さくらがわ地域医療センターであいさつする大塚秀喜市長
今日、10月1日は、多くの行事が行なわれる日です。桜川市にとっても重要な行事に1つとして、「さくらがわ地域医療センターの開院」があります。私の議員生活の8年間の中心課題は、「県西総合病院をどうするかをめぐっての論戦」でした。
今朝も、開院式の前に、「あのころは、本気で喧嘩をしてたよなあ」と大塚市長に声をかけました。
大塚市長も、「あの論争がなかったら、今の病院はできなかったよ」と答えてくれました。白田県議は、来賓祝辞の中で、「ここに至るまではいろいろありました」と語ってくれました。
とにかく、128床の病院ができました。これをきちんと経営してもらって、さくらがわ地域の医療を守っていく病院にしなければなりません。そんな思い出、来賓の祝辞を聞いた25分間でした。
来賓あいさつする仁平実議長
あいさつする小野院長
渡辺久男氏(富士見台在住、元岩瀬町議)から「眼科検査用車椅子2台」の目録が小野院長に贈呈されました。
いよいよ今日から業務をはじめる「さくらがわ地域医療センター」です。
注)元町議の渡辺久男氏が寄贈した車椅子は、一般用の車椅子ではなく、眼科検査用の車椅子で、一般の5倍の費用がかかっている。とのことです
今日、10月1日は、多くの行事が行なわれる日です。桜川市にとっても重要な行事に1つとして、「さくらがわ地域医療センターの開院」があります。私の議員生活の8年間の中心課題は、「県西総合病院をどうするかをめぐっての論戦」でした。
今朝も、開院式の前に、「あのころは、本気で喧嘩をしてたよなあ」と大塚市長に声をかけました。
大塚市長も、「あの論争がなかったら、今の病院はできなかったよ」と答えてくれました。白田県議は、来賓祝辞の中で、「ここに至るまではいろいろありました」と語ってくれました。
とにかく、128床の病院ができました。これをきちんと経営してもらって、さくらがわ地域の医療を守っていく病院にしなければなりません。そんな思い出、来賓の祝辞を聞いた25分間でした。
来賓あいさつする仁平実議長
あいさつする小野院長
渡辺久男氏(富士見台在住、元岩瀬町議)から「眼科検査用車椅子2台」の目録が小野院長に贈呈されました。
いよいよ今日から業務をはじめる「さくらがわ地域医療センター」です。
注)元町議の渡辺久男氏が寄贈した車椅子は、一般用の車椅子ではなく、眼科検査用の車椅子で、一般の5倍の費用がかかっている。とのことです