ラルク＠京セラドームに行って来ました。３年半前のＬ'７で行って以来二回目の京セラ。大阪まで足を運ぶのは去年のVAMPS以来１年ぶりだったが、あちこち工事してたJR大阪駅が立派に完成してたので軽く散歩。また、京セラドーム行く前に大阪プチ観光ってことで新世界に行ってきた。通天閣周辺をぶらぶらしたのだが、イメージ通りの街で楽しかった。あちこちに点在する串かつ店や立ち飲み屋、レトロなゲーセン、下世話なパチンコ店、オッサンだらけの囲碁将棋麻雀クラブ、道の真ん中で口論するオッサン、揉める歩行者とドライバー(双方オッサン)…まさにオッサン天国！
…新世界の件はどうでも良いのでこれくらいにして本題。セトリに沿って振り返ります。
1 虹
京セラドームにはガイシより多めの大型ビジョンが設置されていて、オープニングの映像がかなり見やすかった。冒頭はガイシ初日と変わらず「虹」。歌い出しはもちろんアカペラ。京セラドームは当然ガイシより広い会場なので、hydeの声にディレイが生じていた。少〜しだけ遅れて歌声が響く感じが、hydeの声の迫力を後押しする良い演出になってたように思う。とにかく鳥肌が…。アカペラが終わり演奏が始まると、メンバー４人の姿がスクリーンに大きくと映り、大歓声。今宵も美し過ぎるhydeおじさんにうっとり。
2 Caress of venus
3 GOOD LUCK MY WAY
4 the Fourth avenue cafe
序盤３曲は不動。「跳べ跳べ〜！」と無邪気に煽るが、京セラ、地盤緩いからジャンプ禁止では…。実際すんごい揺れてたとの情報も後から聞いたが大丈夫か？その後でhydeが「ハタチになったので北新地に行けます」と挨拶。昔から行ってたろ(笑)？このツアーで定番になってる会場のあだ名付けの件(日本ガイシホール→しーちゃん等)は「ここは京セラドームだから…京ちゃん…と言いたい所だけど、大阪でいいすか？」と。…飽きた？そして「じゃあ…いくぞ大阪！…って言いたい所だけど、一人居ないじゃん」。リーダーがまだスタンバイしてなかった…。そしてニヤニヤしながら慌てて出てくるリーダー。
5 winter fall
6 fate
7 As if in a dream
8 風の行方
9 forbidden lover
10 MY HEART DRAWS A DREAM
みんなが知ってる大ヒット曲から、徐々にディープな世界に潜入。ガイシではやらなかった」「As if in a dream」がここで登場。「As if〜」はイントロのギターでもう「うわぁぁぁ…」と半泣きに。この曲とhydeの声のシンクロ率の凄まじさは異常。間奏で「あぁ〜いぃ〜あぁ〜〜」と言葉にならない感じで叫ぶ所とか…泣くわ！普通に泣くって。こういう曲を歌うために生まれてきたんだね、彼は。同じく「forbidden lover」も素晴らしかった。この曲は照明が良いんだ。真っ赤で神秘的。
11 REVELATION
「お、きたきた！」って感じでイントロ部分で拳突き上げ「オーイ！」ってやってたのだが、なかなか曲が始まらず。「焦らすなぁ〜どうしたんだ？」と思ってたら、カートに乗ったyukihiro、ken、tetsuyaがアリーナ通路に登場！白いガスを噴射しながら外周をまわる、ドームのみのサービス演出。私達はスタンド下段に居たが、ユッキーが目の前を通った瞬間が一番盛り上がったことを記録しておく。ちなみに、メンバーが外周まわってる間もずーっと「オーイ！」が続いてたので、腕がマジに辛かった。Ｓだ…。メンバー３人が再びステージに戻るが、まだ曲は展開せず。そいえばhydeは…？と思ってたら、黒い神輿に乗ってアリーナに登場！ちょい懐かしい演出！そして神輿に乗ったまま「REVERATION」を歌う。
