今週は、産直に、よっすぃ~とミキティがゲスト出演とのコトで
この日が2日目となっていました。
では、オープニングで、まいちゃんが「こんばんは!カントリー娘。の
里田まいです!STVラジオ、里田まいの産地直送!カントリー娘。は、
カントリー娘。里田まいが、故郷、北海道からカントリー娘。の今を、
あなたに産地直送でお送りする10分間です!」と、いつもの冒頭の台詞を
言い終わった所から3人の遣り取りをお楽しみ下さい!
(M=まいちゃん Y=よっすぃ~ MK=ミキティ)
M 「サア、今日は4月24日火曜日ですけれども、今日も2人が来てくれて
おります。それでは自己紹介、お願いします!」
Y 「はい!(最初の反応が2人バラバラでした)・・モーニング娘。の吉澤ひとみです!)
MK 「はい!藤本美貴で~す!」
M 」アハハハ、ちょっと!ちゃんと集中してる?!あなた達!」
(早速、責めています)(^^;
Y 「してるよ!」
MK 「まいちゃんには集中出来ない!フフフ」
M 「何で、そういうコト言うの?ちゃんと!私のコレ、レギュラーの大事な
番組なんだから、ちゃんと、もっと~・・!」
MK 「だって、カントリー娘。って言い過ぎるんだもん!カントリー娘。カントリー娘。
フフフ」(冒頭では4回、言ってますからね)(^^;
M 「だって1人でカントリー娘。なんだもん!」
MK 「確かに、そうなんだよね~!」
M 「だからさ、ちゃんと気合入れてよ!」
Y 「気合、入ってるって!凄い入ってる!フフ」
M 「世の男性諸君にとって、女心は永遠の謎です。カントリー娘。の里田まいが
あなたに女心を、お教えしましょう!“今夜は、女心サミットにCHU~チュッ!目!”」
MK 「フフ、マズいなァ、これ!」(又、チュッの部分を指摘しています)
M 「じゃあ~、明日はさァ~、じゃあ、ちょっと・・・」(2人に打診しています)
Y 「絶対、やんないよ!」
MK 「イヤ~~!フフ」
M 「これ、大丈夫!全然、恥ずかしくない!」(まいちゃんは慣れてますからね)(笑)
MK 「恥ずかしいよ!」
M 「ホント、ホントだって!アノ、あさみでさえ、言ったんだよ!」
MK 「あさみ、結構、ノリノリじゃん!」
M 「イヤ~、まあね、そうだね。大丈夫!大丈夫!これ、やった方がいいよ!
多分ね、このラジオ聴いてるね、君達の、お友達たちは、凄い、聴きたがってる!」
Y 「お友達たち・・フフフ」(ファンもみんな、お友達なんですかね)(^^)
M 「みんな、楽しみに待ってるから!フフフ、はい!このコーナーはですね。
聞いての通り、私達、女心を~、ま、女の子ですから、アノ~、男性の皆さんに
伝授と言うか、女の子は、こう思ってるんだよ!ってのを判って貰うコーナー、
なんですけれども、ま、そんなお話をしながらですね、実は今、流れている曲!
