最近のデッサン講座で描いたものである。
今回のテーマは球と回転体が受ける光であった。
やはり何処が一番明るくて、一番暗いかである。
前回の円筒と同じく床からの反射光のとらえ方ポイントである。
線を並べて陰を表すのであるが、その線は面に沿って引くのも前回と同じく
重要なトレーニングであった。
最初と最後の説明と講評の時間を除くと正味作画時間は一時間30分。
ひとさんの絵を見に行ったり、私語を交わす余裕は全く無い。
受けた講座を思い返しながら、家で手元に有ったアボカド と ラ・フランス を描いてみた。
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りんご、・・・・・・。
アボカドとラ・フランス、・・・・・・。
見せていただき、siawase気分です。
見て、心和みでした。
ありがとうございました。
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冬にしてはとても暖かそうな光です。
デッサンの影の付け方に線を並べて影を表す・・・とありましたが、なかなか大変なトレーニングですね。
アボガドとラ・フランスの方は色がついたので
拝見したいです。
下の絵は彩色されたほうがよさそうに思います。
やってみると、鉛筆デッサンも結構面白いものです。
やってみてください。
この講座を受けて得た大きな財産の内のひとつです。
アボカドの方は鼻歌交じりで描いていますので、気合の入っていないのは
一目瞭然ですね。