12 HONEY
13 SEVENTH HEAVEN
14 Blurry eyes
「HONEY」ではモニターの映像の色調がハチミツ色っぽくなる。「Blurry eyes」イントロでホイッスルを吹くタイミングが微妙に遅れhyde苦笑。テンポ速め、切なさ倍増で駆け抜ける！tetsuyaのベースが早口で歌う！も〜かっこい〜！間奏MCではtetsuyaが「わっしょいー！」とお約束挨拶。また、「京セラドームだから…コンドームちゃーん！」と絶叫。日本一恥ずかしい42歳。そして言う事が無くなったのか、少し間を空けてからまた「わっしょいー！」連呼でごまかす。その直後、苦笑しながらボーッとtetsuyaを眺めるhydeがカメラに抜かれ、場内爆笑。
15 READY STEADY GO
盛り上がらないわけがないアッパー曲。当然みんな跳びまくったわけだが…大正区のみなさんすみません。曲終わってからのユッキードラムソロ。
アンコール明け、過去の懐かしいメンバーの写真の数々がスクリーンに映される演出。この時流れてる、ストリングスのロマンチックなインスト、「GOOD LUCK〜」のPV冒頭で流れてるやつですね。最近気づきました。
16 花葬 L'Acoustic ver.
これはこの日のハイライト。聴いたの二回目だけど、新アレンジの「花葬」本当に素晴らしい。とにかく演奏に色気がありすぎなんだよ。原曲のホラー感は薄れ、しっとり切なく色っぽく。バックの、流れるように散る赤い花びらの映像との相乗効果も最高。まさに20年続けてきたから出来たような、ラルクの底力を見せ付ける素晴らしい企画だと思うよ、ラコースティック。
17 XXX
この曲、CDだと女性的というか繊細でセクシーに聞こえるけど、ライブだとかなり男らしい、ワイルドな演奏を聞かせてくれる。まだCDでしか聴いたことない人はライブ行くとびっくりするかも。
18 CHASE
リリースを控えている新曲。先日テレビで初披露され、終盤のかなり盛り上がってるサビ部分にさりげなく挿入されてる、tetsuyaのコーラスのフレーズがラルヲタ内で大騒ぎに。こんなカッケー楽曲に何故「onigokko」なんて単語ねじ込んだんだよhyde…面白過ぎるだろ！ツイッターでも「onigokko」がトレンド入りし、一夜でネタ曲と化した感がある。でもまぁ本当にカッコイイですよこれは。発売してもないのにみんな超盛り上がってたし。あ、もちろん例の箇所で「オニーゴッコォー！」って叫んできた。
最近メガネを買った話。ゴルフやプレステやるのに目が悪いと不便だから買ったが、ライブ中にかけるかどうかは迷い中。メガネが曇ると恥ずかしいからだそうです。確かに…。
19 Hurry Xmas
20 LINK
ハリクリは絶対やると思ってた。この時期にやらんでどうすんの。リズム隊はほぼ全編同じ調子でスピード速めにズンズン演奏しなきゃいけないから大変そうだなぁ。
