相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

「相模太夫の旅録」昨日90万アクセス達成!!

2018-05-26 15:29:28 | ブログ アクセス
相模太夫のブログ「旅録」は「旅は一枚の写真から始まる!!」をメインテーマとしている。国内外の旅からプライベイの外出で、あるいは散策で、時には所用で出合った光景は「シャツターを切る」が相模太夫がいつも心掛けていること。出会ったそれこそ一期一会、一旅一会の被写体を瞬撮した「旅録」を開設して5年が経過した。皆さまのアクセスのお蔭で今年1月に70万件、4月に80万件、そして昨日「90万件」達成となりました。相模太夫も旅、写真に関する皆さまのブログに感動し数えきれないほどの旅をした。「相模太夫」の写真或は記事が「訪れてみたい」、「行ってみたい」、「思い出作り」、「撮ってみたい」という旅の一助となりますれば幸いです。今後とも御贔屓頂きますよう!!(1805)
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小田原府川の古刹「満谷山正応寺」

2018-05-26 14:35:14 | 寺院
小田原市府川に曹洞宗寺院「満谷山正應寺」はある。天正年間(1570年代)の開創。500年近い寺歴を誇る。三世中興の代の寛政年間(1780年代)に寺号を「正應寺」とする。開山は久野総世寺第十世傅室光大和尚。後の200年に渡る史実が途絶えている。寺伝によれば400年前の小田原郷は戦火に遭い亡くなった多くの死者を葬うため谷津を墓としその鎮魂のため当寺の本堂を移築して「谷津慈眼寺」を建立したのが興りである。本尊は行基作の釋迦牟尼佛木像。別に薬師如来、十一面観音菩薩の御木像を奉安している。大雄山線「飯田岡」駅より小田原方向に戻った10分の所「たんぽぽ保育園」のそばに位置している。「山門」(寺号標)傍に地蔵像、境内正面には寛政年間に建立の「本堂」、右に「庫裏」、「観音堂」は震災で倒壊その後再建。本堂には本尊以外に日本百観音霊場のご霊石が奉安されている。(1805)










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県立都市公園「おだわら諏訪の原公園」

2018-05-26 12:04:59 | 公園・庭園
小田原市北西部(久野)に県西地域の活性化を図る交流拠点として「ふるさとふれあい公園」をテーマに整備中の県立都市公園「おだわら諏訪の原公園」はある。神奈川県の県立公園全26公園のうち24番目にできた新しい公園で、里山の自然や地域文化と触れ合いながら、散策やレクリエーションなどの利用できる公園である。全体計画は約65.5haととにかく広く現在は約15.1ha(2015/4/1時点)の区域が開園されている。丹沢の山並みを背景に足柄平野が一望できる「展望広場」、県立都市公園最長169メートルの「ローラー滑り台」、開放感あふれる芝生の「多目的広場」、太陽光発電や屋上緑化、雨水の再利用システムを取入れた環境共生型の「パークセンター」、みかんなどを栽培する「ふるさと果樹園」などがある。園内に諏訪神社も鎮座しておりこういうオアシス的空間に身を置き市街の喧騒から離れ、忘れるのもいいかもしれない。(1805)












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