
先週までレポしていた、Juice=JuiceのWe are Juice=Juiceが終了に伴い、今回から、
“モーニング娘。’23のモーニング女学院、放課後ミーティング”前半のオープニングをメインに、
レポさせて頂きます。宜しくお願いします。
(M=譜久村聖ちゃん、A=羽賀朱音ちゃん、R=北川莉央ちゃん、Z=全員、2Z=2人)
(♪キンコンカンコ~ン キンコンカンコ~ンと、生徒の声のSE)
M 「皆さ~ん、4月に、なりました~!」
2Z 「イエ~ィ!」(拍手してます)
M 「ま、新生活がスタートと言うコトで・・」
2Z 「はい!」
M 「皆さん、チャンスのほうは、どうですか~?」
2Z 「ハ・・イエ~ィ・・」
M 「エ~、あんまり、宜しくないと言うコトで!」
A 「アハハハ」
M 「マァね、皆さん、頑張って行きましょう~!」
A 「頑張りましょう~!」
M 「そしてですねぇ・・」
R 「は~い!」
M 「このモーニング女学院、何と、4月で、12年目、突入で~す!」
R 「ホントに?オ~!」
A 「ヤバ~い!」
R 「凄~い!」
M 「嬉しいねぇ~!」
A 「ご長寿番組じゃないですか~?」
M 「ホントよ~!」
R 「凄~い!」
M 「だって、気が付けば~?私達~?これ、何時間目の授業、してるの?」
A 「573時間目です!」
R 「オ~?」
M 「ヤバいね?」
A 「ヤバいです!」
M 「573時間目か~?私、始めた時は、まだ、10~、10~5歳?」
R 「オ~?」
A 「私、始めた時は、まだ、1歳、ちょっとしか~・・」
M 「アハハハ」
R 「フフフ」
A 「そりゃ、そうだよなと思って、聴いてたら、違いましたね?」
M 「15歳でした~!」
A 「15歳か~?」
M 「ねぇ~!アレは、ラジオ日本のみでの、放送だったのが~!」
R 「うんうん!」
M 「ねぇ、色んな所で、放送させて頂けるコトに、なったりとか!」
(マァ、順調に、放送エリアも広がっていると言う感じですかね)(^^)
A 「私って、何時間目から、やってるんだろう?」
M 「ねぇ・・」
A 「自分が、何時間目から居るのか?凄い、何か、よく、判ってない!」
M 「エッ、でも、加入~して~、2015年位から、スタートしたのかなァ?12期は~?
A 「イヤ、でも、しばらく、ずっと~、アノ~・・」
M 「そっか~?」
A 「準レギュラーで~す!とか、バカみたいな、バカなコト、言ってたから!」
M 「アハハハ」
R 「フフフ」
A 「そうだ、そうだ、ゲスト扱いで、呼ばれてるのに、何か、来て直ぐ、準レギュラーで~す!
みたいな、生意気な!」
M 「あかねちんはね、よく、出てたからね!」
A 「私、凄い、出てたから~!」
M 「そっか~?」
A 「そうなんです~!」
M 「今となっては、全員のラジオになったんだけど~!」
R 「う~ん・・」
M 「昔は、9期、10期のラジオだったんだ!」
R 「ア~?」
M 「そうだ、そうだ!」
A 「だって、ゲストで私、10回位、出たもん、この番組!」
M 「そうだねぇ~!出てた、出てた!」
A 「で~、2000・・10~何年から入りました?私、判らない!」
M 「忘れちゃったワ~?」
A 「18年とか!」
M 「記憶が無いねぇ・・」
A 「記憶が無―い!」
M 「記憶が無い位~・・」
A 「うんうん!」
M 「お世話に、なってて~!」
R 「は~い!」
M 「でも何か、日常と言うか?ホントに何か・・」
A 「は~い、そうだねぇ・・」
R 「うん!」
M 「もうホント、放課後ミーティングに、ピッタリな、私達の、この~・・」
R 「は~い!」
M 「リラックス具合、お届け出来てて、嬉しいなと思いま~す!」
A 「は~い、ラッキーな、12年目の!」
M 「フフ、12年目も宜しく・・」
Z 「お願いしま~す!」
(マァ、この番組の初回オンエアは、2012年の4月7日ですからね)(^^)
M 「っと、言うコトで~、モーニング娘。’23のモーニング女学院・・」
Z 「放課後ミーティング~!」
M 「スタートで~す!」
2Z 「イエ~ィ!」
(ここで番組タイトルメロディが流れました)
