ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon」第94回 前編(10/6)

2010-10-10 00:00:05 | Weblog


今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

今回は、全員がUHB本社スタジオに揃っていました。

M 「ふわふわmignonそろそろ100回記念スペシャル~!」
Z 「イエ~ィ!」
字幕に同じタイトルが出ています。

M 「サア、そろそろ100回なので、皆さんね、スペシャルでございますよ~!」
A 「アッと言う間に、そろそろ100回ですね。」
M 「そうです。因みに今回は94回と言うコトで!」
S 「エッ?結構、有りません?」
A 「1ヵ月後、以上有る~・・。」
M 「フフ、何で100回記念スペシャルを100回目に、やらないのか?と言う処です!」
S 「そうです。そこですよね!」
ST 「そう、ジワジワ攻めると言うコト~?」
A 「本当の100回目は、どうなるんでしょうね?」
M 「だから別に、タイトルじゃなくて良かったんじゃないかって言う~、正直、
思ってしまいましたけども!」
A 「フフ、何、何?今回、何、やるの~?」
M 「めでたいと言うコトでですね、アノ春から色んな企画をこう、チャレンジして来ましたけれども、
その中でね、1人だけ企画を、今回は振り返って見ようと言うコトに、なっております!」
S 「はい。」
A 「オ~、ラッキーですね。」
M 「ま、でも、こう~、ただ振り返るだけでは、やっぱり~、番組の成長にも、ならないので・・。」
ST 「はい。」
M 「ま、ここは、こう改めて、この企画はホントに、この人でいいのか?と!」
字幕に“1人ロケ企画を振り返って検証判定次第では、担当者を交代?”と出ていました。

ST 「オ~!」
S 「何~ですか?」
A 「エッ?」
S 「検証~?」
M 「判定の結果は、今後の番組制作にも影響しますので!」
A 「エ~?」
M 「皆さん、真剣に、お願いします!」
A 「フフ、これ、会議じゃん!フツーの!」
M 「そう、そのままですね。」
A 「会議をテレビで、こう~・・。」
M 「だだもれ、ですよ!」
A 「そうね、流してるだけでしょう~?」
(マァ、今回は4人で過去の1人企画を判定するとの事で、ちょっと新鮮な感じですけどね)(^^;

ここで、番組タイトルがテーマミュージックと共に画面に出ていました。

M 「それでは、最初のVTRどうぞ!」
字幕に“担当シャッフル?1人ロケ企画を検証、6月30日O・A、まいちゃん1人旅”と出て、
その映像が流れていました。この時は、まいちゃんが目隠し状態で車から降り、目隠しを取って
「眩しい!」と言っていました。そして、中の字幕に“この街の名物を3つ見つけて下さい。
条件を達成するまで撮影は終わりません“と出て、まいちゃんが自転車に乗っていた、おじさんに
「ここ、何処ですか?」と聞いて、美唄だと知らされ、更にYシャツ姿の、おじさんに、美唄の名物を聞くと
「焼鳥!」と言われるシーンが映っていました。

この後、まいちゃんは焼鳥屋に入り、字幕に“美唄名物、モツ串は1本で、レバー、ハツなど
いろんな部位が味わえる“と出て、その焼串が映り、更に、お店の、おばさんの、
お奨め料理を出して貰って食べてるシーンが流れ、モニターで見ていた、まいちゃんは
「ア~、食べたい!このダシ、メッチャ美味しかったも~ん!」と思い出しながら
語っていて、更に、その時、まいちゃんが「焼鳥と、おソバって合いますね!」と
話す様子が映っていました。
字幕には“モツそば(かけそば400円もつ1本84円)”と出ていましたね。(^^)

ここで画面が、4人のスタジオに戻りました。

M 「でもね、思ったの!合うんじゃなくて、ここのが美味しいんだよね!」
A 「ア~、改めて思うの?」
M 「おダシがメチャクチャ美味しいの!」

N 「この後も、親切な街の人に助けられ、条件を、しっかりとクリアー!
北海道の人の温かさを改めて知る旅でした!」
字幕に“角屋のやきそば、105円”と出て、スーパーを物色しているシーンが流れていました。

そして、叉、画面がスタジオに戻り、4人は表裏に“ある”“ない”と描かれた判定ボードを持っていました。

M 「じゃん!」
A 「せ~の、ジャン!」
(まいちゃん、ある、あっきー、ない、沙織ちゃん、ない、沙菜ちゃん、ある、となっていました)(^^;

