夏の代表花で座間市の市花である「ひまわり」を主役とした「座間市 55万本のひまわりまつり 2018」が先月終了した「栗原会場」からバトンタッチを受け座架依橋周辺「座間会場」でスタートした。ひまわり畑は「座間エリア」は南北に2面、隣が「新田宿エリア」、少し離れて「四ツ谷エリア」の3ヶ所の広大な大地にまつりの主役のひまわりが45万本植えられ栗原会場の10万本、計55万本は関東圏最大の本数と規模を誇り、栗原と座間会場あわせ14万人が来場大人気スポットである。先日の台風で倒れてしまうというダメージを負ったエリアもあるが何とか持ちこたえて今日を迎えた。本部会場横の座間エリアはほぼ見ごろとなって来場者を迎えた。新田宿エリアは咲き始めで四ツ谷エリアとあわせ祭り期間中に見ごろとなるようだ。本部会場にはいくつもの飲食物の模擬店が建ち並び大賑わいである。傍では鮎のつかみ取り、ひまわり切り花販売も行われていた。座間ひまわりまつり座間会場は8/15迄開催される。(1808)