M 「皆さん、こんばんポン!出席番号、1番、赤ちゃんに聴かせたい曲と言えば“人生Blues”
モーニング娘。‘23の、譜久村聖で~す!」
A 「オットット~?フフ」
M 「やったなァ?」
A 「皆さん、こんばんイッヒ~!出席番号、13番、赤ちゃんに聴かせたい曲と言えば、
モーニング娘。のアルバムの“ザ・童謡ポップス”モーニング娘。‘23の、羽賀朱音です!」
R 「皆さん、こんばんは!出席番号、17番、赤ちゃんに聴かせたい曲と言えば“LOVEマシーン”
モーニング娘。‘23の北川莉央です!フフ」
A 「オ~!フフ」
M 「今週は、あかねちん、北~、そして私、譜久村聖の3人が、モーニング女学院に出席です!」
A 「イエ~ィ!」
R 「はい・・」
M 「エ~、今日の日直は、リクエストは、じゃがりこのグラタン味を食べて・・」
A 「はい!」
M 「ご満悦の、譜久村聖ちゃんで~す!フフ」
R 「アハハハ」
A 「譜久村聖ちゃん、良かった~!」
M 「美味しかった~!フフ」
R 「フフフ、良かった、ごきげんで良かった~!」
(マァ、じゃがりこの、グラタン味は、結構、人気らしいですからね)(^^)
M 「っと、言うコトで、赤ちゃんに聴かせたい曲と言えば、に、ついてですけれども・・」
A 「もう、1番、無難な私から行ってもいいですかね?」
R 「アハハハ」
A 「すみません、エ~と、モーニング娘。‘20、20・・違う?2001年~・・」
M 「う~ん!」
A 「に~、ザ・童謡ポップスを出してて~!」
M 「う~ん・・」
A 「ホントに、色んな曲を歌ってて、私、それ、ずっと聴いて~!それで、育ってたんですよ~ん!」
M 「う~ん!」
A 「2002年生まれ、なんですけど~!2001年、発売のヤツとか、聴いていたし~!
私、もう、英才教育!」
R 「う~ん・・」
A 「結果、こうなってるんですよ!今、私!」
M 「フフフ、結果、これなんですね?」
A 「はい、モーニング娘。LOVEで、生きてる、羽賀朱音なので、赤ちゃんに聴かせたいですねぇ~!」
R 「う~ん・・」
A 「じゃあ、続いて“LOVEマシーン”から、聴きましょうが・・」
M 「“LOVEマシーン”も、いいねぇ!」
A 「やっぱり~、ドンドン、語り継いで欲しい、って、言う・・」
M 「そうだねぇ!」
A 「曲ですね?」
M 「アノ、日本の未来に~、あなたに掛かってるよ、みたいな!」
A 「フフフ」
M 「アハハハ」
A 「オギャ~、オギャ~!フフフ」
M 「フフフ」
R 「フフフ」
A 「未来も~、観させて、行って欲しいなァ、って!」
M 「素敵!いい意味が篭められてますね!」
R 「はい!」
(マァ“LOVEマシーン”は、色んな意味の詰まった、素敵な曲ですからね)(^^)
M 「素敵だワ!ちょっとね、辛辣(しんらつ)、凄い、辛辣だったんだ!」
A 「“人生Bluesの歌詞、みたいな!」
M 「イヤ“人生Blues”は~、アノ、色々、有って~!」
A 「はい!」
M [この~、英才教育に使うと思うんですよ!]
A 「はい・・」
M 「アノ~、生まれた時から~、やっぱ、赤ちゃんって~!人が観えない物が観えたり、聴こえない物が、
聴こえたりするじゃない?」
A 「そうですね!」
M 「“人生Blues”って~♪慎重も~♪とか、言ってる間に♪オ、ア、ウ、イ・・♪みたいな~
メンバーの声が入ってるんですよ!」
A 「言ってる~!うんうんうん・・」
M 「多分、そういう声も~、赤ちゃんなら、聞き取れるんじゃないかなァ、と!」
R 「確かに~!」
A 「オ~!」
M 「っと、思って~!」
R 「確かに、確かに!」
M 「後~、何だろう?この~“人生Blues”って、やっぱ、大人が聴くと~、かなり~、
救われる曲だなァ、と、思って!過去にも、モー女に~、出産の時に~“人生Blues”を聴いて^・・」
R 「はい!」
M 「そう、頑張りました、って、言う~!」
2Z 「エ~?」
M 「お便りが~、届いて、凄く、嬉しかったね、記憶が有るの、私は!だから~、この~、曲を、
赤ちゃんがフフ、聴いてくれたら~、何か、凄く~、リズム感のいい~、何か、何って言うんだろう?
