あじさい [164] 2010-07-17 18:30:09 | 水彩画 絵仲間の集まりで紫陽花を描いた。 今月も沢山の花が持ち寄られていて迷うほどであったが、 紫陽花にもこんな紅色のものがあるのかと、色に釣られて描いたが、 残念ながらいい色を出せなかった。 紺色のものと合わせて貰らって帰り、教えて貰った通りに挿し木したが、 慣れていないのでさあどうだか。 サイズ F6 目を通してくださりありがとうございました « 車中から [163] | トップ | 小磯記念美術館 [165] »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 優しい紫陽花 (Huちゃん) 2010-07-18 10:09:59 紫陽花は華やかで、撮影していても何とか優しく、瑞瑞しく切取りたいと思いながら写してしますが満足する作品は少ないです。この絵が正しくその紫陽花です。見惚れています。 返信する 小さい花 (okatai3) 2010-07-18 12:28:16 satoyamaさん小さい花を一輪一輪細かく描写しないで、全体として紫陽花に見せる。難しそう・・・。私なら最初からお手上げです。すごい!!! 返信する 紫陽花 (y-mie) 2010-07-18 16:12:42 私は紫陽花 幾度描いても描きすぎてしまいます。この絵を見ていると 左端の花もう少し小さいか少し下の方であったら…なんておもってしまいます。(失礼なこと申し上げました。) 返信する 紫陽花の描き方 (hirugao) 2010-07-18 22:47:48 こんばんは紫陽花は毎年必ず描くのになんだか気にいりません。ひと花ひと花描いていたことを思いだします。挿し木したのに水やりを忘れないでね。 返信する Hu ちゃん へ (satoyama) 2010-07-18 23:08:56 有難うございます。私は貴方のブログの紫陽花に影響をうけています。花弁一枚一枚が醸し出すメロデイーは、私の絵筆では表現できません。表現手段の中で、いかに花を愛でるかということでしょね。 返信する okatai3 さん へ (satoyama) 2010-07-18 23:17:50 有難うございます。実は、掲載をためらったほど、思いから離れたものになってしまったのですが、へたはへたなりにとご覧いただきました。これでもか、これでもかと再、再々挑戦すれば上達も望めるのでしょうが、描きっ放しではと少しは反省しています。 返信する y-mie さん へ (satoyama) 2010-07-18 23:25:24 有難うございます。ご指摘の件はすぐ理解できました。一歩下がって見直せばすぐ気付くことなのにと思います。 返信する hirugao さん へ (satoyama) 2010-07-18 23:29:37 有難うございます。本当にこの花は難しいですね。 水やりくらいは優しそうで、これがまた結構難しいもので・・・・。 返信する あじさい (magamik) 2010-07-22 14:53:26 こんにちわ~パッと見たときに油彩?と思ってしまいました。いつもと違う画風を見せていただきました。アジサイ描いてみましたが、どうしてもこのように省略できないです。少し遠くから見て描いた方がよいのでしょうか?大きな葉にも手こずってます。 返信する magamik さん へ (satoyama) 2010-07-22 22:03:36 省略と云うより省力、手抜きかもしれませんよ。私としては、これ以上細かくかけないのです。ちょっとずれますが、若い頃に画面の整理と云う事をガンガン云われたことが有ります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
優しく、瑞瑞しく切取りたいと思いながら
写してしますが満足する作品は少ないです。
この絵が正しくその紫陽花です。
見惚れています。
小さい花を一輪一輪細かく描写しないで、全体として紫陽花に見せる。難しそう・・・。
私なら最初からお手上げです。すごい!!!
この絵を見ていると 左端の花もう少し小さいか少し下の方であったら…なんておもってしまいます。(失礼なこと申し上げました。)
紫陽花は毎年必ず描くのになんだか気にいりません。
ひと花ひと花描いていたことを思いだします。
挿し木したのに水やりを忘れないでね。
私は貴方のブログの紫陽花に影響をうけています。
花弁一枚一枚が醸し出すメロデイーは、私の絵筆では表現できません。
表現手段の中で、いかに花を愛でるかということでしょね。
実は、掲載をためらったほど、思いから離れたものになってしまったのですが、
へたはへたなりにとご覧いただきました。
これでもか、これでもかと再、再々挑戦すれば上達も望めるのでしょうが、
描きっ放しではと少しは反省しています。
ご指摘の件はすぐ理解できました。
一歩下がって見直せばすぐ気付くことなのにと思います。
本当にこの花は難しいですね。
水やりくらいは優しそうで、これがまた結構難しいもので・・・・。
パッと見たときに油彩?と思ってしまいました。
いつもと違う画風を見せていただきました。
アジサイ描いてみましたが、どうしてもこのように省略できないです。
少し遠くから見て描いた方がよいのでしょうか?
大きな葉にも手こずってます。
私としては、これ以上細かくかけないのです。
ちょっとずれますが、若い頃に画面の整理と云う事をガンガン云われたことが有ります。