トライアンフのカスタム sixty8

2006年07月05日 | Triumph

68先月の6日、英国大使館でトライアンフのモダンクラシック用のパーツとアパレルの新シリーズ、sixty8が発表された。そのイメージはトライアンフが隆盛を極めた60年代、特に68年の流行が取り入れられている。都心の一等地とは思えない、静寂な大使館内の会場には、BGMでボブ・ディランが流されていた。

メーカーとの約束で写真をすぐに公開できなかったが、純正のカスタムのデザイン力を見せつけられた思いだった。 このタンクカバーをノーマルタンクの上に被せるだけで、全く違った印象を与える。何と嬉しいことに、これらのパーツを組み込んだコンプリートバイクが日本限定で発売されるらしい。今日、都内でトライアンフジャパンのディーラー会議が開催されるので、新しい発表に68c期待したい。68b 68d 68a68e

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