S 「有る!」
A 「無い、無い、無い、無い!」(強く否定しています)
M 「有る、有る、有る!」
ST 「無い、無い!」
S 「有る・・。」
M 「何でよ~?」
A 「無いでしょう!だって、これ、ただ、まいちゃんの、お気楽旅をね、見てるだけでしょう?」
M 「フフ、そんなコト無いよ~!」
A 「何か、やるからには、辛いコトをして欲しい訳よ!」
S 「う~ん!」
A 「視聴者の皆さんも、そう、絶対、そう、思ってるハズ!」
S 「うんうん、何か、元々~、まいちゃんの場所を、行く所とか知らなかったじゃないですか!」
A 「うんうん!」
S 「で、スタッフさんに、こう、ぶん投げられて~!」
M 「フフ、うん、ぶん投げられ~・・フフ」(表現が気に入ってるようです)(^^)

S 「ぶん投げられて~、エッ、ここ何処ですか?みたいな!感ずく処から始まったじゃない?!」
M 「はい!」
S 「で、たまたま、北海道だったけど~、それを何か、ちょっとホントに遠くへ、行って貰って、
困ってる姿が見たいなと思って!美味しい所で~、美味しい所だけだったら沙菜も無い・・んだけど~!」
M 「フフ」
字幕に“担当よりも企画自体が気になるらしい”と出ていました。

S 「もうちょっと、困ってる処が見たいなと思って!」
ST 「もっとエスカレートしろと!」
S 「そうそう!1人旅は有りだと思う!」
M 「成る程ね、ま、でも、確かにそうですね。私も、ちょっとこう~、この番組はホントに、ちょっと、
実家に帰って来るみたいな~、で、北海道に~、地元に帰って来るみたいなトコ、正直有りましたから~、
やっぱ、それ、ちょっとはね、ちょっとピリッ!位の~、スパイスは有っても、いいと思う!」
(マァ、ミニョンの中で、ゆったりしてる、まいちゃんを見てるだけでも、結構、癒されますけどね)(^^)

A 「エッ、いいですか?オッ!フフ」
M 「罰ゲームで・・。」
ST 「ピリリと!」
M 「ちょっと、何だろねぇ?」
A 「何する?何する?」
ST 「結構、まいちゃん、罰ゲームしたがりですよね?」
S 「アハハハ」
M 「でも~、フフ、そんなコト無いよ!そんなコトは大嫌いだけど~・・。」
S 「フフ、判る!」
A 「ねぇ、ねぇ!」
S 「イヤ、イヤ、言っといて~、ちょっと微笑んでるの、後、やりたくな~い!みたいな!」
M 「Mなんでね!」
ST 「アハハハ」
S 「ウソでしょ?やりたいでしょ?みたいな!」
A 「ウフフフ」
ST 「じゃあ、まいちゃんを喜ばせる為にも、もう、ちょっと~、こう・・。」
M 「フフ、ちょっとイヤだ!おかしいでしょう?」
ST 「アハハハ」
M 「私を痛めつけて喜ぶみたいなさァ、私が!」(Mの本領、発揮ですかね?)(^^;

ここで少し時間経過していました。

M 「では、続いて、あっきーのVTR,どうぞ!」
A 「どうぞ!」
字幕に“8月18日O・A、担当シャッフル?1人ロケ企画を検証、こちらミニョン広報部”と出ていました。

画面では、ナレーターの橘早希さんがミニョン広報部を紹介して、秋を先取り、チェック柄アイテムについて
説明して、あっきーが“PAGE BOYパセオ店”に、赤いチェック柄のガウン風カーディガンを着て
登場していました。この後、あっきーがファッションに関して、色々紹介する映像が流れ、叉、スタジオに
映像が戻って判定になっていました。

A 「行くよ。ジャン!」
(パネルは、まいちゃん、ない、あっきー、ある、沙織ちゃん、ある、沙菜ちゃん、ない、となっていました)(^^;

A 「ア~、さっきと~!」
ST 「逆だ!」
A 「どうした~?何か、間違ったか~?」(まいちゃんと、沙菜ちゃんに聞いてます)
M 「イヤ~、いいと思うんですよ。このコーナー!凄く、いいんですけど~、自分が やりたい!フフ」
S 「アハハハ」
ST 「ア~、でも、そうだよね~!」
M 「楽しそう!」
A 「イヤ、これは~・・。」
M 「いいと思う。」
A 「イヤ、楽しそうに見えるでしょう?でもね、やっぱ、裏でね、色んな努力が有っての~・・。」
M 「成る程!」
A 「あっきーのミニョン広報部ですから!」
M 「オ~、例えば、どんな努力を?」
A 「もう、必ずと言っていい程、下見をして~、まず、服から選びますから、全部、これ!」
字幕に“ミニョン広報部で紹介する衣装は、全て、あっきー自身が事前にセレクト!”と出ています。