色んなリズムを聞き分けられる~子が育つんじゃないかなァ、と思って!リズム感が夢中に、なってるとか!」
A 「フフフ」
M 「だって~♪人生~って何と~♪」
R 「フフフ」
M 「アレ、って、ドキドキするじゃない?入るの?そう、だけど~、多分、小さい頃から聴いたら、
それが当たり前に、なる訳よ!」
R 「そうですねぇ~!」
M 「そんな子を、育てたいなァ、と、思って!」
A 「オ~?」
M 「でも、歌詞がねぇ、そう、諦めたら、ただの人~、って、言っちゃってますからね!フフ」
A 「そうそう!」
M 「何か、小田んっぽい人が、育つみたいな~!」
A 「アハハハ」
R 「フフフ」
A 「判ります、判ります、はい!」
R [ちょっと判ります!]
M 「人生、何周年~、みたいな子が育ちそうな気がする!」
R 「貫禄が~、みたいな!」
M 「やっぱ、リズミカル曲を~、一杯、聴かせたい!」
A 「うんうんうん!」
R 「ノリノリの赤ちゃんが育ちそうですよね?」
M 「そうよ~!」
R 「素晴らしいです!」
M 「素晴らしいかも~!」
A 「いいですね!英才教育!」
(マァ、幼い頃、身体が覚えたリズム感などは、大人になっても、しっかり残ってますからね)(^^)
M 「イヤ~、赤ちゃんに聴かせて下さいね!皆さん、是非~!ちょっとは別の話に、なっちゃうんだけど、
ワンワン25に~!」
A 「アッ、はいはいはい!」
R 「はい!」
M 「出させて頂いた時に~、ちょっと、友達から連絡が来て~!」
A 「うん・・」
M 「赤ちゃんが、2人~、居る~、同級生の、お友達が居るんだけど~!子供と観てたよ~、って!」
2Z 「エ~?」
M 「って、言ってくれて~!」
R 「エ~?」
M 「そう、で、その子が~、アノ、誰が、1番、可愛い~?って、この、お姉さんが可愛い、って、言って、
聖のコト、指してたのね~!」
2Z 「エ~?アハハハ」
M 「もう、泣いちゃう!」
A 「泣いちゃう~!それは、もう、チョー、感動だ~!」
R 「感動過ぎる~!」
M 「エ~、っと、言うコトで、全然、違う話なんですけど~!」
A 「イヤイヤ、イヤイヤ!」
R 「素晴らしいで~す!」
M 「何か~、赤ちゃんに~、観られてる、って、思うと~!更に、気が引き締まるなァ、って!」
R 「そうですねぇ・・」
M 「・・思う!」
R 「赤ちゃんにも~、おじいちゃん、おばあちゃんにも~、観て頂ける~、老若男女!」
M 「老若男女に、愛して貰えるグループで、有りたいですね!」
A 「は~い!」
M 「頑張りましょう~!っと、言うコトで、今日の、トークテーマ、赤ちゃんに聴かせたい曲と言えば、に、
ついてのメッセージを、くれたのは、エ~、3年7組“イオリンさん”です。有難うございます!」
A 「オ~?ホワホワしてる人?お友達~?しおりちゃん、って、言う~、お子さんが、生まれた方・・、
みたいです。」
M 「そうなんだ~?じゃあ、是非ね、この3曲を、聴かせてあげて!エ~、この自己紹介の前に付く、
○○と言えば、○○の、メッセージが読まれた方には、モーニング女学院のステッカーをプレゼントします!
住所と氏名も、しっかり書いて送って下さいね!サァ、っと、モーニング女学院が・・聴けたと言うコトで、
この曲を、お掛けしたいと思います。」
A 「はい!」
M 「Buono!さんで・・」
Z 「“co・no・mi・chi”」
(マァ、赤ちゃんにも可愛さが認められたと言うコトで、聖ちゃんのパワーは、益々、強くなりそうですね)(^^)
♪co・no・mi・chi♪ (Buono!)