ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第175回 前編(8/6) 

2023-08-09 00:00:00 | Weblog





今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、レポさせて頂きます。


オープニングで石栗ちゃんは「皆さん、こんばんは!OCHA NORMAの、石栗奏美です!
今週も30分間、最後まで宜しくお願いしま~す!さて、OCHA NORMAは、昨日から、
夏のコンサートツアー、もっとグローイングアップ、がスタートしました~!来て下さった皆さん、是非、
番組に感想、送って頂けると嬉しいです!は~い、この、もっとグローイングアップと言うツアーではですねぇ、
アノ、春に行われた、グローイングアップと言う、ツアーの、アンコール公演と言うコトで~!
もう、グローイングアップじゃ留まらないじょ、と、フフ、留まらないぞと、言うコトで、もっとグローイングアップ
しちゃおう、と、言うツアーなので、是非、皆さんに、もっともっと、もっともっと、グローイングアップした、
成長して輝く、OCHA NORMAを観て頂ければ、嬉しいなと思います!そして、会場がですね、
8月19日、20日に、東京のZepp Shinjuku、8月26日は、愛知県の東海市芸術劇場で、
開催しま~す!もうOCHA NORMAにとって、こう、フェスイベントとか、じゃなく~、単独ライブ、
ハウス公演と言うのは、今回のツアーが初めてに、なるので~!もう、ライブ配信で~、長い間、
パフォーマンスするの、初めてに、なるので~、又、ちょっと、距離も近く、感じられるので、凄く楽しいなと、
いう風に思っております!19日、20日も是非、皆さん、楽しんで頂けると嬉しいです!
皆さんに、お会い出来るの、楽しみにしています!今週はスタジオに、ゲストを、お迎えして、
お送りします!ゲストはOCHA NORMA西﨑美空ちゃんです!OCHA NORMAのサードシングルの、
お話を中心に、各地で行われた、リリースイベントなどを振り返って行きたいと思います。お楽しみに~!
皆さんからのメッセージは、こちらまで!(ここでアドレス紹介していました)・・」
マァ、今回は、石栗ちゃんと一緒に札幌でのリリイベに参加した、美空ちゃんがスタジオゲストとのコトで、
かなり盛り上がりそうですね。(^^)


少し間が空いて、石栗ちゃんは「ここからは、スタジオゲストを、お迎えして、お送りします。
OCHA NORMAの西﨑美空ちゃんです!こんばんは~!」と呼び掛けていました。


以後、トーク方式でレポさせて頂きます。


(KI=石栗ちゃん、M=西﨑美空ちゃん、Z=全員)


M 「こんばんは~!は~い、OCHA NORMAの、西﨑美空で~す!宜しくお願いしま~す。」
Ki 「宜しくお願いしま~す。」
M 「お願いします~!」
Ki 「イヤ~、美空、美空~?」
M 「は~い!」
Ki 「はい、美空ちゃんはですねぇ、今年、4月に電話で出演して頂きまして・・」
M 「は~い・・」
Ki 「それ以来、3回目の登場に、なります~!スタジオに来て頂くのは、今回が初めてと言うコトで~!」
M 「そうなんですよ~!」
Ki 「有難うございま~す!」
M 「こちらこそ、有難うございます~!」
KI 「北海道まで、はるばる・・」
M 「イエイエイエ・・」
Ki 「有難うございます!」
M 「お邪魔しちゃいました!」
KI 「今回は、先日、リリースされた、私達OCHA NORMAのサードシングルについて、時間の許す限り、
お話して行きたいと思います!まずは、HBCラジオ、今月の推薦曲にも、なっている、
“ちょっと情緒不安定?・・・夏”について、お話を聴いて行きたいと思います!」
M 「は~い!フフ」
KI 「聴いて行きたいと思いま~す!ちょっとキンチョーして、おります!」
M 「アハハハ」
KI 「美空ちゃん、ちょっと慣れない2人ですから!」
M 「はい!」
Ki 「キンチョーしておりますが、まず“ちょっと情緒不安定?・・・夏”初めて聴いた時の、印象は、
如何ですか~?」
M 「そうですね、その最初~、この曲を聴いた時に、広瀬香美さんが、今回、作詞作曲を、
して下さったと言うコトで!」
KI 「はい!」
M 「広瀬香美さんが歌ってる~、デモ音源、って、言うのが有るんですけど・・を、聴いたじゃないですか?
もう、ホ~ントに、その~、広瀬香美さんの歌声に、耳を奪われてしまって~!」
KI 「判る~!」
(マァ、是非、広瀬香美デモ音源、聴いてみたいですね)(^^)