M 「その、お店に~?」
A 「そうそう、そうそう!」
M 「後日、行ってるってコト~?」
A 「フフ、後日?・・フフ、無いです!」
M 「後日ってか、前日?」(言葉を間違えたようです)(^^;

A 「そう、ロケ日の前日に必ず行って!アッ、じゃあ、この服には、これかな?・・
これかな?って全部、合わせて~、1回、着てみたりとかして~!」
ST 「うんうん!」
A 「やってるんで、やっぱ、まいちゃんには任せられないかなァって!」
M 「じゃあ、前乗りが、必ず必要ってコトですね?」
A 「そう、そうなりますよ。前乗りの日も行かないと!」
ST 「アッ、でも前乗りの日も~?・・」
M 「無いからねぇ・・。」(まいちゃんは、殆どスケジュールが詰まってますからね)(^^;

A 「イヤでも、これは、同じ人が常に続けるコトで、こう、違いがハッキリするって言うの、有りますからね!」
M 「でも、ホラ、女って言うのはね、嫉妬の生き物ですから!」
ST 「アハハハ」
S 「そう!沙菜も嫉妬~!」
M 「私は、もう嫉妬ですよ。完全に!」
ST 「アハハハ」
M 「自分が、やりたい!って言う、嫉妬ですから。ただの!フフ」
ST 「アハハハ」(沙織ちゃんは、笑いっ放し状態です)(^^;

S 「何かね、ちょっとイラっとすると言いますか~・・。」
M 「ア~、沙菜も、嫉妬の生き物だね。どっちかと言うとね!」
S 「そうですね~!」
M 「イヤなんだよね~、理由は、ただ、自分がやりたいだけって言う~!」
S 「そうです!」
M 「フフ、判りました。」
A 「ちょっと、みんな、素直過ぎるでしょう?フフ」
ST 「アハハハ」
M 「そう、大好きです!フフ」
(マァ、隔週位で、あっきー以外のメンバーでのミニョン広報部も、いいかもね!)(^^)

N 「ぶっちゃけトーク連発の企画検討会議!遂に担当シャッフル?・・
好評のモテメール選手権、今週の勝者は?」
ここで一旦、CMに入っていました。

M 「モテメール選手権~!」
Z 「イエ~ィ!」
字幕に“モテメール選手権”と出ています。

M 「サア~!っと言う訳で、私達の中で大好評!」
ST 「は~い!」
A 「もう~、燃えてますよ!この企画は!」
M 「エ~、今回は、2回目と言うコトで~、今回はですねぇ、お題は、こちら!」
字幕に“問題、仕事でデートをドタキャンした彼氏に「やっぱり、デートに行っておけば良かった」と
思わせるメール“と出て、まいちゃんが、同じように読み上げていました。(^^)

ST 「ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
A 「は~い、ちょっと難しくない~?」
ST 「難しいねぇ!」
S 「考えちゃうな、メッチャ~!」
M 「難しい~!何か、だから~、行っとけば良かったなって言うので、
物で吊ろうかなとも思ったんだけど~、フフ」
A 「フフフ」
S 「はいはいはい!」
M 「これ、用意したのに!みたいな!」
A 「フフフ」
M 「でも、それはやっぱ、ダメだなァと!人として!」
A 「そうだね~!」
M 「っと言うコトでですね、それぞれ、書いたメールを~・・。」(まいちゃんが携帯を持っています)(^^)

A 「前回、勝者の、まいちゃんが打つって言うメール?」
M 「はい!今回もう、彼氏に、なりましたから、例の彼ね!」
A 「フフ、例の彼?!」
ST 「合コンで付き合った彼か!」
M 「見事・・。」
A 「アノ、彼がね!」
そして字幕に“里田まい”と出て、まいちゃんの書いたメールが画面に映り、本人が読んでいました。

“え~、
会いたかったぁ、
お仕事の、ばか、
でも。。。しょうがない
会えない分、いっぱいがんばってきてね。
いってらっしゃい
-END-(まいちゃんのメールは語尾に全部、絵文字が添えられていました)(^^)