ここでhydeのMC。お金持ちユッキーはスーパーカーを何台も持ってて、時々生きるか死ぬかぐらいの猛スピード出して走ってるらしい。ここでモニターにユッキーのアップ。ハンドルを握って運転する真似をして見せる…か、可愛い…。つーかユッキー安全運転してください。あなたにもしもの事があったら…とか、絶対考えたくないわ。で、そんなようなこと（車で猛スピード？）をイメージしながら「CHASE」の歌詞を書いたと。「CHASE」のPVについては、「監督が勝手に『この曲は天使と悪魔の戦いとか、そういうテーマでしょ？』って盛り上がってて。放っといたらあんなPVになっちゃいました」とのこと。監督…紀里谷さんのことだよね？紀里谷さんが熱く盛り上がって、hydeがポカンとしてる図が瞬時に目に浮かんで爆笑しました。
また、ファンの「おかえり」の声に「あ、ただいま…この街からラルクが始まったんだよね…そういえば昨日夜遅く、(難波)ロケッツ行ってきた」と。大阪時代、彼らがホームにしてたライブハウス行って、周りの人達にバレないように記念写真撮ってきたらしい。「当時からライブ来てる人いる？」すると数人手が挙がり、みんな「おぉー！」と拍手。「ロケッツは150人も入れば超満員で150人て、ちょうど(アリーナ席の)１ブロック分ぐらいなんだよね。今はこんなに沢山来てくれて…20年…まだ生まれてなかった人もいるやろ？まだ小さい子とかもそこに居たし。本当、感謝以外の言葉が浮かびません。これからも、一緒に歳をとっていきましょう」……あぁ(涙)。
21 BLESS
最後はガイシ初日と同じ曲で終了。エンヤ、バナナ遠投、「まったねー」。
というわけで、言うまでもないけど素晴らしいライブでした。やっぱいいなぁ…二日目も行きたかったよ、本当に。京セラドームがせめて新大阪にあればね…。ラルクはねぇ、ライブ本編はもちろん、始まる前の雰囲気も楽しい。あのお祭り感。そこに居るみーーーんなが熱すぎる思いを抱きながら濃いラルクトークしたりファッションチェックしたりするあの時間。意味もなく会場をウロついたりとかしたくなっちゃうあの感じ。大量の人が集まるドームだけあって、ガイシの時よりも祭り度は高かった気がするな。京セラでライブあったら絶対また行くよ！しかし「京セラ揺れ問題」。ラルヲタはみな従順だから、hydeが跳ぶなって言ったら跳ばないと思う。でも「跳べ跳べー！」って煽られたらダメってわかってても堪えられないよね。ちゃんと自制できるようになれてこそ真のラルヲタってことで。自分の身に置き換えてみたら絶対嫌だもん。もし私が京セラドーム周辺に住んでて、たとえば…ドームでA○Bのライブやってて、ヲタが跳びまくったせいで自宅が揺れるとかだったら、本気でA○Bを恨むじゃん？それと同じこと、やっちゃたのよ。
…新世界の件はどうでも良いのでこれくらいにして本題。セトリに沿って振り返ります。
1 虹
京セラドームにはガイシより多めの大型ビジョンが設置されていて、オープニングの映像がかなり見やすかった。冒頭はガイシ初日と変わらず「虹」。歌い出しはもちろんアカペラ。京セラドームは当然ガイシより広い会場なので、hydeの声にディレイが生じていた。少〜しだけ遅れて歌声が響く感じが、hydeの声の迫力を後押しする良い演出になってたように思う。とにかく鳥肌が…。アカペラが終わり演奏が始まると、メンバー４人の姿がスクリーンに大きくと映り、大歓声。今宵も美し過ぎるhydeおじさんにうっとり。
2 Caress of venus
3 GOOD LUCK MY WAY
4 the Fourth avenue cafe