これはですね、今夜、日付が替わって、今日、発売ですね。モーニング娘。の新曲、
“悲しみトワイライト”を、BGMに送っております!」
Y 「凄いね!」
MK 「これ、よっちゃん、ラストのシングルですからね!」
Y 「そうなのよ!でも、メチャ、悲しみの曲で~、でも、女心を伝えてるっての、
凄いね!BGM“男なんて信じない!”って出たね。」
M 「そうそうそう!何だっけ?最初の始まり?“男なんて信じない!”だっけ?」
MK 「♪男なんて、なんて信じない~♪」(アカペラで歌っています)(^^)
M 「そうだよね。私、こないだ、ホラ、モーニング娘。の北海道厚生年金会館ライブ!」
MK 「ライブ、来てくれたよね。」
M 「凄かったね。良かった!」
MK 「凄いね~!見え過ぎだよ。まいちゃん!フフフ」
Y 「メッチャ、踊ってるのね。凄い見えた!」
MK 「“青空”とかさ~、凄い何か“イヤ~!”とか、言ってさ!フフフ」
M 「マアマア、マアマア!そんな話は、又、明日、ちょっとゆっくり、しようかなァと
思いますので、アノ~、じゃあ、ちょっとメールを、ご紹介します。」
産直ネーム“アマカゼさん”
“まいちゃん、こんばんは!女心に関係なく、男にも当て嵌まる話かも知れませんが、
職場の女性に「どんな子がタイプなの?」って聞かれる事が有ります。
女性のタイプなど、特に決めている訳ではないので、いつも返答に困りますし、
女性に好みのタイプを聞く事も有りません。それなので、せっかく「可愛い彼女が
居そうだね!」っと言われて内心、嬉しいのに全く話を広げられない!そんな自分に
結構、悩みます。男性が女性に、女性が男性へ、好みの異性のタイプを聞く!
これって単なる世間話なのか、それとも何か、理由が有るものなのか?
後、好みのタイプって、明確に有った方が、いいと思いますか?考えが聞きたいです!“
Y 「う~ん、成る程!」
MK 「これってさ~、でも、好みのタイプを聞く場合は、世間話だけど~、
よく、彼女、居そうだね?とか、彼氏、居そうだね?って聞くコトも~、
居て欲しかったり居るのかが、知りたいんだよね。」
M 「気になると聞かないよね。でないと~・・。」
Y 「聞けないんじゃない?付き合ってるんじゃね~の?」
M 「多分~!だから、この人は聞かれたの?アッ、聞かれたコトが良く有るって!
そんなのモテるじゃん!アマカゼさん!」
Y 「アマカゼさん、タイプ~!」(聞いて来た女性の心境ですかね)(^^;
MK 「でも、タイプってさ~、ま、フツーの世間話でも、どういう人が好きなの?
とかって~でも、どんな人でも!って言われるより~、別にそれは、顔でもいいし、
性格でも優しい子が好きとか!例えば、二重が好き!一重が好き!とか、
何か、1つ答えられるモノが有った方が会話にはなるよね!」
M 「そうだね、世の中、渡って行き易いんじゃない!フフフ、多分!フフ」
MK 「ロン毛が好きとか~、短髪が好きとか~!」
M 「そうそう!いるよね。だからね、何か、ま、有った方が、話が広がり易い!
・・でもないの?この人、ないのかなァ?」
MK 「居るんじゃない?好きになった人が僕のタイプ!じゃないの?」
Y 「君がタイプだよ!って言っとけば、いいんじゃないの!」
(相手にも、よりますけどね)(^^;
M 「イヤ~ン!でも、もしもさ~、例えば自分の好きな人とか、気になってる人にさ、
“え?どんなタイプが好きなの?”って言われると、ドキ!ってしない?ちょっと!」
Y 「好きな人に言われたら?」
MK 「気になる人にってコトでしょう?」
M 「そうそうそう!何かさ~、アッ!え?・・」
MK 「フフ、気になってるの?私のコト?ぐらいの。フフフ」
M 「しかも何かさ~、そこで自分が気になってる人に言われたらさ、自分の言ってる
タイプが、益々その人に当て嵌まって行くじゃない!必然的に!自分が
気になる人だから!凄い、気まずいだろうね?」
MK 「気まずいかなァ?それが楽しいんじゃない?フフフ」
M 「楽しいかなァ?でも、中学校でしか、そういうの無いなァ!」
MK 「無いよね~!」
(かなり昔の淡い思い出なんですね)(^^;
Y 「まいちん、どんなタイプなの?」
M 「私?私ね~、いっつも、コロコロ変るんだけど~、・・。」
MK 「男らしい人が好き?可愛らしい人が好き?」
M 「イヤ、男らしい人!割とハッキリしてる人が好きだね。あんまウジウジしてる人は
好きじゃないかも!YES NOが、割とハッキリして欲しい!後は、何か、こう、
掃除とかさ、・・」
Y 「フフ、掃除してくれる人が、いいんじゃない!まいちんも!どの辺りがタイプって!」
MK 「掃除、やってくれないと!って、フフ、もう、次の段階ですよね、
掃除って言うか。フフフ」
M 「ホント、そうだよ!だってさ、好きになってさ、お付き合いする人はさ、
やっぱさ、何か、色々、先の事まで考えたいじゃん!