A 「アッ、可愛い!この~、だって相手は仕事に向うから~、これ位のサイズがいいのか?」
ST 「結構、スッキリするね!」
M 「あんまり、こう~、言い過ぎても~、もう会えないものは、しょうがないですから~!」
A 「フフフ、しょうがない~!」
ST 「そこでサバサバする!」
A 「でも、これリアルだよね。何か!」
M 「イヤ、これ、リアルだと思う!」
A 「まいちゃん、リアル~!」
M 「私も、彼氏に、こういう風に送るかも!」
A 「この~、絵文字も付けて、たくさん~!“エ~、会いたかったぁ”って!」
M 「これは全部、アノ、スザンヌが、私に送ってくれた絵文字を全部、フル活用!」
(結構、動く絵文字も有りましたね)(^^)

ST 「アハハハ」
S 「ちょっと~!?」
A 「これ、ちょっと~、ズルいよ~!」
S 「ズルいよ~!」
M 「やっぱ、モテメールと言えば、スーちゃん!」
A 「スザンヌさん!」
M 「スザンヌちゃんがねアノ~、私に、いつも絵文字を・可愛い絵文字を送ってくれるんですよ!
私は絵文字を今まで、ずっと使ってなかったので~、動くヤツね、デコメみたいの!」
A 「メッチャ動いてるじゃん!」(まいちゃんのメールを見て言ってます)(^^;

M 「それも、今回は、ココイチ!のヤツを全て!アノ、使わせて頂きました!」
A 「ウワッ、攻めに来てますよ!」
ST 「凄~い!それ~!」

字幕に“大西暁子”と出て、画面に出て来たメールを、あっきー本人が読んでいました。

“お、ぉ、ぉ、ぉ、ぁ、ぉ、あっ
くぅ・・・お出かけ楽しみにしてたのにぃ。
不況のバカヤロー
仕事のバカヤロー
○○君のバカヤロー

ふぅ、
気が済んだ
んじゃ、
今日は思いっきり、仕事に励んでこい。
頑張れ、彼氏
-END-“

S 「オ~、可愛い~!」
M 「可愛い~!」
A 「有難うございます。」
M 「これは、いい~!」
S 「凄い、可愛い~!」
A 「ホントに?」
S 「うん!」
M 「前、こういう風に、やりたかったんだよね、何か!」
ST 「アハハハ」
M 「こう言うの、やりたかった!」(相手にメールで叫ぶパターンのコトですかね?)(^^;

A 「 やっぱね、1回、仕事に頑張ろうって言いたくなるからね!」
M 「いいよね。この3バカヤロウが、いいよね!」
A 「フフフ、3バカがね!」
M 「イヤ、いいね。頑張れ!って送り出して欲しいもんね。やっぱり!」
A 「そうなの!」
M 「これいいね!・・はい、続いて!」
字幕に“辻田沙織”と出て、叉、沙織ちゃん本人が、画面に出たメールを読んでいました。

“うわぁ、残念
会いたかったよぅ、

ドキドキさせようと思って、
気合い、いれといたのに・・

次にとっとくわ、笑
お仕事、がんばれっ、遅くなっても、
終わったら電話(ここは電話の絵文字で表してます)してね。
今日は声で我慢する。
いってらっしゃい
-END-“

M 「ウワ~!」
A 「フフフ」
M 「負けた・・。」
A 「何で、こんな~?何で、こんな生々しいんだろうか?」
ST 「フフフ」
M 「生々しい!これ、誰かに~?・・・これさァ、転送、転送?」
字幕に“まさかの使用済みメール?”と出て、沙織ちゃんは、手を振って否定していました。(^^;

ST 「フフ、アノ~・・。」
A 「これ、転送映像でしょう?これ!」
M 「絶対、使ってますよ。 これ!」
ST 「フフ、使ってない!」
M 「それ、使用済みのヤツでしょ?・“今日は、声で我慢する”・でしょう?これ~、出て来ないよ!」
A 「人生で1回も言ったコトない!“声で我慢する”なんて!」
S 「声で我慢すると言うコトは、仕事が終わってから電話、待ってるよ、みたいな!?」
ST 「そうそう!う~ん?だって、声を聴きたかった!って電話するでしょう?」
M 「する~、確かに~!」
S 「これ、いいね~!」
ST 「その辺で・・。」
M 「これ、いいねぇ、これ、彼氏出来たら~・・。」
S 「完全、女子だね!」
A 「そうだね~!」
M 「じゃあ、ウソっぽい~・・メール、お願いします!」(沙菜ちゃんに言ってます)(^^;

S 「イヤ~、何?」
ST 「フフ、ウソっぽい沙菜さん!」
字幕に“伊藤沙菜”と出て、沙菜ちゃんのメールが画面に現れていました。

この後、後編に続きます。

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