に父と面識のあった人に沢山出会えて嬉しい」と語ってました。
しょこたんの出現で父親の中川勝彦氏のことが気になりいろいろ調べてみたら、映画『転校生』に出てたらしい。主人公の女の子の兄役。有名な作品だからTSUTAYAにもあるはず。近々チェックだ。また、某巨大動画サイトで一件だけ勝彦氏のライブシーンを発見。アフロを伸ばしたような謎の髪形、「80年代」なファッションに軽く度肝ぬかれちゃった。でも顔は美形。「戦隊モノ出身のイケメン俳優」みたいな顔してる。歌ってるのは「ナンシーchang!」というよくわからんファンキーな曲で、バックで鳴るピコピコウニウニな電子音がこれまた80年代的。「♪ナンシーchang!君に無いのはハートさっ!」という意味不明な歌詞もたまらん。『1980』という映画でミッチーが怪演した歌手みたい。面白いのでぜひ検索してみてください。「中川勝彦 ナンシーchang!」でググれば多分見れる。あ、今動画サイトチェックしたら映像増えてた!でも「ナンシーchang!」が一番好きかな、私は(笑)。
追記
レイザーラモンHGさん、結婚だそうですね。おめでとうございます。あの、大変不謹慎ですが、万一離婚する際は「性別の不一致で」とコメントしてくださいね。