(まいちゃんは、かなり現実的なんですね)(^^;
え?どういうタイプが好きですか?モーニング娘。は?」(2人に聞いています)
MK 「可愛い人が好き!」
Y 「私、最近、判った!よく食べる人はダメだ!」
M 「アラ、じゃあ、私が~、多分、男だったらダメじゃないの?」
Y 「お友達だね。多分!」
M 「あ~、そうなんだ~、う~ん!」
Y 「何か、こう、みんなで、ワ~!っと居る中で、バンバン、バンバン、
喋っている人は~・・」
M 「あ~、それは大丈夫!空気、読めるから~!」
Y 「友達だね!そん中でも、何か割と、ひっそり、結構、笑いながらも、その人が
ポロっと言うと、あ~、何か可愛いな、この人!っと思う。」
M 「あ~、モテるタイプだよね~!かなり典型的にモテるタイプじゃない!
そうだよ。絶対!で、カッコいい人って言うのは、そういう美味しい所、
持って行くんだよ!」(まいちゃんの経験談を語っているんですかね?)(^^;
Y 「あ~、フフ、そうなの?」
MK 「そこだけで、いいんだもんね!」
M 「そうそう、そうそう!」
Y 「ミキティは絶対、面食いだよ!」
MK 「ミキティ、面食いかなァ?」(自分のコトをミキティと言うのは珍しいですね)(^^;
M 「ミク・・(噛んでいます)・・ミクだって。フフフ」
MK 「ミクティ、フフ、変ってる!」(早速、ツッコんでいます)(^^;
M 「ミキティ、どんなのが好きなの?」
MK 「美貴、でも可愛い人が好き!アノ~、顔が!とかって言うよりも、
何か、もう、可愛いね!っていう、フフフ」
Y 「って、思っちゃう?」
M 「ア~、よっすぃ~とは、ちょっと逆?」
MK 「うん、何か~、一緒に同じ目線で~、バカなコトを、やってくれて、もう、
出来れば、私よりもバカな事もやって欲しい!」
M 「あ~、だって、ツッコミだもんね!」
Mk 「そうそう!で、私、こう、引き篭りなので、家、大好きじゃないですか。フフ、
それを~、こう、家に居ても楽しかったり~、外、出ようよ!って引っ張り出して
くれる人がいいですね!」
(ミキティを説得して動かすのは、かなり大変そうですね)(^^;
M 「アッ、凄い年上とか、合うと思うんだよね。」
MK 「って言われる!凄い。」
M 「ねえ、うん、凄い年上が合うと思う!で、もうね、メチャクチャ
可愛がって貰ったほうが合ってる気がする!うん、マァねえ~、女の子ですからね。
こういう話、華が咲きますけども。フフフ」
Y 「華が咲きますけども!フフフ」(口調を真似して喜んでいます)(^^)
M 「フフフ、私、咲いてる?フフ、ま、このコーナーはですね。人気コーナーなので
今週、又、お付き合いして頂きたいと思います。」
MK&Y 「はい!」
こんな感じで、3人の面白トーク、2日目が終了していました。
どうやら、明日辺りから、最初の決め言葉「チュッ」を、2人も
チャレンジしそうです。マァ、北海道に来た思い出になって、
ずっと2人の記憶の中に残るかも知れませんからね。(^^)
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