序盤３曲は不動。「跳べ跳べ〜！」と無邪気に煽るが、京セラ、地盤緩いからジャンプ禁止では…。実際すんごい揺れてたとの情報も後から聞いたが大丈夫か？その後でhydeが「ハタチになったので北新地に行けます」と挨拶。昔から行ってたろ(笑)？このツアーで定番になってる会場のあだ名付けの件(日本ガイシホール→しーちゃん等)は「ここは京セラドームだから…京ちゃん…と言いたい所だけど、大阪でいいすか？」と。…飽きた？そして「じゃあ…いくぞ大阪！…って言いたい所だけど、一人居ないじゃん」。リーダーがまだスタンバイしてなかった…。そしてニヤニヤしながら慌てて出てくるリーダー。
5 winter fall
6 fate
7 As if in a dream
8 風の行方
9 forbidden lover
10 MY HEART DRAWS A DREAM
みんなが知ってる大ヒット曲から、徐々にディープな世界に潜入。ガイシではやらなかった」「As if in a dream」がここで登場。「As if〜」はイントロのギターでもう「うわぁぁぁ…」と半泣きに。この曲とhydeの声のシンクロ率の凄まじさは異常。間奏で「あぁ〜いぃ〜あぁ〜〜」と言葉にならない感じで叫ぶ所とか…泣くわ！普通に泣くって。こういう曲を歌うために生まれてきたんだね、彼は。同じく「forbidden lover」も素晴らしかった。この曲は照明が良いんだ。真っ赤で神秘的。
11 REVELATION
「お、きたきた！」って感じでイントロ部分で拳突き上げ「オーイ！」ってやってたのだが、なかなか曲が始まらず。「焦らすなぁ〜どうしたんだ？」と思ってたら、カートに乗ったyukihiro、ken、tetsuyaがアリーナ通路に登場！白いガスを噴射しながら外周をまわる、ドームのみのサービス演出。私達はスタンド下段に居たが、ユッキーが目の前を通った瞬間が一番盛り上がったことを記録しておく。ちなみに、メンバーが外周まわってる間もずーっと「オーイ！」が続いてたので、腕がマジに辛かった。Ｓだ…。メンバー３人が再びステージに戻るが、まだ曲は展開せず。そいえばhydeは…？と思ってたら、黒い神輿に乗ってアリーナに登場！ちょい懐かしい演出！そして神輿に乗ったまま「REVERATION」を歌う。
12 HONEY
13 SEVENTH HEAVEN
14 Blurry eyes
「HONEY」ではモニターの映像の色調がハチミツ色っぽくなる。「Blurry eyes」イントロでホイッスルを吹くタイミングが微妙に遅れhyde苦笑。テンポ速め、切なさ倍増で駆け抜ける！tetsuyaのベースが早口で歌う！も〜かっこい〜！間奏MCではtetsuyaが「わっしょいー！」とお約束挨拶。また、「京セラドームだから…コンドームちゃーん！」と絶叫。日本一恥ずかしい42歳。そして言う事が無くなったのか、少し間を空けてからまた「わっしょいー！」連呼でごまかす。その直後、苦笑しながらボーッとtetsuyaを眺めるhydeがカメラに抜かれ、場内爆笑。
15 READY STEADY GO
盛り上がらないわけがないアッパー曲。当然みんな跳びまくったわけだが…大正区のみなさんすみません。曲終わってからのユッキードラムソロ。
アンコール明け、過去の懐かしいメンバーの写真の数々がスクリーンに映される演出。この時流れてる、ストリングスのロマンチックなインスト、「GOOD LUCK〜」のPV冒頭で流れてるやつですね。最近気づきました。
16 花葬 L'Acoustic ver.