M 「上手~い、って、言う、これをOCHA NORMAが歌うんだ~?って、言うので、ワクワクが、
止まらなくて~!」
KI 「うんうん!」
M 「ホントに、完成が楽しみだなァ、って、ずっと思って~!やっと今に至った、って言うんですけれども!」
KI 「うんうん!」
M 「何か、もう、The、夏、って言う曲で!」
KI 「は~い!」
M 「OCHA NORMAね、初、夏ソングと言うコトで!」
KI 「う~ん・・」
M 「これから、もっと、色んな場で歌って行きたいなと思います~!」
KI 「何か、初めて聴いた時って、もう、広瀬香美さんの新曲を、先に聴いちゃってる、
みたいな感覚だったよねぇ!」
M 「そう、特別感が有ったけど~!でも、イザ、自分達の声で、レコーディングを、するってなると、
ホントに難して~!」
KI 「う~ん・・」
M 「改めて、聴き直しましたねぇ!」
KI 「そうだねぇ、私、ちょっと、美空に聞きたいコトが有って~!」
M 「う~ん?」
KI 「その、美空、出だしの所で~・・」
M 「うん!」
KI 「その、フゥ~!ってね、ソロパート、有るじゃないですか?」
M 「うん、有るねぇ~!」
KI 「そこ、ちょっと、声が出ないんですけど~?」
M 「出だしねぇ~!フフフ」
KI 「そこが、メチャメチャ、私、好きで~!」
M 「アラ~?」
(マァ、今回の新曲には、色々、見処と聴き処も沢山、有りそうですね)(^^)


KI 「何か、レコーディング時の思い出とか、有ったりしますか?」
M 「これ、その、ちょっと裏話に、なっちゃうんですけど~!アノ~、フゥ~!って、高いじゃないですか~?
レコーディングの時、あそこに、ピッチ、って言うか、音程?」
Ki 「うん!」
M 「有るのを、私、知らなくって~!」
Ki 「はい、はい、何か、聴きましたよ!チラッ、と、それ~!」
M 「アッ、聴きましたか?アノ~、そうなんですよ、事件が起こりまして!」
KI 「はい・・」
M 「アノ~、その、ディレクターさんも~、何も言わなかったから、気付かなかったんだけど~!」
KI 「うん!」
M 「その、フゥ~、って言う、ただ、煽ってたの、私も!」
KI 「うんうん!」
M 「アッ、OKで~す!って、言われて、で、その~、出来上がった音源も、最初、ソロで~、
アノ~、振り付けとかを付けて貰う時も~、その音源だったじゃ~ん?」
KI 「うんうん!」
M 「何か、最後~に、しま~す!って、言われて~!判りました~、って、言ったら、
西崎さん、ここの音、って、付き合って下さい、って、言われて~!フフ」
Ki 「うん!」
M 「アレ?これって、音程、有るんですか~?って、言ったら、そこで~、ちゃんとした音程が、
有ったコトを、私、知りまして~!」
Ki 「オ~?」
M 「急きょ、アァいう風に、なったんですけど~!」
KI 「うんうん!」
M 「ま、ソロとなれば、ホントに難しくて~!」
KI 「アハハ、そうだよね?
M 「練習中なんですけど~、マァ、カッコ良く、歌い上げられるように、これからもっと仕上げて行きたいと、
思っておりま~す!」
KI 「オ~?何か、その、実際に、生でこう、パフォーマンスしてるじゃない?色んな所で!」
M 「うん!」
KI 「でも何か、初披露の時~からも、既にこう、何か、ちょっとずつ、こう、完全に、美空の歌に、
なってる感じがして~!」
M 「ア~、そう~!」
(マァ、日々、美空ちゃんも、確実に成長してると言う感じですかね)(^^)


KI 「それが、私は、多分、1番、近くで聴いてて~!」
M 「そうだね、恐らく、近い、1番、近い!フフ」
KI 「そう、美空~の立っている、真ん中に立っているんですけど、美空が!」
M 「う~ん・・」
KI 「その~、右に居るんですよ、私!」
M 「ホント~、0.5㎝位まで!アハハハ」
KI 「そうそう~!0.5㎝は~?5㎜ですかね?フフ、それ、ちょっとキツイかも?」
M 「アハハハ・・5㎜~?」
KI 「エ~と、5㎜ですか~?0.5㎝って、何ですか?フフフ」
M 「アハハハ、」
KI 「エ~と~?0.5m位かな?」
M 「0.5m、そうだね!」
KI 「・・の、所には居るかな?と思うんですけど~!」
M 「ごめん、5㎜は言い過ぎた!」
Ki 「触れてはないんですけど~!」
M 「フフフ」
KI 「近くで聴いてて、こう、毎回、こう何?美空が色々、こういう歌い方してみよう、みたいな!」
M 「うん!」
KI 「感じに、しているのが、凄くこう、伝わって来て~!」
M 「うん、う~ん!」
KI 「多分、凄く、練習しているんだろうなァ、と、思ってて~!」
M 「そう、曲調はね、歌い終わった後に~・・」
KI 「うん!」
M 「カナミンと目が合う所が有りまして~!」
KI 「うんうん!」
M 「いつも、いい笑顔で良かったよ~!って、ジェスチャーを、するから、ア~、良かった~!と、思って!」
KI 「たまに、ホントに感動して、アノ、声を掛けちゃうんです、私!メッチャ良かったよ~、って!」
M 「フフフ」
KI 「踊ってるのに、メッチャ、曲中なのに~!」
M 「でもホントに嬉しいです!いつも有難うございま~す!」
KI 「カッコいいな、って、思います~!」
(マァ、曲中で美空ちゃんに声を掛けれる位、石栗ちゃんも、それだけ、
自分のパフォーマンスに、ゆとりが出来ていると言う証ですかね)(^^)


この後、中編に続きます。






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