これはこの日のハイライト。聴いたの二回目だけど、新アレンジの「花葬」本当に素晴らしい。とにかく演奏に色気がありすぎなんだよ。原曲のホラー感は薄れ、しっとり切なく色っぽく。バックの、流れるように散る赤い花びらの映像との相乗効果も最高。まさに20年続けてきたから出来たような、ラルクの底力を見せ付ける素晴らしい企画だと思うよ、ラコースティック。
17 XXX
この曲、CDだと女性的というか繊細でセクシーに聞こえるけど、ライブだとかなり男らしい、ワイルドな演奏を聞かせてくれる。まだCDでしか聴いたことない人はライブ行くとびっくりするかも。
18 CHASE
リリースを控えている新曲。先日テレビで初披露され、終盤のかなり盛り上がってるサビ部分にさりげなく挿入されてる、tetsuyaのコーラスのフレーズがラルヲタ内で大騒ぎに。こんなカッケー楽曲に何故「onigokko」なんて単語ねじ込んだんだよhyde…面白過ぎるだろ！ツイッターでも「onigokko」がトレンド入りし、一夜でネタ曲と化した感がある。でもまぁ本当にカッコイイですよこれは。発売してもないのにみんな超盛り上がってたし。あ、もちろん例の箇所で「オニーゴッコォー！」って叫んできた。
最近メガネを買った話。ゴルフやプレステやるのに目が悪いと不便だから買ったが、ライブ中にかけるかどうかは迷い中。メガネが曇ると恥ずかしいからだそうです。確かに…。
19 Hurry Xmas
20 LINK
ハリクリは絶対やると思ってた。この時期にやらんでどうすんの。リズム隊はほぼ全編同じ調子でスピード速めにズンズン演奏しなきゃいけないから大変そうだなぁ。
ここでhydeのMC。お金持ちユッキーはスーパーカーを何台も持ってて、時々生きるか死ぬかぐらいの猛スピード出して走ってるらしい。ここでモニターにユッキーのアップ。ハンドルを握って運転する真似をして見せる…か、可愛い…。つーかユッキー安全運転してください。あなたにもしもの事があったら…とか、絶対考えたくないわ。で、そんなようなこと（車で猛スピード？）をイメージしながら「CHASE」の歌詞を書いたと。「CHASE」のPVについては、「監督が勝手に『この曲は天使と悪魔の戦いとか、そういうテーマでしょ？』って盛り上がってて。放っといたらあんなPVになっちゃいました」とのこと。監督…紀里谷さんのことだよね？紀里谷さんが熱く盛り上がって、hydeがポカンとしてる図が瞬時に目に浮かんで爆笑しました。
また、ファンの「おかえり」の声に「あ、ただいま…この街からラルクが始まったんだよね…そういえば昨日夜遅く、(難波)ロケッツ行ってきた」と。大阪時代、彼らがホームにしてたライブハウス行って、周りの人達にバレないように記念写真撮ってきたらしい。「当時からライブ来てる人いる？」すると数人手が挙がり、みんな「おぉー！」と拍手。「ロケッツは150人も入れば超満員で150人て、ちょうど(アリーナ席の)１ブロック分ぐらいなんだよね。今はこんなに沢山来てくれて…20年…まだ生まれてなかった人もいるやろ？まだ小さい子とかもそこに居たし。本当、感謝以外の言葉が浮かびません。これからも、一緒に歳をとっていきましょう」……あぁ(涙)。
21 BLESS
最後はガイシ初日と同じ曲で終了。エンヤ、バナナ遠投、「まったねー」。
というわけで、言うまでもないけど素晴らしいライブでした。やっぱいいなぁ…二日目も行きたかったよ、本当に。京セラドームがせめて新大阪にあればね…。ラルクはねぇ、ライブ本編はもちろん、始まる前の雰囲気も楽しい。あのお祭り感。そこに居るみーーーんなが熱すぎる思いを抱きながら濃いラルクトークしたりファッションチェックしたりするあの時間。意味もなく会場をウロついたりとかしたくなっちゃうあの感じ。大量の人が集まるドームだけあって、ガイシの時よりも祭り度は高かった気がするな。京セラでライブあったら絶対また行くよ！しかし「京セラ揺れ問題」。ラルヲタはみな従順だから、hydeが跳ぶなって言ったら跳ばないと思う。でも「跳べ跳べー！」って煽られたらダメってわかってても堪えられないよね。ちゃんと自制できるようになれてこそ真のラルヲタってことで。自分の身に置き換えてみたら絶対嫌だもん。もし私が京セラドーム周辺に住んでて、たとえば…ドームでA○Bのライブやってて、ヲタが跳びまくったせいで自宅が揺れるとかだったら、本気でA○Bを恨むじゃん？それと同じこと、やっちゃたのよ。